Z会中学コースには、日々、会員・保護者のみなさまから様々な学習相談や質問が届きます。
このブログは、そんな学習相談にお答えする「学習アドバイザー」の日々をつづったブログです。
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[2008年06月29日(日) ]
こんにちは。学習アドバイザーのカズです。今回は、受験を控える中3の娘について書いてみたい。親としてはなかなか勉強しないのでもどかしいが、本当にのん気というしかない。このままで大丈夫だろうか。いやいや大丈夫じゃないだろうな、いやいや神様助けてください。近頃、こんな心境である。
まずは、我が家の最近の事件から紹介しておく。名づけて食パン事件。
それは、ある日の夕方に起きた。カミさんから携帯にメールが届いた。冷蔵庫にあった食パン知らない?確か日曜日に買ったばかりなので、ないわけがない。自分が職場に持ってくるということはないし、食パン1斤がまるまる無くなっているのだ。
最初に頭に浮かんだのは、空き巣。確かに最近空き巣が多いようで、戸締り気をつけてくださいね、といった回覧がきていたっけ。でも、メールでやり取りするなかで、鍵は閉まっていたようだし、他に無くなっているものはないようだ。空き巣が入って、食パンだけ盗むか? それなら相当にこだわりのある空き巣だ。おかしい、おかしい。犯人はどこにいる。
夜になって、娘が塾から帰ってきた。どこを探しても食パンは出てこない。足が生えて隠れてしまったか? そんなバカな? カビは生えても足が生えるわけがない。食べないで。そんな声が聞こえるわけもない。しょうがなく、娘にも聞いてみた。
「食パン知らない?」
「食べたけど」
「えー!!!!!!!」
いくら食べ盛りの中学3年生といったって、食パン1斤を一度に食うか?
我が家では、その日以来、娘に 「ハイエナくん」 の称号を送ったのであった。