[2008年11月07日(金) ]
で、その畑はビルの地下にありました。
地下にはさらに、6つの部屋がありそこでそれぞれ特色のある栽培をしていました。
最初の部屋は花畑で、青色LEDと黄色蛍光材を組み合わせて開発された白色LEDで栽培されていました。同時に、赤・青・緑のLED
、赤色LDで栽培していて、その光の波長による成長の違いを展示しているようでした。
光の色が違うと光の波長が違います。光合成を促進する光だったり、植物の形を構成することを促進する光だったりするのです。だから成長段階にあわせた光を与えることで、効率よい植物の栽培ができるそうです。やっぱり、こういった室内栽培をするには、電力の消費がおおきなコストになり大変だそうで、その光を最低限におさえることで、コストの削減が、期待できます。なので、その研究は、多いに興味があるなぁと思いました。光の波長が違うだけで植物に与えるエネルギーが違い、影響も違うのでしょうね??
次の部屋は、バラ・ハーブ畑でした。
メタルハライドランプと高圧ナトリウムランプを使い、前の部屋に比べて大変明るい部屋でした。なぜ、そのような光源を使うかというと、ハーブの生長には、メタルハライドランプに含まれる青色光を必要とするからだそうです。