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中学コースのヘルプサービス(質問回答サービス)に携わる学習アドバイザーとその周辺スタッフです。
日々、和気あいあいと楽しく、それでいて真摯に仕事に取り組んでいます。

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勉強することの意味

[2008年08月23日(土) ]

こんにちは。管理人U1です。

「何のために勉強するの?」

おそらく誰もが、一度は通る疑問ではないでしょうか?
だからこそ、数学のカズさんが学校に講演しに行く必要も出てくるわけです。

さすがにこの歳(いくつでしょう?)にもなると、
自分なりの答えは出てくるもので、現時点での私の答えは、

「将来に向けて自分の引き出しを増やすため」

です。
引き出しを増やしておくと、人生の様々な状況でその引き出しを開いて対応することが出来るんです。


私がZ会に入社した際、最初に配属になったのが、
「システム課という部署です。
コンピュータやデータ、プログラムなどを扱う、一般的には理系のお仕事です。
さぁここで、私の大学での専攻は何でしょう?



答えは...


外国語学部 ベトナム語専攻です
(この時点で大学も相当絞られますね)



英語の教材を作りたくて入ったんですけどね
「システム課・・・そう来たか」って感じでした。

でも社会に出て仕事をするようになると、こういうことはいつでも起きるんです。
必ずしも、自分のやりたい仕事がやれるとは限らないし、
やれない人の方が多いんじゃないでしょうか。
そんな時に役立つのが、これまで勉強したり、経験したりして増やしてきた、
この自分の「引き出しです。

小学生のころはそろばんを習っていて、算数も得意だし好きでした
中学・高校になって、算数が数学に変わったら、学年が上がるにつれ、
得意科目じゃなくなりました
でも「下手の横好き」ではないですが、成績は伸び悩みながらも、
数学の論理的な考え方とかが好きだったり、
コンピュータが結構好きで、友人にも触発され、
HTMLを勉強して自分のホームページを作ってみたり、
数学や数字、コンピュータ言語に対するアレルギーは
そんなになかったんですね

文系ながら、そんなちょっとした理系的な「引き出し」もあり、
逆に未知の領域に対する好奇心が沸いて、結構楽しんで仕事してました
コンピュータ言語は英語ですから、プログラムの意味するところもイメージしやすかったですし。

え?専攻したベトナム語、役に立ってないって?
そんなことないんですよ
「話のネタ」です
インパクト強いですよ〜。

「大学の専攻はベトナム語なんですよ」

と切り出すと。
そんなのやってる人、まずいないですからね。
社会に出れば、社内はもちろん、社外取引先の担当の方などとのコミュニケーションは、本当に重要ですので、そこでネタとして使えるのであれば、それはそれで本望です。

「あの時やってたことが、こんな形で役立つんだ!」と思った例は、
他にいくつもあります。
ぜひ、この勉強もいつかどこかで役に立つんだ!と思って、
多少苦手なことがあっても、いろんなことを勉強して経験してください
そうやって増やしてきた「引き出し」は、決して無駄にはなりませんよ