Z会中学コースには、日々、会員・保護者のみなさまから様々な学習相談や質問が届きます。
このブログは、そんな学習相談にお答えする「学習アドバイザー」の日々をつづったブログです。
(ブログの「コメント」からの学習に関する質問にはお答えできません。ご了承ください。
また、コメント・トラックバックは承認制となりますので、公開までお時間をいただきます。)
[2008年11月04日(火) ]
数学アドバイザーのルーキーです♪
ブログを書くのは久々!たまにしか書かないので忘れられてないか不安ですが、まぁ読んでください(・ω・)/
いきなりですが・・・先日、私は自分の不注意で電車の定期券を無くしてしまいました。でも、落としたところはわかっていたので、あとから探しにきました。
・ ・・が、やっぱりない!まぁそりゃそうだよね〜世間は冷たいな〜バカヤロ〜って悲しく帰宅しました。
でも次の日、無くした件について駅員さんに相談したところ、なんと再発行できるんです!!
若干、手数料がかかるものの、チャージしていたお金も返ってきてうれしかったです♪
どうやらPASMOとかSUICAって個人情報がコンピューター管理されているから無くしてもすぐに古いのを無効にして、新しいのを有効にできるらしんですよ!
昔の定期券なんて、ちょっと折り曲がっただけで磁気が効かなくなったし、チャージするって感覚なかったですからね〜・・・パスネットとか何枚も持ち歩いてて・・・そもそも再発行とかこんな簡単にできてたかな〜。
最近はなんでも機能が一つにまとまっていて便利ですね♪
って、平成生まれの皆さんにはピンとこないのかな〜(・_・;)
とにかく、なんの落ちもない日記ですが、定期券は落とさないように注意しましょう!笑
[2008年11月04日(火) ]
11月2日の朝日新聞朝刊に、こんな見出しの記事が出ました。
↓こちらがWEB上に上がっている同内容のasahi.comの記事です。
「公立中高一貫の波紋」
学習アドバイザーのカズは教育の現場で働いているので、もちろん関心がないわけがありません。いま、千葉県の中学入試はどうなっているのでしょう。
いま注目されているのは、
千葉県立千葉中学校です。
数年前に高校入試のほうは特色化選抜が始まり、かなり難しい問題を解く入試に変わりました。そして、公立中高一貫化が今春から始まりました。
実は、千葉市では千葉中学が初めてというわけではなく、千葉市立稲毛中学が昨年から公立中高一貫としての入試を行っています。
千葉中学が今春からで、稲毛中学がその1年前。過去問題もそんなにあるわけではないですから、2つの学校を合わせて3年分が書店で手に入ります。
千葉中学の入試は、1次検査と2次検査に分かれていて、1回で6倍程度の人数に絞り込むのだそうです。千葉中学の入試は倍率27.06倍でしたから、1次検査で9人中7人が振り落とされる計算です。う〜ん、不合格でも全然、恥じることはない。落ちるほうが圧倒的に多いからです。おそらくは、渋谷幕張との併願者も多いのではないでしょうか。
さて、耳よりな情報を一つ。
千葉中学の受検希望票の提出は10月24日で締め切ったはずですが、
千葉中学の生徒募集ページ
を見ると、提出期間が11月14日に延長されました。受検を考えている人でうっかりしていた、という人は今からでも間に合います。HPを確認して手続きをしてくださいね。
そして、10月29日現在の情報では、受検票の提出は1319人とあります。約16.5倍ですから、今春の27.06倍と比べるとだいぶ倍率は落ちましたね。落ちて元々といった考えの受検が減ったからでしょう。それでもすごい倍率であることには変わりありません。
さて、千葉中学の入試問題は、国社っぽい試験と理数っぽい試験の2つが課されます。
新聞に載っていたのは、
豆腐に7回包丁を入れてさいの目に切る場合、切り方の違いによっていくつに分かれますか?
というものでした。さいの目の意味については補足があり、縦・横・高さをそれぞれ分けるような切り方は最低1回ずつ入れるものとして考えるようになっています。時間がたっぷりあれば解ける問題のようにも思いますが、一見して問題数が多く、文章をたくさん読ませて解くような問題になっていますから、公式だけ覚えている程度の知識ではまったく歯が立ちません。時間との戦いでもあります。
さて、地元の塾では、対策を行ってあげたいのだけど、いましばらくは様子見といったところでしょうか。過去問題がそれほど多くは出ていませんから、傾向を絞り込みにくい。また、他の私立中学の傾向とも大きく異なるため、なかなか千葉中学受検者のためだけに対策を行いにくいという本音があります。
でも、小学校の授業の勉強だけで受かるような入試問題ではありません。やはり、塾であるとか通信教育であるとか、何らかの校外学習は必要でしょう。ただし、それでも万全とは言えないようです。
稲毛中学の入試では、進学塾で特訓してきた成績優秀な児童ばかりが受かったわけではないとも聞きました。もちろん、あの入試問題を突破するのですから、相当に優秀な児童が合格したものと思いますが、「=進学塾での成績優秀者」ではないところに、入試対策の難しさを感じます。
朝日新聞の来週の特集は、
「難しい独自問題、総合選抜の廃止。公立高入試も競争色が強まる。」
とあります。
カズも、都立の独自入試(自校作成入試)を数多く解いていて、数学だけなんですが、解いた感想をコメントとしてまとめました。
【数学】都立自校作成入試解説
http://www.zkaiblog.com/jradv/category_15/
受験生で今春の入試問題を解いて勉強している受験生の参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
実は、カズは、11月9日の朝日新聞の独自入試(自校作成入試)の記事について、楽しみにしている一読者でもあります。