[2008年11月08日(土) ]
で、なぜ高圧ナトリウムランプがひつようかというと、それに多く含まれる赤色光が、バラの開花を促進させる効果があるからだそうです。真っ赤なバラを育てるには、赤い光が必要だなんて、ちょっとロマンチックでは、ないでか??
ただ、この畑は、とーーても電気代がかかっているそうです。
三番目の部屋に入ると、なんと棚田がありました。私の地元には、田んぼはありますが、棚田ではないので珍しく思いました。棚田といってもせいぜい三段しか無かったんですけれども。というか、畑ならともかく田んぼがビルの地下にあるとは思っていなくて、びっくりしました。
こちらも、メタルハライドランプと高圧ナトリウムランプを使用して、そだてていました。鏡ばりで。前の部屋より光は強くなかったのですが、明るく感じられました。栽培方法は、栄養分を溶かし込んだ水を流して育てる養液栽培でした。温度、日照時間、養液濃度をコントロールして、年に三回も作付けすることが可能だそうです。色々工夫されていて、人工的にタニシもいれたりしているようでした。やっぱり、外部からの菌が入ってきてしまうので、管理が難しそうでした。古代毎を5種類くらい栽培していて、小学校区で、古代毎を育てたことをおもいだしました。古代のお米を最も最新の技術で、栽培するってとってもかっこいいですよね?