なんで医者になるのか?

[2008年02月22日(金) ]

最近、進学校と言われる高校においては医学部志望者が多いらしいです。実際、僕の卒業した高校においても理系のほとんどが医学部志望でした。ZCLUBの2月号の「中学生のためのお仕事ファイル」のアンケートでも男子、女子ともになりたいと思う職業では医師がトップでした。どうしてみんな医者になりたいのでしょうか?というか医者になりたいと思う人々が人の命を担うということを本気で考えているかどうか僕は不安に思うのです。
 医者になったとすると確実に人の死と向い合うことがでてくるでしょう。その時に大丈夫だと思いますか?人の死に対して責任を持つことはできますか?悲しみにくれる家族に対してちゃんとケアができますか?医者になるということは人の死に対して責任を持つということです。それらを本気で考えた上で医者になろうと思っているか僕は医者になりたいと思う人々に聞きたいのです。
 なおかつ医学部は入ることも、入ってからも大変です。医学部の入試は志望者の増加に伴い難度を増しています。3浪、4浪も当たり前。大学に入ってからも試験続き、そして医者になってからもリアル「ブラックジャックによろしく」の世界が待っています。

それでもあなたには医者になりたいと思う理由はありますか?

(今日のお勧めミュージック)
ミュージックビデオを見てください
「本能」 椎名林檎

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そんなことを全て分かっている高校生が多くいるわけないと思います。
ただ医者になりたいという志だけでいいのではないですか?
責任や現実の壁に出会ったとき自分が適応者ではないと気づいたならそこで医者の道から外れていけばいいと僕は思います。
Posted by:gen at 2008年02月28日(木) 23:42