[2008年09月16日(火) ]
手塚治虫はすごい!!とよく言われている。
多くの漫画家に尊敬され続ける手塚治虫。
僕は今まで彼の作品をそんなにたくさんは読んでこなかったんですよ。
ブラックジャックや火の鳥を少々。
確かに面白いとは思っていたが凄さを物凄く実感できたわけではなかった。
そんな自分の印象が大きく変わるマンガに出会ってしまった。
それは「アドルフに告ぐ」
3人のアドルフを巡る第2次世界大戦を舞台にした物語。
戦争ものというジャンルでは「ジパング」や「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじを思い浮かべていたが
この作品からすればかすんでしまうのではないだろうか?
緻密な人物描写、はりめぐらされた複線、練られたストーリー展開
どこまでも凄い。
やはり彼は天才だったのだ。
今更ながら思ってしまった。
(今日のお勧めミュージック)
「音色」 KREVA