[2008年10月09日(木) ]
いや〜、嬉しい驚きでしたね。
日本人が3人ノーベル物理学賞を受けました。
南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏。
新聞などを見ている限りでは、昔から候補候補と言われている方々だったらしいのですが、本当に受賞して本人も驚いていたようですね。
凄いですね。
ま、またテレビや新聞はノーベル賞一色のお祭り騒ぎになるのでしょうが、こういうめでたい話の時にはまあまだいいかな、と思ってしまいます。
日本のノーベル賞は物理学や化学などに集中しているのですが、日本が技術立国として発展できたのも、こういう科学者の方々に負うところが大きいと思います。
中学生の諸君も、明日の日本、そして世界を変えるような研究を目指してみてはいかがでしょう。ロマン溢れる世界ですね。
[2008年10月08日(水) ]
昨日は好き勝手書きましたが、大学受験も大事ですよという話。
今の日本では、大学はまぁ出ていないと色々不都合があります。
そうでないのは、芸術家やスポーツ選手など学歴とは異なる才能がモノをいう職種か、ニートや引きこもりです。あ、お坊さんとか家業を継げる人も入るかもしれません。しかし普通にサラリーマン等の職業に就くのであれば学歴はその適正や才能を現すものだとして考えられています。馬鹿馬鹿しいけどね。
ま、余程才能があれば大学なんぞ中退して、或いは高校なんぞ中退して会社でも起こしてしまえばいい(堀江さんなどはそうですよね。東大中退)のですが、普通の人はそうも言っていられません。あえて世の中に反抗するつもりがないのであれば、学歴なんぞクソ食らえと考えているとしても、まぁ一応の学歴を身に付けて置いた方が便利といえば便利です。
となると、大学受験に失敗しても、なかなか働くという選択肢を取ることは難しくて、浪人して勉強することになります。
浪人の一年間、或いは2年以上は勿論大いに得るところが多いとは思いますが、大学にストレートで入ってから留年なり休学なりしたほうが、自由に時間を使うことができると思います。僕も現役合格しましたが、留年します。大学の4年間はモラトリアムには短すぎる。ま、5年目以降の学費は親に頼ってもいられないので、肝臓を売ってでも自分で捻出します。それだけこの瞬間の時間には価値があるのです。
だから大学受験の直前まで何も考えずにいたり、浪人すればいいやと安易に考えたりすると、大損失ですよ。予備校の費用などとみみっちい話ではなく。人生の。
同じ浪人するなら本当に真面目に大学受験して挫折する浪人なら、学ぶものも多いでしょう。
[2008年10月07日(火) ]
みなさんは中学受験が終わってまだ一年もしていませんよね。
まだまだ中学校が新鮮で刺激に溢れているかもしれませんが、中高一貫校では高校受験がないので、大学受験までの6年間には、中だるみする時期も出てくると思います。
先日帰省した折に顔を出した母校では、一部の3年生と4年生(=高校1年生)くらいが中だるみして学力の伸びがイマイチだそうです。
ま、僕は受験受験とせせこましく6年間を過ごすのはどうかと思っているので、のびのびと過ごして欲しいのですが、それはだらだらと過ごすことではないのが分かっていないのも困り者です。僕の弟とか。
みなさんは高校受験という余分な儀式が無いだけ恵まれているのですから、何か6年間で達成してください。
母校の後輩には、数学やコンピュータの国際大会で金メダルを獲得するようなヤツもいました。
先日読んだ茂木健一郎さんの本には、高校時代の友人が卒業文集に「ラテン民族の栄光の概念について」というエッセイを書いていたたという話がありました。
もちろんそれはスポーツでもいいです。ボランティアでもいい。
大会で例え勝てなかったとしても、6年間をこれに賭けた、打ち込んだ、と言えるものが何か欲しい。
僕は今思い返せば色々と不十分なところが多かったこと、勿体無いと悔やむことしかできません。
えーそんなの無理だろとか思うかもしれませんが、大学より長いのですよ、6年間って。何でもできますよ多分。今になって気付いてもしょうがないので、未来ある中学生諸君には是非有効活用して欲しい。僕の弟(もう高校1年生ですが)とか。
高校受験が無いのだから。
先生には好き勝手言わせておけばよろしい。キミの人生だ。
[2008年10月06日(月) ]
みなさんはどうして勉強しているのでしょうか。
まだ中学生ぐらいだとどうしても「やらされている」のかもしれません。
親が、先生が、勉強しろというから勉強する。
多分そんなところではないかと思います。
そういう風に勉強しているうちは、結構負担感が大きく、面白いものでもないですよね。要するに面倒くさい。
それは仕方が無いことかもしれません。
しかし、勉強というのは本来大変面白いもの、楽しいものです。
僕は別に誰に強制されたわけでもないけれど勉強しますし、それが面白いので全然苦痛ではないです。好きな勉強を好きなだけできる環境に恵まれたことに感謝です。
自分が興味も無いのに履修しなければならない授業などは本当に適当にやっていますが、大学は基本的には自分がやりたい勉強ができるので楽しいところです。
大学を楽しみにしているのもいいですが、今、中学・高校のときにもそういう勉強はできるはずです。何とか、「やらされている」勉強からステップアップできるといいですね。
[2008年10月04日(土) ]
図書館なんて近くに無いとか、複数の科目をちょっとづつやりたいとか、疑問に思ったところはすぐ解決したいとか思う人は、学校で勉強しましょう。
