上昇気流!

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プロフィール

公立小学・中学・高校→東京大学理科2類に進学。
理系なのに(だからこそ?)理系科目に日々苦しめられ、お気に入りの本と音楽、クラシックギターに癒しを求める大学1年生です。

プロフィール

略歴

ネット社会の罠と掟 [2010年03月22日(月) ]
こんにちは。

近年ではネット社会が急速に発達し、みなさんもPCを利用して情報収集をすることが多いと思います。

その結果、全国のあらゆる環境で様々な情報が即座に得られるという反面、残念ながら匿名(名前や顔が明かされない状態)であることをいいことに、様々な誹謗中傷をする人もいるようですね。

勉強や受験情報についても例外ではなく、「ここの高校はこんなところだ。」などといった掲示板への書き込みもたくさんあります。

これは私の考えですが、匿名の情報に関しては、あまりまともに受け取らないほうがいいと思います。

もちろん善意で書き込んでくださる方はいるでしょうが、あやふやな情報や嘘の情報も大変多く、その責任を取ってくれる人もいません。

このサイトに関して言えばZ会が内容を保証しているため、みなさんの信頼を得ることが出来るかと思いますが、どこの誰ともわからない記述は出来る限り気にしないようにしましょう。

得たい情報は信用のあるサイトや、学校のHPや問い合わせなどを利用したり、先輩や知り合いから直接得たりする努力をしていきましょう。
教わるために、教えてみよう [2010年03月19日(金) ]
こんにちは。

皆さんは日頃、学校などで様々なことを教わる立場にいると思います。教わるというのは人間の学習の基礎であり、素晴らしい経験に違いはありません。しかし、ずっと続くと受動的、つまり受け身になりがちであるのもたしかですね。

そこで時には、自分が誰かに教える立場に立ってみてはいかがでしょうか。

教える内容は、自分の得意で詳しいものにしましょう。スポーツや音楽でもいいですし、ゲームや遊びのことでも構わないでしょう。相手は兄弟や両親、友達や先輩後輩など誰でもかまいません。

相手の知らないことを教えようとすると、なかなか難しいことに気づくでしょう。自分が知っているからと言って細かい内容まで次々に話しては、何一つ理解されません。相手にわかってもらうためには大まかな内容から体系的に順序づけて、論理的に明快に、相手の反応を見ながら、などなど、様々な方法やテクニックで伝える必要があるのです。

そんな風に何度も説明する努力をすると、今度は教わるときに、教える側が何を伝えたいのか、何を強調しているのかをわかるようになってきます。

学生とは教わる存在ですから、教わることにもプロフェッショナルになりましょう。
大学生の春休み [2010年03月18日(木) ]
こんにちは。東京大学教養学部では2月の中頃に後期試験が終了し(学部や授業選択により若干異なりますが)、来年度4月に授業が再開するまでの約2カ月間が春休みとなります。

一般的に中学や高校では2週間程度かと思いますので、2か月とは信じられないほど長いですよね。

そんな長い休みを、東大生はいろいろな方法で過ごします。

一番多いのは旅行です。国内外問わず、世界の様々な地域にチャレンジする人が沢山います。私の友人でいえばアメリカやヨーロッパなどの有名な所よりも、インド、タイ、インドネシア…などなど、世界各国の伝統や文化を学びに行く人が多いようです。

また、各々の趣味や特技を極める人も多いですね。一日中自由に使える日が多いので、サークルに没頭したり、好きな勉強を不眠不休でやりこむ人もいます。そういえば2カ月間の夏休み中に肉体改造を行い、体脂肪率を半分にしたというすごい人もいました。

中学や高校生活では日々の生活が忙しく、自分の趣味を思ったように深められないという人もいるでしょうが、そういう人は大学で才能を開花させましょう。
東大合格発表A [2010年03月17日(水) ]
こんにちは。前回に続き、東大の合格発表についてお話します。

東京大学の試験は非常に僅差で合否が決定するようになっています。合格者と不合格者の1点の違いに数十人が集まっている、つまりは1点の差で受かって喜ぶ人と、落ちて悲しむ人がでてしまうのです。

