[2008年09月24日(水) ]
昨日も書いたように、高校受験は中学での勉強を歪めてしまうことがあると僕は考えています。それでも中高一貫校の教育も歪んでいることが多々あります。
例えば多くの中高一貫校は5年、長くても5年半で6年分のカリキュラムを終わらせてしまい、最後の一年は問題演習だとか復習だとかに回すというようなことをしています。
そのような駆け足の教育をするとどういうことが起こるか?
まず付いていけなくなる人が一定程度出ます。
そういう人は学校を辞めたり、成績を上げる努力をしなくなったりして、本人にとっても不幸な学校生活を送ることになってしまいます。
熱心な先生は補習などを組んで丁寧にフォローアップしてくれることもあるでしょう。
僕の学校を含め地方の進学校(公立含め)は比較的そういうのを丁寧にするところが多いと聞きます。
しかし大都市圏の有名新学校などは生徒のフォローなどは殆ど関知せず、余分な勉強などは塾に任せっぱなしのようなところもあるようです。
この話は明日も続きます。
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