Z会中学コースには、日々、会員・保護者のみなさまから様々な学習相談や質問が届きます。
このブログは、そんな学習相談にお答えする「学習アドバイザー」の日々をつづったブログです。
(ブログの「コメント」からの学習に関する質問にはお答えできません。ご了承ください。
また、コメント・トラックバックは承認制となりますので、公開までお時間をいただきます。)
[2008年08月02日(土) ]
こんにちは、主任のベーヤンです。
本当に暑い日が続きますね。皆さん、夏休み真っ只中かと思いますが、私たち学習アドバイザーは、休みそっちのけで、皆さんからの質問に元気に応対しています。
夏休みといえば、やはり「旅行」ですよね。今年の予定は未定なのですが、ベーヤンはここ数年、夏といえば、義母(妻のお母さん)の親類が多く住んでいる香川県に、毎年のように行っています。
香川県はうどんで有名なのはご存知かと思いますが、ここは学習アドバイザーブログですので、教科知識(社会の地理)に役立つ情報も盛り込んで説明しておくと、香川県は、日本の47都道府県の中で最も面積が小さい県として知られていますね。ちなみに、2番目に小さいのは大阪府、3番目は東京都となります。
その一方、日本の47都道府県の中で、最も人口が多いのは東京都、2番目が大阪府です。(最新の調査では、大阪は神奈川県に抜かれて3位になったようです。) いずれにせよ、日本の中枢である東京都と大阪府ですが、いかに狭い地域に、多くの人たちが住んでいるかが判るかと思います(ちなみに、ベーヤンは東京の出身です)。
さて、香川県に話しを戻すと、人口の多さは全国で40番前後ですから、人口密度的に多くの住民がゴミゴミと暮らしている、という訳ではなく、とてものどかな所です。妻と結婚するまで、香川県とは、縁もゆかりもなかったわけですが、実際に何度も足を運ぶうちに、すっかり香川県の素晴らしさに取りつかれてしまいました。
ベーヤンが香川県をお気に入りの理由(…実は最大の理由)は、施設の充実した美術館がたくさんある、という点です。大学時代、「美術史」という少々マニアックな分野を専攻していて、美術館や博物館を巡るのが今も好きです。香川県の美術館は、どれも自然環境をうまく利用した施設が多くて、美術作品を鑑賞するだけに留まらない、奥深さやスケールの大きさ、といったものを感じさせてくれます。
実はこの背景には、県などの自治体や私企業が一体となって、美術館等の文化施設を充実させ、広く全国や世界にアピールしていこう、というプロジュクトがあるのです。
それが、瀬戸内アートネットワークです。
日本中がこんなアートなネットワークで結ばれたら…、とっても素敵なことになりそうな気がします。
皆さんもこの夏、香川県に行く機会があれば是非、美術館に立ち寄ってみてください。何だか、香川県の広報大使みたいな内容になってしまいましたが…。
(ベーヤン)