僕はこんな本を読んできた第5回〜遠くへ行きたい〜

[2008年03月15日(土) ]

ありふれた日本での日常。
どこか遠くへ行きたい。
大学生と言えば、休みが長いのでその期間に旅行や留学などしていると思われるかもしれませんが
部活に入っている大学生はそんなことできません。
1週間で5日は部活です。部活は休むこともできません。(とは言っても部活を4年生に引退したら4か月くらい世界を放浪する予定です。)
なので僕の旅行はもっぱら頭の中だけです。
ここに行きたい。あそこに行きたい。
頭の中で広がる妄想。
その妄想のお供が数限りなくある旅行記です。
いろんな人が旅行記書いてます。
バックパッカーと呼ばれる安いお金で世界中を旅する人から
高額なお金を出して贅沢な旅行をする人まで。
旅行記はおもしろくない本はありません。
本当に読んでいて外れがありませんね。
本を読みながら行ったことのない国々を想像する。
その国の飲み物を飲んだりしながら読むと気分はより高まります。
今、一番行きたい国はどこですか?と聞かれたら

インドに行きたい!!

って答えますね。
色々と旅行する上で大変みたいですけどインドの様々な歴史的建造物は見る価値、大です。
インドについて書かれた旅行記でおもしろいものとしては
「オーケンののほほんと熱い国へ行く」大槻ケンジ
「インド旅行記」 中谷美紀
があります。
読んでみてはいかかがでしょうか?

(今日のお勧めミュージック)
インドまで行けない?じゃあ日本をインドにしてしまえ!!!!!!!
「日本印度化計画」 筋肉少女帯

僕が受験に落ちた理由、たった3点に泣いた。そして1年間の地獄が始まった。

[2008年03月08日(土) ]

もうそろそろ各国公立大学で合格発表が始まる時期です。
前に書いたと思いますが僕は東京大学に現役の時、落ちました。
そして一浪の末、合格を勝ち取ったわけです。
では、いったいどうして自分が現役の時、東大に落ちたのか?
東京大学では入試点数が申請すると公開されるように最近ではなっています。
その時の点数はなんと合格最低点より3点足りませんでした。
たった3点。
それで落ちるとは・・・・・・・・・・・・。
ちなみに僕の友達には合格最低点で受かったやつがいます。
これだけでも受験という点数を競う場の恐ろしさがわかるでしょう。
数点で泣く世界。
それが受験の世界なのです。
高校受験でも大学受験でもそれは変わりません。
そして具体的に点数を見ていきました。
すると圧倒的に低い国語。
そう、僕は読書は大好きなんですが、国語の記述問題はその当時、とてつもなく苦手だったのです。
センターというマーク式では大抵9割取れます。
しかし記述式だけはどうしても点数が取れない。
実は現役の時に受けた東大模試では国語の偏差値30という驚異的、数字をたたきだしたこともあります。
この僕がどうやってその、記述式の国語を克服していったのか。
明日からそれについて書こうと思います。
国語が嫌いな人。国語がどうしても苦手だと感じている人に読んで欲しいです。
国語が得意だという人も、読めばきっと国語の見方が変わるはずです。

(今日のお勧めミュージック)
破壊力抜群
「KILLER TUNE」 ストレイテナー

僕はこんな本を読んできた第4回〜自分なりの読書理論〜

[2008年03月07日(金) ]

今日は自分なりの読書理論について話したいと思います。

まず一つ
「ものすごく読みたい本は買って読め!!」

これは父親からの受け売りです。
お金のことを考えると少々、気がおもくなりますがどうしようもなく読みたくて仕方がないものはたとえハードカバーの高い本であったとしても買ってよむというのが僕の流儀です。
ただ買ったら、骨の髄まで読みつくします。
何度も、何度も繰り返して読むのです。
買った本だからこそ、これができます。
買った本だと読まないともったいないという気持ちになりより深く読むのです。
図書館の本だとやっぱ自分のものでないわけで一回読んだら返しに行って二度と読むことはないでしょう。
いろいろな本を読むことも重要ですが、1冊の本を読み深めることの方がより重要です。

次に1つ
「読書欲には正直に!!」

これは褒められた話ではないんですが読書に熱中するのは大切ってことを伝えたいと思います。
高校時代、僕の大好きな作家のある作品が発売されました。
待ちに待っていた本。
ただその本は上下巻で1000ページくらい。
その当時の僕の読書スピードは今ほど早くありませんでした。
就寝前にベッドに寝転んで読み始めたのですが、
おもしろくてしょうがなくて、先の話が気になって読みすすめ、
読み終わったらなんと朝を迎えていたのです。
時のすぎるのなんてあっというま。
もちろん、その日の授業中は爆睡してしまったことは言うまでもありません。
ここまでになると問題ですが、読書に集中するのもいいことですよ。

