[2008年09月26日(金) ]
久しぶりにブログを見直していたら、9月1日に100マス計算の話をして、「説明が長くなったのでこの話は明日に続きます。」とか書いていたのに翌日はすっかり忘れて負の数について書いていたので、ここで今更ですが100マス計算の話の続きをば。
ま、以前説明したように、100マス計算とは10×10個の数字をそれぞれ交差するマスに足すなり引くなり掛けるなり割るなり、指定された計算方法で計算して、できるだけ早く100マス埋めるという計算の練習です。
多分みなさんはなじみがある人も多いのではないでしょうか。
100マス計算が学校の授業で有名になったのは非常に新しく2000年ごろからだと思います。特に2003年に100マス計算の本を出した陰山英男さんが有名です(100マス計算を「陰山メソッド」という風に呼ぶ人もいます)が、元々は更に20年ほど前に考案されていたらしいです。
小学生が算盤(ソロバン)を習わなくなり、暗算能力が落ちてきたのもこの頃だったのでしょうか。
計算能力は、こういう地道な反復トレーニングでしか伸ばすことができません。上手い計算法も、応用できない問題の方が多いし、あてはめること自体に結構時間がかかるのです。
算盤できないならせめて100マス計算でトレーニングしましょう。
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