[2008年03月27日(木) ]
公立の中学校に通うことの利点についてはまだまだある。
それは、公立の学校には様々な人がいるということだ。
私は、私立の中高一貫校に高校から入ったから、よくわかるが、やはり私立の学校に通っている人たちは経済的に恵まれている家庭が多い。価値観や金銭感覚も違う。しかも、井の中の蛙状態になっていて自分たちがとても恵まれていることに気づいてなくて、自分たちの境遇を当たり前のことのように感じている部分さえある。
けれど、実際の世の中はそうではない。
経済的に苦しい人、片親しかいない人、勉強するということが人生においてまったく重要でない人、警察にお世話になる人…
本当に色々な人がいて、実際の世の中ってこんなものじゃないかと思う。
こういう現状を知らないような人が、日本のトップになっていくのっておかしいんじゃないかと思う。いろんな人の立場を考えられるひとが、日本をリードしていくべきじゃないかなぁと思う。生活保護を受けて生活している人を知らなければ、生活保護の予算を減らしていいとか簡単に思えるけど、生活保護を受けて暮らしている人を知っていれば簡単にその予算を減らそうとは思えないはずでしょ。。