[2008年02月23日(土) ]
中学生の僕は数学が好きで、また得意科目でもありました。
でも高校に入ったら急速に興味が失せ、結局苦手になってしまったのです。
大きな原因は、初等幾何がなくなって、三角比が出てきたことです。
そう、あのサイン・コサイン・タンジェントです。
初等幾何では、展開や補助線を使い、図形の問題を図形で解決していましたが、三角比で、代入を繰り返し数式で解くようになってから、「何だか味気ないな」と思ったのです。高校の数学ですこし面白いと思ったのは2次や3次、指数対数のグラフ問題ですが、結局計算が沢山必要だったので大好きにはなりませんでした。
僕は数学の何が面白かったのかと考えてみると、パズルっぽさ、またはゲームっぽさだったのだと思います。教科書や問題集は、どうしても問題のための問題、練習のための練習みたいな感じがしてしまいます。
携帯ゲーム機NintendoDSでもパズルのソフトがありますし、数独(ナンバープレート)というパズルも流行りましたね。ルービックキューブが最も有名でしょう。パズルは案外馬鹿に出来ません。こういうのを数的推理などと言ったりしますが、国家公務員第T種試験でも出題されるのです。
数学に興味が持てない人は、パズルを入り口にしてみてはどうでしょうか。
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