活字に触れるB

[2008年11月06日(木) ]

先週、今週は沢山の活字に触れ、慣れることについて考えてみましたが、マンガも、活字を多く目にするメディアとしては無視できないものがあります。

もちろん、4コママンガや、ドッカーン!バッキーン!っといった擬音だらけの低年齢向けの少年漫画はそうではありませんが、青年マンガと呼ばれるグループは、話も複雑で、情報量も多く、小説や評論に負けない読み応えがあるものも少なくありません。

外国では残念ながら子供向け文化として軽蔑される傾向にあります(ありました)が、幸い日本では、電車の中でサラリーマンがマンガ雑誌を読んでいてもおかしくないですし、なにせ時の首相である麻生さんまでマンガファンなのです。マンガ好きにはたまらない世界ですね。

マンガの中の名文句や名場面は、本当にすごいものだと誰にでも通じると言っても大げさではないくらいのものもあります。

マンガを深く知ることは、活字に慣れる云々の話にも関係しますが、それよりもっと根本の、日本の文化を知るところにつながってきているような気がします。

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