Z会中学コースには、日々、会員・保護者のみなさまから様々な学習相談や質問が届きます。
このブログは、そんな学習相談にお答えする「学習アドバイザー」の日々をつづったブログです。
(ブログの「コメント」からの学習に関する質問にはお答えできません。ご了承ください。
また、コメント・トラックバックは承認制となりますので、公開までお時間をいただきます。)
[2008年06月30日(月) ]
はじめまして
Z会学習アドバイザー(英語担当)のペンネです。やたらかわいらしい名前ですが男
です。我が家のうさぎ
から名前を借りました。
まさかこの仕事をしていて、ブログなど書くことになるとは思いませんでした
たぶん他のアドバイザーさんに比べると見劣りする内容になると思いますが、最後まで読んでいただければ幸いです。
さて今日は、この仕事をしていて感じたことについてお話しします。それは、「中学生の皆さんの学習意欲の高さと、恵まれた学習環境」です。
ヘルプコールを受けたり、ヘルプシートのお返事を書いたりしていると、中学生の皆さんが英語学習に対して持っている熱意
がひしひしと伝わってきます。たとえば和文英訳なら、模範解答以外にも正解が考えられる場合がありますよね。それに対して、「自分の書いた答えも正解なのではないでしょうか
」という質問を、比較的多く受けているように感じます。こういった質問を発することは、実は結構貴重な
ことなんじゃないか、と思うんですよね。質問するという行為そのものも、そういったことが質問できる場があることも。
自分が中学生のとき、先生に質問するというのは割と勇気
の要ることでした。みんなの前で手を上げるのはちょっと恥ずかしいし、授業後に質問するには、うまく聞きたい核心を突いて質問できるか不安・・・。特に英作文は、自分の書いた答案の思わぬところにミスがあったり、「そういう風にも言えるよ、当たり前だろ」とあしらわれてしまうのではないか、なんてことも、小心者の僕は若干考えてしまっていたのです
きっとこれらの思いは、このブログを読んで下さっている方の多くが、一度は持ったものなんじゃないでしょうか。
しかしヘルプサービスを利用してくださっている皆さんは、その思いを乗り越えて
質問を寄せてくださるわけです。そうやって自分の疑問に妥協せず、一つ一つを追求していく姿勢には、本当に頭が下がる思いです。近年学生の学習意欲低下が巷で騒がれていますが、この仕事をしていると、つくづくそれはほんの一面的な見方にすぎないのだと痛感します。
さらに、このヘルプサービスというサポートシステム自体も(自分の職場を褒めるなんて、手前味噌で恐縮ですが
)、なかなかすごいシステムなんじゃないだろうか
と思います。自分の好きなタイミングで(コール
の場合、営業時間の問題はありますが)質問でき、自分のわからないことに対して、アドバイザーが一般論ではなく、個別のアドバイスをくれる。こんなところは、日本中捜しても、そうそうあるものではないと思います。こういう貴重な場所で仕事をしていることを、ちょっぴり誇りに思う
今日この頃であります。
長々と駄文失礼しました。
ブログ上ででも、ヘルプサービスででも、みなさんとまた会える日を楽しみにしています。それでは
(ペンネ/英語)