そして、今日も昨日の続きなのですが、
数学の講座をやっていての話です。
その講座は、中高生の人たちにとにかく問題を解いてもらうものです。
皆凄い勢いで、1時間半くらいはフツーに休憩なしで猛烈に解いていて、
休憩を入れようとしても、「その分解いていたいー!」って感じなんですね。
しかし、そこで、次のように言って敢えて休憩を入れたりします。
「解いている人もいると思うけど、一旦耳だけ傾けてください。
あと10分したら5分休憩を入れます。
休憩には2種類あります。
①休憩したい時にとる休憩
②休憩せず続けてやりたい時にとる休憩
みんな、普通①の時に休憩すると思いますが、
ここでは敢えて、②の休憩を取ってもらおうと思うんです。
まだ解き続けたい皆さんが休憩すると、
・早く解き続けたいと思う気持ちは維持されたまま
・肉体的にリラックスする
ので、休憩後の効率が一気に上がるんですね。
なので、あと10分したら休憩です。
それまで頑張ってください♪」
って言う感じで言うと、みんな、
「やべー、あと10分なんだ!」
と言って、超頑張るし、休憩後もまたマッハで解き始めるんですね。
やはり、いくら"休憩入らないから解き続けたい"と言っても、
1時間を超えてくると、知らぬ間に集中力が下がってきたりするけど、
そこであえて、5分くらいの休憩を入れると、
逆に、効率が上がって、気分もよくなったりする効果があるんです。
というわけで、
「一定時間ごとに敢えて無理やり休憩を入れることのススメ」
でしたー♪
P.S.こういうときの休憩は5分くらいに抑えましょう◎
(それ以上だと、逆に集中力が下がるので)