Z会中学コースには、日々、会員・保護者のみなさまから様々な学習相談や質問が届きます。
このブログは、そんな学習相談にお答えする「学習アドバイザー」の日々をつづったブログです。
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[2008年08月27日(水) ]
はじめまして。学習アドバイザーのカメです。
いきなりですが,皆さんは1年間にどれくらいの本を読みますか? 本なんて読んだことね〜よ,という人から,1日に1冊は読んでいるという人もいると思います。
ちなみに僕が中学生のころは,ほとんど読みませんでした(^_^;)そんな僕が言うのもあれですが,もっと本を読んでみませんか?
本なんて字ばっかりでつまんないよ,って思っている人も多いと思いますが,ぜんぜんそんなことはありませんよ。本っていうのはすごい面白いんです


現在,日本では1年間に約7万冊の新刊が発行されています。その中にはエンターテイメントに満ち,面白さを追求した本がたくさんあるんですよ。その中でも読みやすい本を紹介するので,ぜひ読んでみてくださいね。
カラフル・・・森 絵都(著) 理論社
死んだはずの「ぼく」の魂にむかって天使が言った。「おめでとうございます、抽選にあたりました!」。そうして、ぼくは輪廻のサイクルに戻るために、下界にいるだれかの体を借りて(天使業界では「ホームステイ」というのだそうだ)前世で犯した悪事を思い出さなくてはならなくなった。(Amazon.co.jpの商品の説明より引用)
この時点でも「なんだこれ
」って感じですよね。こんな奇想天外などたばたを描いたコメディです。そう見せかけておいて最後には心あたたまってしまう,おすすめの一冊です。
デルフィニア戦記・・・茅田 砂胡(著) 中公文庫
クーデターによって追い出された国王ウォルが12,13歳の少女とともに王冠を取り戻す物語。この作品の見どころはなんといっても強すぎるキャラです。はてんこうです。めちゃくちゃです。「んなわけあるかっ」って突っ込みたくなります。それでも読み進めてしまう面白さ。ぜひ,読んでみてください。
あんまり長くても読む気をなくすと思うので,この二つだけにしておきますね。
もちろん,これ以外にも面白い本はたくさんあるので,時間がある人はぜひ,時間がない人もがんばって時間を作って本を読んでみてください。
本ってかたくるしいものじゃないんだって気づけるはず