受験生のみんなが全力で勉強して臨むわけですから、最後の最後は運やわずかな実力差が勝負を分ける世界なのです。

だからこそ、合格発表においてはとても複雑で深い感情がこみあげてきます。私自身が合格した時も、嬉しさ以上に周囲への感謝の気持ちが溢れてきました。

どんな世界であっても、その道を極めようと全力で努力をして勝負するというのは、自分にとってとても有益であると思います。

そこに勝ちか負けか、という結果はあまり重要ではありません。どんな結果であれ、そこまで必死に頑張ったという過程こそが自分が次のステップに進む道となるのです。

努力した結果、たとえ不合格であっても何一つ落ち込むことはありません。また次の目標に向かってすすんでいくことで、今回の失敗をプラスに活かしていけるのです。
東大合格発表@ [2010年03月16日(火) ]
3月10日、東京大学本郷キャンパスは大勢の人でにぎわいました。そう、合格発表です。

近年、大学の合格発表は多くの場合、電話による問い合わせやネット発表となり、昔ながらの張り出し掲示による発表は少なくなりました。

東京大学はその後者で、合格者の受験番号が張り出されて受験生はその前で歓喜の声をあげるのです。

掲示板前にいるのは受験生だけでなく、東京大学の体育会の選手たちが受験生を胴上げするために待機していたり、ブラスバンド部やチアリーダーが発表に花を添えたりしています。

また、東京大学と言うことでマスコミも大勢集まります。合格者の喜びの声やそのご両親の声を夕方のニュースなどで取り上げます。かくいう私も合格したとき、テレビの前で日本の将来について熱く語ったことを思い出しました^^

そんな合格者の声を聞いていると、皆共通している点が見つかりました。多くの合格者は「ここまで支えてくれた周りの方々、特に両親に感謝です。」とコメントしています。東大受験というのは一人で出来るものではありません。自分の努力はもちろんですが、周囲のサポートあってのものなのです。

普段の感謝をそういう区切りにあらわせるというのはとても素敵なことですよね。
緩急のつけ方 [2010年03月15日(月) ]
こんにちは。

春という季節は、寒さが和らぎ、桜が美しく咲き、生命が活動を始める素晴らしいものですよね。

しかしその反面、ぽかぽか陽気が集中力を鈍らせ、机に向かいながらうとうとしてしまうこともとても多いと思います。

私の経験でいうと、いくら机に向かっていたとしても、ボーっとしていたならばその時間はほぼ無駄に等しくなってしまいます。

せっかく勉強に時間を割いたのですから、成果がでるような過ごし方でなければもったいないものです。

そんな時のおススメは、勇気を持って一度勉強をやめ、自分なりの気分転換を図ってみてください。

散歩、運動、音楽…、どんなことでもいいのです。60分を漫然と過ごすのであれば、30分を気分転換にあてて、残りの30分を集中して過ごしたほうが成果は抜群に出るのです。

プロ野球の投手はよくこんなことを言います。「どんなに速い球でも、ずっと速球ばかりを投げていては簡単に打たれてしまう。時にはゆっくりの球や変化球を混ぜて、緩急をつけることが大切なのです」と。

これって勉強にも応用できると思いませんか?
送る言葉 [2010年03月12日(金) ]
前回は人に感謝をすることで優しくなれることをお話ししましたが、今日はこの春卒業なさる皆さんにメッセージを書きたいと思います。1,2年生の皆さんも来年、再来年をイメージして読んで下さい。

皆さん、ご卒業おめでとうございます。

これから先の進路に向けて、様々な夢ややりたい事を心に秘めていることでしょう。

その反面、変わっていく環境に対して不安に思う気持ちもあるでしょう。

その気持ちは誰しもが抱える仕方のないものです。私自身も中学、高校、大学と入学して直後は緊張がとれず、なかなかうまく自分を出せなかった印象があります。

しかし、安心して下さい。本当の自分の姿というのは、第一印象でたとえ伝わらなかったとしても、一緒に生活していく中でしっかりと伝わっていくものです。始めの頃は肩の力を抜いて、自然体を心がけてみましょう。

