Z会中学コースには、日々、会員・保護者のみなさまから様々な学習相談や質問が届きます。
このブログは、そんな学習相談にお答えする「学習アドバイザー」の日々をつづったブログです。
(ブログの「コメント」からの学習に関する質問にはお答えできません。ご了承ください。
また、コメント・トラックバックは承認制となりますので、公開までお時間をいただきます。)
[2008年07月13日(日) ]
こんにちは。カズです。きょうは、向かいで仕事をしているオビさんを見ながら考えたことを書きます。
私もオビさんも数学の学習アドバイザーです。
会員からの質問に答えているのですが、タイプが違うな、と感じることがあります。それは、私が会員の聞きたいことはこういうことだからこういうふうに答えればいいんじゃないの? と思うことでも、オビさんは数学的に正しいかどうかにこだわることです。将棋の棋士に例えると、私が勝負にこだわるのに対して、オビさんはその局面での最善手にこだわる感じでしょうか。私は、相手の心理を読み、オビさんは真理を追究する。「心理」と「真理」の違いです。
もちろん、私も最善手は大切だと思っていますし、オビさんも勝負は大切だと思っています。車の両輪のような関係でしょうか。
でも、人によって、指導の価値観が違う。そんなところに人の個性を感じるきょうこの頃です。