友人Mの場合

[2008年03月21日(金) ]

僕の大学の友人の生活を紹介するシリーズ、今日はMという友人の紹介です。

Mは高校のころからバリバリの理系で、よく電子工作をしたり、プログラミングをしたりしていました。中学生の時には、使い捨てカメラのコンデンサを使って、スタンガンのようなものまで作って、周りを驚かせていました。

進路は理系一直線の東工大で、見事現役で受かり、今はマッドサイエンティスティックな大学生活を堪能しているようです。バンドで使うアンプも自作していたし、パソコンは部品を買い集めて一から作ったもので、中に入っているOSもWindowsではなく、Linuxという、プログラマー向けのものでした。

バンドをやっているのもあり、音楽にも造詣が深く、三味線やギターができ、大学で入ったオーケストラではビオラを担当しているとか。ビオラは個人的に先生を見つけ、毎週レッスンに通っているそうです。

先日一緒に昼飯を食べたのですが、やはり法学部にはない体験、企業訪問や実験の話などが聞けて非常に面白かったです。物事を白か黒かはっきりさせたがるところは、0か1しかないデジタル信号みたいで、理系色にドップリ染まっているなぁと思いました。

Mの場合は、専門でやる電気電子と、趣味でやる音楽という二本の柱がはっきりしていて、大学生活もそれを中心に回っているようです。自分が何をやりたいか、何をするべきか強く自覚しているMを、僕も見習わなくては、と考えさせられました。

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