Z会中学コースには、日々、会員・保護者のみなさまから様々な学習相談や質問が届きます。
このブログは、そんな学習相談にお答えする「学習アドバイザー」の日々をつづったブログです。
(ブログの「コメント」からの学習に関する質問にはお答えできません。ご了承ください。
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[2008年11月05日(水) ]
はじめまして。理科担当の
ぴょこ
です。
勉強とは直接関係ありませんが,最近,お料理を習い始めました

今回はそのことについてちょっとお話しします。
いままで,私が作れるものは,
「だし巻き卵」「シュークリーム」「パン」だけでした。
この3つに共通するものがなんだかわかりますか??
答えは「包丁を使わずに作れる食べ物」です!
そう,私はまったくといっていいほど包丁が使えなかったのです
もちろん,私が通っていた学校にも,家庭科の授業があり,調理実習の時間がありました。しかし,中学生のとき,料理がとても得意な子が同じグループにいて,難しい作業はいつもその子に任せきり
私は,お皿を洗ったり,計量をしたりと,調理とは関係ないことばかりをやっていました。
「雑用だって料理の一部」と自分を正当化してはいましたが,気がつけば料理がまったくできない人間になっていました
そこで,先月からお料理教室に通うことにしたのです。
1回目の授業はハンバーグ
いきなり,たまねぎのみじん切りで包丁の出番です
いままで,包丁は持つだけでも怖いと思っていたのですが,先生のおっしゃる通りにやってみたら意外と簡単にできました

できたハンバーグもおいしくて大満足
料理は苦手!絶対できない!
と決め込んでいた私でしたが,「なんか料理できるかも!?」と思えた瞬間でした。
ここからちょっとまじめな話です。
理科の学習アドバイザーをしていると,「理科が苦手」とか「自分は理系じゃないから・・・」などという相談を受けることがあります。確かに,得意不得意は誰にでもあることだと思います。
しかし,苦手意識を持っていると,
苦手意識を持つ→やらなくなる→さらに苦手になる
という悪循環にはまってしまうことが多いように思います
「できない」と決めつけるのではなく,何事も挑戦してみることが大切
私の例からわかるように,やってみると案外できちゃうものです
また,これはよく言われることですが,
得意科目さらに伸ばすより,苦手科目を克服するほうが点数は伸びるものです。
苦手科目の勉強はついつい後回しになってしまいがちですが,実は苦手科目の克服こそが,合格への大きな一歩なのです。
思い立ったが吉日
みなさんも苦手と思って後回しにしていることがあったら,これを機に挑戦してみてはいかがでしょうか?
(ぴょこ/理科)