最後に個人的な考え方ですが、私は何事もやらないよりもやったほうが楽しいと思います。チャレンジすることは体力が必要で、時間や様々な犠牲も必要です。

しかし、チャレンジした経験は他の何にも変えられない大切な財産となりうるものです。悔いのない生活が送れるように、これからもがんばっていきましょう。
人にやさしく [2010年03月11日(木) ]
こんにちは、出会いと別れの季節に、今日は「優しさ」についてのお話をします。

私が今まで出会った尊敬できる方々に共通して言えるのは、皆さん必ず感謝を忘れないということです。

ふとしたことや、些細なことに対しても、必ず「ありがとう、お疲れ様」と声に出して表しているのです。

私たちも感謝することは普段からしていると思いますが、身近な人に対してはなかなか言えないものです。

毎日のことだと、つい当たり前と考えがちです。しかしその当たり前のために毎日努力して下さる方々がいることを忘れてはいけませんよね。

特にご両親に対して、ついつい頼りっきりになってしまいがちですね。迷惑をかけてしまうのは子供の特権ですし、完全に自立しようなどと考える必要は全くありません。

そのかわりに、何か一言でも、ささやかなプレゼントでも、感謝の気持ちを表してみてはいかがでしょうか。照れくささはあるかもしれませんが、受け取る側に立って考えてみればとてもうれしいものですよ。

人に感謝をすることで、自分が優しくなり、人から感謝されることで、また自分が優しくなれるという、素敵な関係を築いていけるようにがんばっていきましょう。
文房具物語A [2010年03月10日(水) ]
前回に引き続き、文房具から勉強方法を見直してみましょう。

普段、みなさんはシャーペンを使っているでしょう。鉛筆を使う人はかなり稀になりましたね。

しかし、試験がマークシート式の場合、鉛筆しか使えないこともあります。多少は日頃から馴染んでおくのも作戦です。

また、0.5mmと0.3mm、さらに太いものなど、芯の種類もありますよね。

普段使うものは好みでいいですが、試験で使うものであれば、少し考えてみましょう。

筆圧が濃い方、さらにあまり字が綺麗でない場合(ほとんど私のことです)、太い芯で答案を書くと字がつぶれてしまい、採点官に印象がよくありません。特に漢字がつぶれると、わかっていないと判断されかねません。

ペンの使い分けは自分のためだけでなく、答案を書く相手にも気を使えると一流かもしれませんね。

それから赤や緑のマーカーで単語を覚えられるチェックペンがありますよね。確かに便利なのですが、その反面単語ばかりに意識が集中してしまい、周りの説明を軽視する傾向があります。

このように、文房具を使い分けるためには、その目的や利点・欠点をしっかりと分析して、よりベストな選択をできるようにしましょう。
文房具物語@ [2010年03月09日(火) ]
こんにちは。じつは私、大の文房具好きで、暇さえあればすぐに文具屋さんに入り浸っています。

今日では様々な文具が並び、その工夫も大変素晴らしいものです。

勉強用品として文房具にこだわる人はあまりいないかもしれませんが、野球選手がバットやグローブにこだわるように、学生は文具にこだわってもいいように思います。

例えば最近はやりの東大式ノートがありますね。これはドットが薄く印刷されることで綺麗に整ったノートが書きやすくなっています。

個人的には「東大生のノートは必ず美しい」という表現には反対です。私自身のノートはかなりごちゃごちゃですし、友達の中にも他人が読めないようなノートを作る人が少なくありません。

ノートとは自分の頭に内容を入れるための手段なので、大切なのは自分が読みやすく、覚えやすいように作ることです。

他人になんと言われようと、自分が読み易ければ一番ですし、逆にどんなにきれいなノートでも自分が読み返さないようでは全くの無駄なのです。

とはいえ、やはり改行がきちんとそろったノートは見やすいものです。ノートがその助けをしてくれるならば、一度試してみるのも手かと思います。
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