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中学コースのヘルプサービス(質問回答サービス)に携わる学習アドバイザーとその周辺スタッフです。
日々、和気あいあいと楽しく、それでいて真摯に仕事に取り組んでいます。

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フォワードは豚バラ。

[2008年11月17日(月) ]

秋ですね。秋だと思ったら、もう冬ですね。
こんにちは。学習アドバイザー・英語担当のタロイモです


皆さんは今、何をしながらこのブログをお読みでしょうか
もし「鍋を食べながら」というのなら、僕は愛を持って「やめろ」と言います。
もちろんパソコンが壊れるからではありません。鍋を楽しんでほしいからです。


小学生の頃に読んだ『クレヨンしんちゃん』にこんなシーンがありました。
みさえの「今夜は鍋を食べよう」の一言に、口を血だらけにして土鍋に食らいつく姿を想像したしんのすけ。
思えば「鍋」というのは不思議な言葉です。「鍋を食べる」「鍋をする」はさらに不思議です。
器であり料理であり動作である、鍋とは一体何でしょうか


中学生の皆さんにとっては、「鍋を楽しむ」=「鍋を食べる」というのがふつうの考えでしょう。
しかし鍋の本当の楽しみは作ることにある、というのが僕の鍋論です。
では、大学生が鍋をするときの一般的な流れを例に、鍋作りについて考えてみましょう。

@ 大学の授業またはサークル活動が終わる。
A 誰かが「鍋しようぜ」と言い出す。
B 自宅の近いメンバーの家が会場にされる。
C スーパーに買出しに行く。
D 会場に到着。
E 鍋作りに特化したメンバー(通称:板前)を中心に調理する。
F 食べる。

このとき特に気をつけなければならないのは、CEです。

【C買出しのポイント】
買出しは全員で行います。皆が自分の好きな具をカゴにどんどん入れていきます
ですから、肉は足りているか、野菜が少なすぎないか、予算が許せる範囲であるかなど、板前は常にメンバーの動きを監視する必要があります

【E調理のポイント】
ここで大切なのは、料理そのものの技術ではありません。
鍋全体の展開を予想しつつ、手元にある材料をいかに活かすかに頭を絞ります
一回で食べきれる量なら、その計算は必要ないでしょう。しかし、空腹の大学生がそれで納得するわけはありません

僕の手元のデータでは、通常サイズの土鍋なら、ちょうど人数分、x人ならx発の鍋が必要で、つまり一回鍋が完成しても、その後x-1回鍋の入れ替えが必要になるわけです。
それを計算した上で、豚肉は一・三発目、ソーセージは二・四発目など、各回のバランスを考えて具を割り振ります
ここは板前の腕にかかっています

また、F→E→Fの間を空けないよう、一発目の時点でいっぺんに具を仕込んでおくのも大切です。

まるでサッカー日本代表の監督のような頭を使う作業ですが、機会があればぜひ板前に挑戦してみてください

かぜなどひかないよう、鍋で体を温めてくださいね。
では