忘却曲線

[2008年09月06日(土) ]

今日の話は、復習って大切だよということに尽きます。

皆さんは、忘却曲線という言葉を聞いたことはありますか?
心理学者のヘルマン・エビングハウスという人によって唱えられたもので、人間が記憶をどのように失っていくかを調べたものです。

それによると、直後から急激なスピードで忘却が始まり、暫く経つとその忘却の速度が緩やかになるそうです。

具体的には、
1時間後には半分強、一日後には7割、一ヵ月後には8割の内容を
思い出すことができなくなったそうです。

つまり、
1時間後には半分弱、一日後には3割、一ヶ月後には2割の内容しか
覚えていないということです。

これから、
半分ぐらいの記憶が曖昧になる1時間後、
7割の記憶が引き出せなくなる1日後、
8割忘れている一ヶ月後に、
復習すればかなりしっかり記憶できるということになります。

学校の授業や試験について言えば、
即日復習(翌日の授業で復習がある教科ならあまり必要ないかも)、
週末復習、
毎月復習(単元や項目で区切っても良い)、
をすると効果的ということです。

参考にしてみてください。

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