数学アレルギー第1回

[2008年02月18日(月) ]

数学って苦手とか大嫌いっていう人って多いですよね。
自分は大学入学以来、家庭教師をして中学生や高校生を教えてきましたがその中でも数学が嫌いだって子は何人もいました。彼らや自分のまわりの数学嫌いの友人を見ていくと数学嫌いは数学嫌いが始まった年代で3つに分類されると思います。
パターン1、小学校の頃から数学が嫌い
小学校の計算の時点から拒否反応を示してきた子たち。計算中でも掛け算から苦手に思い出したことが多いようだ。分数などにも拒否反応。

パターン2、中学生の頃から数学嫌い
小学校のころは算数が得意であっても中学生から嫌いになり始める。主として図形から拒否反応を示す。

パターン3、高校生から数学嫌い
高校になって数学が嫌いになる。主として二次関数の最大最少問題から躓き始める。

この3つです。(あくまで僕の主観ですけど。)そして、受験という観点から考えるとパターン1、パターン2は非常に重要な問題です。なぜなら、数学の受験をしなくても大学に入ることはできますが、高校受験では必ず数学が必要だからです。では、この数学嫌いをどうしていけばいいんでしょうか?次回お話します。

ちなみに今回の日記から最後に自分のお勧めの曲を書いていきたいと思います。
(今日のお勧めミュージック)
誰かに思いを伝えたい時に聞きましょう。
「Kimochi」 ZAZEN BOYS

音楽のすすめ

[2008年02月16日(土) ]

いつも勉強のことばっかり書いていても疲れるので今日は趣味の話を。

「勉強に疲れたとき何をして自分を癒すか」これは結構、重要なテーマです。人それぞれいろんな気晴らしを持っています。食べる人、マンガを読む人、運動する人。多種多様です。

僕の場合は何をするかというと音楽を聴く、もしくは好きなアーティストのライブDVDを見ます。音楽が僕にとっては大きな活力となっています。好きなアーティストの曲を聴く、もしくはライブDVDを見ると活力がでてきてさあ、勉強しよう!!って気になりますね。だいたいCDでもDVDでも一曲か二曲ぐらい聞くとちょうど時間的にも気分的にもいい気晴らしになるのです。

そしてさらに日々の勉強の疲れをいやすものとしてライブがあります。僕の好きなアーティストは激しいものが多く、だいたいはライブハウスで行われ、ライブではモッシュ(人同士が体をぶつけあう)、ダイブ(人が人の上に飛び乗って回る)など当たり前なものです。結構、危ないですが日頃の鬱積したものを一気に発散することができるのです。本当に音楽がなかったら他に晴らしようがないなと感じています。

このように、自分なりの発散方法を見つけることが長い期間に渡って安定して勉強していくうえで必要です。

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良き師との出会い

[2008年02月15日(金) ]

先生って大事ですよね。学校でも塾でもいい先生と出会えたら、それだけで極端な話、受験の結果さえ変わってきます。

今日は自分に大きな影響を与えた中学時代に通っていた塾のP先生のことでも書きましょうか。

P先生の指導を一言で言い表すならば「恐怖」とにかく怖い。授業を支配するものは先生から放たれる圧迫感。授業中少しでも気を抜けば「KEITH君。これはわかる?」と質問されます。授業中、一瞬たりとも気を抜くことはできません。さらに寝ている生徒に対してはチョークが飛んできます。そのコントロールも抜群で外したことはみたことがありません。塾で毎回のように行われるテストの成績が悪いと先生からの呼出をくらいます。呼出をくらった生徒は目を真っ赤にして出てくること間違いなし。ただ、その怖さも全て生徒を希望校に入れたいという思いから来ているのです。褒めるときは満面の笑顔で褒めてくれます。

僕も一度「このKEITH君の解答は非常によく考えないと作ることのできないものだ。皆も見習うように」とほめられたことは今でも覚えています。

世の中には様々な先生がいて、基本的に生徒は怖い先生が苦手です。確かに理由もなく怒る先生はダメだと思いますが、そこに生徒への「愛」があるならば良いと思うのです。

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点数へのコダワリ

[2008年02月14日(木) ]

「さあ、この間のテスト返すぞー。A、取りに来いー」と先生が言います。

それを取りに行ったA君はまず点数をみて、そのあと何をするでしょうか?間違いなく、点数の書かれた部分を隠しますよね?きれいにその部分だけ折ってみたり、胸に押しつけて机に戻るとすぐに机の下に隠したり。だいたいほとんどの人がそうするはずです。この一連の行為ってどうして起こるのでしょうか?

