[2008年10月21日(火) ]
先々週ぐらいに近々引っ越すことを書いたと思いますが、そのため今は家の片付けに追われています。それで押入れをひっくり返していたら、昔使っていた教科書が出てきました。
上京しての一人暮らしに何で大学の教科書なんか、と思うかもしれません。
確かに実際使うことは無かったのですが、持ってくるときは、
「バイトで教えるときに予習しよう」とか
「受験までにできなかった勉強を仕上げよう」などと考えていました。
だけど結局3年近く仕舞いこんだままでした。
3年経ってみると、社会の教科書はだいぶ訂正しなければならないな、と思いました。地理などではデータが全然違ってきますし、歴史も、新しい発見で覆された定説があるのです。理数系の教科書はそのまま通じるでしょうが。
そんな中で感動したのは、国語の教科書です。
現代評論文選という、高校3年のときに先生に配られてそれっきりだった教科書があったのですが、改めて読んでみると非常に面白い。昔は「何だか小難しいなぁ」と思っていたのですが、大学生にもなると良く分かります。
大学に入ってから纏まった長さの評論をじっくり読むということが減ったので、こういう国語の教科書、副読本的なもの、或いはオススメ・ブックリストに載っていたから買ったような本などは今になって読み返してみて関心・感動することが多いです。
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