これから「僕はこんな本を読んできた」シリーズは時々、書いていきます。

(今日のお勧めミュージック)
彼らの姿は愚直の美
ザ・クロマニヨンズ 「グレート」

僕はこんな本を読んできた 第3回〜青春時代に読みたい本〜

[2008年03月06日(木) ]

「僕はこんな本を読んできた」第3回ということで今日は中学生、高校生の時代にぜひ読んでおきたい本についてお話します。
青春時代に青春時代について書かれた本を読む。
これはかなり重要だと思います。
自分の生きているこの若い瞬間をまったく別の角度から眺めることができるからです。
中でも青春時代を描いた傑作は「グミ・チョコレート・パイン」。
たぶん、好きな人は大好きですが嫌いな人は大嫌いだと思います。
この本を好きなんて言うとお前本当に本読んでるのか?って聞かれそうですが
そんなの関係ねー。
「グミ・チョコレート・パイン」は聖書やと思います。
作者は大槻ケンジ。(彼のバンド「筋肉少女帯」は本当にいい意味でヤバい。)
自分になにができるのかモンモンとした青春を送っている人にこの本を捧げたいです。
大槻ケンジの作品としては
90年代のバンドブームを振り返った「リンダリンダラバーソール」
「グミ・チョコレート・パイン」と同じような青春小説「ロッキン・ホース・バレリーナ」
もお勧めです。
あと他に青春時代に読みたい本としては
「檸檬のころ」 豊島ミホ
「アイデン&ティティ」 みうらじゅん
があります。
明日は僕の読書理論について語ろうと思います。

(今日のお勧めミュージック)
今日はどうしても2曲。ひとつは筋肉少女帯の曲で名曲。もう一つは青春時代の名曲。
筋肉少女帯「踊るダメ人間」
Number Girl 「IGGY POP FAN CLUB」

僕はこんな本を読んできた第2回〜中国と日本の歴史小説〜

[2008年03月03日(月) ]

前回、小学校までお話しましたが今日はその先を少し。
小学校の低学年から中学年にかけて僕は歴史漫画を読むのが大好きでした。
同世代の友達がアニメに夢中のなか僕は歴史漫画に夢中、いわゆる、世界の歴史とか日本の歴史、また前回書いた伝記の漫画バージョンなんかです。
高学年になると特に中国の歴史が大好きになりました。
理由なんてない、ただただ中国で繰り広げられてきた歴史ロマンに魅せられる毎日。
その影響で、中国に関する歴史小説を読み漁るようになったのです。
古いものから新しいものまで。
幸い、読書好きの祖父と父が集めた膨大な本の眠る書庫が実家にはあり読む本に困りませんでした。
父も僕の読書を喜び、お勧めを教えてくれて、そちらも読むようになりました。
最初は中国のみでしたが日本のものも読み始め、吉川英治、司馬遼太郎作品などのメジャーどころはすべて読んだはずです。
今でも歴史小説は好きでいろいろと読んでます。
歴史小説でお勧めは誰かと聞かれればメジャーだと思いますが宮城谷昌光の作品ですね。
中でも「太公望」はお勧め。
今、三国志を書いていらっしゃるのでこちらのほうにも期待しています。
歴史小説はいいですよーーーー。

明日は2月22日のブログにあったコメントについて語ろうと思います。

(今日のお勧めミュージック)
最近出たくるりのアルバム「Philharmonic or die」より。オーケストラとやると曲がこんなにも!!
くるり 「WORLD’S END SUPERNOVA」

いろんな本を読もう!!第一回、僕はどんな本を読んできたか?

[2008年03月01日(土) ]

先日、本屋でこんな本を見かけました。
東大生はこんな本を読んできた。」
どうやら東大生がどんな本を読んできたか書いてある本らしいです。
東大生がどんな本を読んできたか。
これは意外と皆さん知りたいらしい。
というわけで、今日から数回にわけて自分の読書歴とどんなふうに本を読んでいるか、読み方を書いていこうと思います。
自分が本を自分で読み始めたのは小学校低学年。
そのころは「偉人伝」のようなものをたくさん読んでいました。
昔から歴史が好きで、その影響で伝記を読むようになったんです。
「ナポレオン」とか「ベンジャミン・フランクリン」とか。
僕が社会が得意教科になったのはそういう小さい頃によんだ伝記の内容を覚えているからだと今では考えています。
あと小学校のころにはまったものは「クレヨン王国シリーズ」
これは、普通にファンタジーですね。
世界観がものすごく好きでなんど読み返したかわかりません。
ふつうは女の子が読むものだと思います。
特に「クレヨン王国と月のたまご」、「クレヨン王国、シルバー王妃と花の旅」は今も東京の家にあります。
推理小説も小学校、高学年の頃から読み始めて主にホームズシリーズやアガサクリスティの読みやすくなったものを読んでいました。
今日のところはそんなところで。
これからこんな感じで僕の読んできた本について語っていきます。

(今日のお勧めミュージック)
イギリスのバンドです。リズムがすげー。
「Helicopter」 BLOC PARTY