[2008年07月18日(金) ]
それでも、
よく考えてみると、私が東大を受けた理由の1つに東大ブランドが欲しいとか、東大ブランドなら落ちても格好がつくっていう考えがあったのが否めない。
結局私も東大ブランドに落ちぶれている一人じゃないかって思うのです。
今考えてみると、そんなことを考えていた自分がかなしくてくやしい。
最近よく思うのが、自分が東大生であるという事実だけのとりえの本当に価値のない人間だということ。
ただ、難しい入試問題がたまたま解けて、世間からスゴいと言われるような大学に入学しただけ。私の知識とか能力とか全然たいしたこともない平凡だ。というかこの大学にいれば、私のような存在は、底辺のカスとかゴミみたいなものである。何にもスゴくないし、きれいなものでもないし、あってもなくてもかわらないようなもの。
時計でいったら、ブランドものの時計で見た目は確かにそのブランドのものなんだけど、電池が入っていないから動かない。何にも時計として使えない。私はそんな感じ。
ちょっとブランドを得たからって満足してしまったけど、私自体に本当の価値とかないんだよね。これじゃあ、500円でもちゃんと動く時計のほうがはるかによいと思うよ。