Z会中学コースには、日々、会員・保護者のみなさまから様々な学習相談や質問が届きます。
このブログは、そんな学習相談にお答えする「学習アドバイザー」の日々をつづったブログです。
(ブログの「コメント」からの学習に関する質問にはお答えできません。ご了承ください。
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[2008年06月28日(土) ]
こんにちは、初登場のベーヤンです。
学習アドバイザーの面々が所属している部署の取りまとめ役(主任)をしております。ブログとは縁遠い日常生活を送ってきましたが、今回の執筆担当を機に、本格デビューしようかと思っています。教科系の話題は、若さあふれる現役の学習アドバイザーたちに委ねるとして、自分は簡単な自己紹介も兼ねて、最近、気になっている事を書かせてもらおうかと思います。
ベーヤンは現在、横浜市北部の港北ニュータウンとよばれるエリアに住んでいます。生まれてからずっと東京の下町で暮らし、「慌しい大都会の生活から逃れたい」という願望もあって、大学卒業後にZ会に入社して、長いこと静岡県三島市
に住んでいました。
数年前に、勤務部署の関係で、こちらに転居したのですが、まず始めに引越ししてきて一番驚いたのが、街じゅうに幼稚園児や小学生が大勢いる


!という事でした。
昨今、日本の社会は少子・高齢化が進み、東京の実家の近辺や、三島などの地方の都市でも、年配の住民が多くなり、若い世代が少なくなっているという状況が、ごく当たり前だと感じていました。でも、ココは明らかに違っていました。
ニュータウンを貫く横浜市営の地下鉄の駅周辺には、大型のショッピング施設があり、買い物をするのには本当に便利な場所なのですが、今年の3月、さらなる新しい地下鉄(グリーンライン
)が開通したこともあって、近くの駅には新しいショッピングセンターが作られ、それと歩調を合わせて、新築のマンションや一戸建ても、次々と建設中


です。
今流行の温泉施設(スパ
)も完成したりして、ここで1日過ごせば、時間と交通費をかけて温泉旅行に行かなくても十分。他にも、歩いて数分程度しか離れていない場所に、広い書店が3〜4つ、大型のシネコン施設
が2つもあって、どちらに行こうか…と迷うくらいです。
同じ区内には昨年から、IKEA(スウェーデンの大型家具店)とか、ららぽーと横浜など、若い世代の住民増加を見込んで、いわゆる「メガストアー」が次々とOPENしている盛況ぶりです。
住民の立場としては、本当に文句のつけようがない、便利な限りの街なのですが、その一方で、このニュータウンの行く末(ゆくすえ)が、どうも気がかりでなりません。こんなペースで開発が進んだら、どこかできっと息切れするはずだ、と。
今、世界で最も建設ラッシュが起こっている国は、アラブ首長国連邦の1つ ドバイと言われています。先日、ドバイを特集したTV番組があり、その番組の中で、超高層ビルの建設工事を請け負っている日本企業の人が、「こんな状況が何十年も続くとは思えない。成長が止まる日が、近い将来に訪れるかもしれない…」と言っていたのを思い出しました。
今住んでいるニュータウンに、そんな将来が訪れることを、住民は誰も望んでいるとは思えませんが、猛烈な開発ぶりを見るにつけ、ふと、そんな心配を抱いてしまいます。皆さんの住んでいる街の様子は、どんな風に皆さんの目に映っているでしょうか?
(ベーヤン)