おそらく多くの人は「点数を人に見られるのが恥ずかしいから」と言うでしょう。この点数が恥ずかしいと思うこの気持に僕は昔から疑問を持っていました。確かに受験は全て点数で決定される世界です。しかし普段のテストは全てその過程に過ぎません。ここでは点数どうのこうもよりも自分が何をどう間違ったかの方がはるかに重要だと思えるのです。それを点数ばかり気にしてしまいには机の下にテストを入れてしまい先生がテストの解説をしてもそれを出そうともしない。

この不自然な「点数へのコダワリ」を持つ人が多い気がしてなりません。少なくとも自分はそれに気づいてからというものどのようなテストでも点数どうこうよりもまず自分の間違いを気にしました。

不自然な「点数へのコダワリ」を捨て、「自分の間違い方」へのこだわりを持つ!それが成長への近道です。

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受験方式の色々!!

[2008年02月13日(水) ]

7年前のこの時期、自分は何をしていたか?

ちょうど中学3年生の2月。受験を目の前にして必死だったかと言えば、そうではなくもう遊んでいました。なぜなら自分は高校は推薦入学だったからで、しかもちょっと特殊で校内推薦ってやつです。僕の中学からは系列の附属高校に1学年160人のうち60人進学でき、そのうちの30人は推薦で受験なしで進学できるのです。

この30人の選考基準は不明確ですがだいたいそれまでの中学でのテストがだいたい30番内に入っていると推薦と言われています。自分の中学時代の勉強はこの推薦を意識したものなので当然といっちゃ当然ですが1つの中学にしてもこのような感じで色々です。

大学入試の多様化と同様に高校入試も多様化しています。しかも地方ならば公立高校と滑り止めの私立が一般的ですが都心部では私立、公立入り乱れ、大変なことになっているという話を聞きます。

この受験方式に対しては早いうちからいろいろと情報を仕入れておくことが大切です。特に選択肢が多い都心部ではその先の大学受験まで見据えて高校を考えるべきです。高校選びも大学選びと同じで人生の中で重要なものとなってきているので早いうちからしっかりと考えましょう。

目標設定が早ければ勉強へのモチベーションも変わってくるはずです。

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反面教師の姉

[2008年02月12日(火) ]

今日は姉と二人でカラオケに行ってきました。

僕の兄弟は姉一人で、今も一緒に2人で生活しています。ケンカもよくしましたが、昔から基本的には仲の良い兄弟です。姉は僕にとっての反面教師でした。遊ぶことが大好きで勉強も計画的でない姉。結果的にはいつも(受験にいたるまで!!)思い通りになってしまうところは彼女の強運としか言いようがありませんが小学校、中学、高校さらに塾までも一緒だったので僕は彼女のダメな姿をいつも見ていました。

彼女を見て僕は思ったのです、やっぱ勉強はしっかりと計画的にやらなければいけないなーと。彼女の姿を反面教師にして僕は勉強したといっても過言ではありません。自分にとって姉の存在はでかいなーと思うのです。もし、自分の姉があまりにも優秀な、できすぎる姉だったとしたら逆に自分は勉強しなかった気がします。

優秀すぎる兄弟の存在はかなりのプレッシャーになります。その兄弟と同じ期待を両親にされるとしたらその期待に応えきれないと思うからです。兄弟であってもそれぞれ違います。兄が優秀だからといって弟にも同じ程度を求めることは酷なことなのです。その点、僕の両親は姉と僕で求めるものが違っていたのでとてもよかったです。

なにはともあれ、姉は僕にとって大切な人だと言えます。

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スランプ

[2008年02月11日(月) ]

今、部活でのプレーがスランプです。思い通りのプレーができません。
一度スランプに陥ると立ち治るのってものすごく厳しいです。これって勉強でもよくありますよね。僕ももちろんスランプに陥ったことがあります。僕の場合は数学でたびたびスランプに陥りました。

数学はかなり好きな教科で勉強していていもまったくいやにならないのにテストになると点数が取れなくなることがあったのです。一番、深刻だったのは中学3年生の秋。それまで調子が悪くても一度も平均点以下をとったことなんてなかったのに秋の実力テストで初めて平均以下をとってしまったのです。