放課後の教室でも良いですし、多分自習室がある学校も多いと思います。
まず一番早く勉強に取り掛かれるので、その日にやった授業の内容を復習するのに最も効果的です。それに教科書参考書の類は揃っているし、何より職員室には先生方が控えているというのが最高です。
調べても分からないことや、自分で勝手に解いた問題の採点などはどんどん先生に持ち込む。これが学校で勉強する最大の利点ですね。僕も受験前には学校の先生に大変お世話になりました。休日も学校に出て行って勉強していたくらいです。
あと他には、例えば一緒に待ち合わせて図書館に行くには住んでるところが遠い友達などと一緒に勉強できるというのもいいですよ。僕は私学だったので、電車で帰ってしまう友達なども多かったのですが、頭の良い奴、真面目な奴を誘って放課後勉強会などをしていました。(まあそれは高校のときですが)
勉強する環境は案外近くに作れるんだと思ってもらえたでしょうか。
[2008年10月03日(金) ]
自分の家で勉強の環境が整わないならば、思い切って図書館に行ってみるのもいいと思います。
図書館は試験会場と同じように多数の他人がいる空間で、しかも静かな、勉強するのに最適な環境にあります。ちょっとした調べ物をするのには(参考書などは所蔵してなかったりするので)不便かもしれませんが、漫画とかテレビとかの誘惑も無いし、ご飯の時間までには帰らなければならないなど時間的な制約もかかります。しかも夏場はクーラー、冬場は暖房がついていて快適。図書館への行き帰りは気分転換になります。
もう最高じゃないですか。ビバ図書館。
ま、あまり大量の荷物を持ち込むのは面倒なので、複数の教科をちょっとづつ切り替えながらやるとか、あと公共の場所なので、英語で発声練習をするとかは難しいのですが。
それでも友達を誘っていくと効果倍増です。サボれないから。
お試しあれ。
[2008年10月02日(木) ]
勉強をするときに、自分の部屋ではなくリビングで行うという人もいると思います。
リビングって、家族が出入りしたり、ご飯の匂いがしたり、テレビがついていたりすると思うのですが、一般論としてそういうところで勉強に集中するのはなかなか難しいと思います。
ただ、そういう環境で勉強するのが好きな人もいるし、自分だけの部屋ではなく兄弟と教養だったりする人もいるので、必ず部屋で一人でやるべしと言うつもりは全くありません。
それに、そういう雑然とした環境、開かれた環境で勉強できるようになると、試験会場などで周りに惑わされること無く集中できるようになっています。これは一つ大きな利点ですよね。自分一人の静かな環境に慣れてしまうと試験会場で緊張して実力が発揮できない人も多いのです。
それでもやっぱりテレビがついているとどうしても集中が途切れやすいので、リビングでやるときはテレビをできるだけ消してやるようにしましょう。
[2008年10月01日(水) ]
昨日は途中で投稿してしまったので何だか中途半端になってしまいましたが、勉強環境をどう作っていくかという話を今週はしていきたいと思います。
まず勉強部屋の話。
部屋で勉強をするときに最も勉強の妨げになるのは、多分本とか漫画とか、人によってはパソコンとか、勉強と関係ないものがあることじゃないでしょうか。
煮詰まってきたときに、時間を決めて気分転換をする分には問題ないのですが、教科書より先に漫画に手が伸びてついつい勉強を始める時間が遅れたり、勉強している間にも気になって集中できなかったりすると、もう全然勉強の効率が上がらなくなってしまいます。
そういうわけで、まず勉強部屋の環境作りとしては、手の届く範囲の「誘惑」を片付けることが挙げられます。
勿論全部完全に処分してしまうのは忍びないでしょうから、手に届きにくいところに置くなどで十分効果はあると思います。少なくとも机の上に並べるのは教科書・参考書・ノートの類にしておくのが無難です。
[2008年09月30日(火) ]
みなさんは勉強にどの程度時間を割いているのでしょうか。
僕は中学、高校生の時は如何にして勉強の時間を減らすかに苦心していました。
勉強は集中してやれ、とはよく聞く話ですが、いったいどうやって集中すればよいのでしょうか。
これは、学生を悩ませる大きな問題です。
だらだらと机の前に座っているだけで、勉強した気になっただけで実際ほとんど身についていない、ということはよくあります。
まず集中できるかどうかは意識の問題だと思うのですが、そうは言っても集中しやすい環境、しにくい環境というのはあります。
[2008年09月29日(月) ]
皆さんお元気してますか?
僕は今日帰省先から東京に戻ってきました。
旧友と飲んだり、学校に顔を出したり、何より親兄弟の顔を見ることができて、うれしかったです。
大学三年生にもなると皆がそれぞれいろいろな体験をしているので、たまに会って話を聞くのは本当に刺激的でした。それに加えて僕は最近、日本酒やビールのうまさがようやく分かってきたので、友人と喋りながら飲むのは本当に楽しかったです。
また学校に久しぶりに顔を出し、恩師に挨拶をしてきました。先生方はみな変わりなくお元気そうで安心しました。その中でも特に年配の英語の先生は相変わらず矍鑠(かくしゃく)としていて、かっこいい年の取り方だなあと思ったものです。
でも一番良かったのが親兄弟、そして祖母の顔を見ることができたことです。普段は何の音沙汰もない親不孝者ですが、たまに顔を出すと喜んでくれて、僕には何よりそれがうれしい。なんて柄にもなくセンチメンタルなことを書いてしまいましたが、まあいいや。
とにかく120%充電完了しました。
明後日からまた大学で精一杯やっていきたいと思います!