ノートは分ける

[2008年02月20日(水) ]

さて今日は、数学でのノートの作り方です。

まず、授業用=板書用と、宿題などの問題演習用とは分けましょう。教科書の練習問題のように授業中にやるのは授業用にすればよいでしょうが、章末問題や別冊の問題集などはそれ専用のノートを作る。そして問題演習で間違えた問題は同じノートで何回もやり直し、それでも何回も間違えた問題を特に授業用に写して書いておきましょう。(そのためにある分野が終わっても、後で書き込めるように十分なページを空けて次の分野の授業を書き入れるとよいです。高校ぐらいになると例えば「指数関数」という分野で一冊のノートにしてしまいます)。

これは後で見返すときに便利なのです。その分野の基本的なアウトラインと、引っかかった問題というポイントを押さえた授業用ノートは、後々になっても役に立ちます。問題演習用はその分野を勉強する期間に使い倒し、模試の復習などもそこで何回もやり、自分が引っかかる箇所をピックアップするために使うのです。

そして更に、とにかくその問題を解いて答え合わせをするまでだけ使う計算用紙を大量に用意しましょう。上質なコピー紙など要りません。片面チラシか藁半紙。そして、本当に基本的な計算や筆算は書き散らします。もちろんボールペンで。

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