本質的なミス

[2008年09月09日(火) ]

昨日に引き続きミスの話。

凡ミスではない、本質的なミスとはどういうものでしょうか?

例えばピリオド打ち忘れにしても、解答用紙に下線が引いてあって一文だけ書かせるような問題なら忘れることもあるかもしれません。しかし、自分で何文も書くような英作文の問題ですべての文にピリオドが抜けていたら、それは最早凡ミスではなく、英語のルールを分かっていないという本質的なミスということになります。

だから三単現のs忘れも、場合によっては主語を把握できていないために起こってしまった本質的なミスであったりします。

漢字の間違いもそう。計算ミスも同じことが言えます。

こういう本質的なミスを、凡ミスと思い込んで過ぎてしまうと大変です。分かっていないことが分かっていないという状態が、一番厄介で、直しようがありません。

皆さんはそういうことがないように注意してください。

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