このときは悩みました。その時、どうやってスランプを克服したかというと深く考え込まないようにしたのです。練習問題をしている時はできていないわけではないし、塾や学校の先生にも心配する必要はないと強く言われました。できない、できないと追い込まれると結果は悪くなるだけです。悩みすぎず自分はできると信じる。それがスランプを脱出するこつのように感じます。

ただ、勉強していないのにスランプだと勘違いすることもあるのでそれには注意しましょう。

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ライバル

[2008年02月09日(土) ]

勉強におけるライバルの存在はとても大切です。

ライバルがいることでお互いに成長していくことができるからです。
僕にもライバルがいます。
中学の時からずっと一緒、どこに遊びに行くにも、勉強するでもいつも一緒。

僕が高校の時に生徒会長をやったときは
有無を言わさずに生徒会に入ってもらいました。

そんな彼は勉強においていつも学年1位。
全国模試をしても全国1ケタ。いつも勉強ばかりしているかと言ったらそうではなく
普段は僕と一緒に馬鹿なことばかりやっていました。

そんな彼は僕にとっての目標でありライバルでした。
彼は僕のことをそんな風には思ってないでしょうが
いつも彼に勝ちたいって思っていました。

結局、大学入試の時、僕は落ちてしまい、彼は現役で東京大学に入りました。
僕の東京で浪人しているとき、彼は一度も連絡をしてきませんでした。

これは彼と僕との約束だったのです。
来年の3月10日、本郷キャンパスの掲示板の前で笑顔で会おう、
それまでは一切連絡しない。そう言い残して別れてきたのです。

そして2006年3月10日。彼は掲示板の前で待っていました。
笑顔の再会。あの時のことは今でも昨日のことのように思い出します。

勉強においてライバルがいるとしたらそれはとても幸せなことなのです。

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弁当or給食?

[2008年02月08日(金) ]

僕は一度も給食を食べたことがありません。

学校は小学校から高校までずっと毎朝、母が作ってくれるお弁当でした。
そのため、給食にはものすごい憧れを抱いています。

周りの給食だった人の話を聞いてみると地方によっておかずは多種多様ですし、
欠席した人のプリンをめぐる争いなどは漫画さながらのようで、
自分も給食ならよかったのにと思うばかりです。

ちなみに大学生のごはんはどうなっているかと言いますと、
お弁当を家から持ってくる人なんてめったにいません。
だいたい、食堂か生協でお弁当を買って食べます。

僕が通っている東京大学駒場キャンパスは3000人近い生徒、
職員に対して校内に食堂は2件しかなく、
食堂で昼ごはんはめったに食べることができません。

あと、構内にフランス料理店とイタリアンもありますが
そこは教職員のオアシスとなっています。

大学近くの商店街に出れば数点お店は存在していますが
小さなお店ばかりでどこも一杯。

結局、いつも生協でお弁当を買って教室で食べる毎日です。
とは言ってもいつも生協で買ったお弁当ばかりだと飽きてくるので
そういう時は渋谷まで出ます。

駒場キャンパスは渋谷まで歩いて15分くらい。
立地もとても恵まれているといえます。

そんなこんなで大学生の昼ごはんはいつも大変なのです。

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負けず嫌い

[2008年02月07日(木) ]

前々回のブログで自分は負けず嫌いだと書きました。
自分のまわりの東大生を見ていて思うこととして、
東大生は全員、負けず嫌いだということがあります。

議論でもスポーツでも、とにかくみんな人に負けるのが嫌いです。
僕は負けず嫌いはものすごく大切だと考えます。
これがあるからこそ自分を成長させることができるんじゃないかなって思うんです。

最近、負けても良いとか諦めるような小中学生が増えているという話を聞きます。
運動会でも順位がつかないって話も聞きます。
ただ、もちろん勝ち負けにこだわりすぎたり、順位を気にしすぎるのもよくありません。
しかし、悔しさを覚えなかったら人に成長はないと思うのです。
負けて悔しがり、今度はもっと頑張ろうと思う。
そしてそこで終わりではなく実際に勉強やスポーツを実際にやるのです。

自分は今まで勉強において一番になったことは一度もありません。
常に自分の上には誰かがいました。一度でもいいから一番になりたかった。
だから一生懸命勉強しました。

結果、一度も一番にはなれませんでしたが
結果としては自分なりに満足しています。

負けて悔しいと思う、負けず嫌いの気持ち。

これを大事にしましょう。

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