[2008年03月17日(月) ]
今日から数回に分けて大学での勉強について話そうと思います。
東京大学では最初の2年間、教養学部(前期課程)というところに所属することになります。
これは他の大学と比べてかなり特殊な制度で、1年のうちから専門の学問のみを勉強するのではなく
様々な学問を学び、自分の教養を広げることができます。
最初の1年間は本当に幅広い分野の授業を取ることができるのです。
文系の僕が物理化学や宇宙科学について学習したり、
モンゴル語、マレー語、ペルシャ語など様々な言語についての学習もできます。
さらに将来的に自分の専門となる分野を決定するためにその導入となる授業も取れます。
この時期の授業で自分が一番面白かった授業は「映画論」ですね。
東大の中でもかなり広い教室を使用して行われるこの授業は映画創世期から現代まで映画をたくさん見ます。
創世期の映画はカメラワークもなく、一点からの撮影、なおかつ音声もないものです。
それがどんどん進化していく過程が手に取るようにわかります。
この授業を受けて、自分の映画に対する見方が変わりました。
なおかつ、現在の学科を希望する原因ともなりました。
明日は東京大学の2年生での勉強について書きたいと思います。
(今日のお勧めミュージック)
テンションがものすごく上がる曲
「恋のメガラバ」 マキシマムザホルモン