[2008年03月14日(金) ]
よくテレビの特番で、幽霊がどうの、超能力者がどうのとやっています。
そこには肯定派のジャーナリストや目撃者とセットで、否定派の科学者がゲストに呼ばれています。彼らは霊魂や超能力を頭から否定することがありますが、本当のところどうなのでしょう。
昨日、科学は仮説だと書きました。
もっと正確には、「現時点で、限りなく確からしいと考えられている」仮説なのです。
幽霊や超能力者、宇宙人は存在しない、これは科学ではありません。
本当に科学的には、幽霊や超能力者や宇宙人は、確認されていない、あるいは、現象としてそれらしいものは知られているが、それを説明できる段階にない、と言うべきです。
いるわけがない、あるはずがないと頭ごなしに否定するのは、科学万能主義と言う名前の宗教の熱心な信者だと言っているようなものです。
こう考えると、実在する可能性がぐっと増えたみたいで面白いですね。
とはいえ、科学で説明できるようになったら、それはそれでロマンのない話になってしまうような気もします。カマイタチ現象は、つむじ風が一部真空状態になることで起こると考えられていますし、金縛りは疲労などによる筋肉の硬直と言われたりしますが、妖怪や幽霊の仕業だったほうが面白いのではないでしょうか。
| Z会のSNS パルティオゼットならもっと多くのユーザーで交流を深められるよ!コチラから参加しよう |