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プロフィール

中学コースのヘルプサービス(質問回答サービス)に携わる学習アドバイザーとその周辺スタッフです。
日々、和気あいあいと楽しく、それでいて真摯に仕事に取り組んでいます。

プロフィール

小さな発見

[2008年10月27日(月) ]

こんにちは 英語学習アドバイザーのコアラです。みなさまお元気ですか

外に出ると虫の音が心地よく聞こえます 今ではすっかり慣れましたが、東京に来たばかりの頃、都内、それも23区内でこの季節感あふれるきれいな音が聞こえるとは思ってもみませんでした。「東京には自然がない。」これが世の中の一般常識ですよね(笑)。

実際、通りを歩いていると街路樹くらいしか緑はありません。もちろん、田んぼや畑を見たこともありません。(探せばあるのかもしれませんが…)高い建物が並び、ただひたすら車、バイク、自転車が行き来しているだけです。

でも、大通りから一本隣に入ってみるとあらびっくり 静かな住宅街です。木の垣根があったり、公園があったり、猫が歩いていたり。ちょっとした庭付きのお宅もあります。喧騒から出てこのような場所に来ると安らぐんですよ たまには回り道もいいなーと。

疲れたり、飽きたりしたときは、前だけでなく、ちょっと横を向いてみると、何かいつもと違ったものが見えてきます。道草も大切ってことですね

でも、よそ見はダメですよ 危ないので周りには気をつけましょうね

友人Eの緊急事態

[2008年10月20日(月) ]

はじめまして!英語担当のにょい坊です。

台風のシーズンですね。といっても、この夏は集中豪雨に次ぐ集中豪雨で、毎日のようにカミナリが鳴っている頃もありましたよね〜!

そのカミナリラッシュだったある日の夜、にょい坊が自宅で、優秀なZ会員からのあらゆる質問に答えるべく英語の勉強をしている頃、携帯に友人Eから1件のメールを受信。そのメールによると、「いま真っ暗なT線の中に2時間近く缶詰になっている・・。疲れた・・。」という内容。

にょい坊の住んでいる地域を走る私鉄T線の信号機に落雷し、駅と駅の間で電車が立ち往生しているとのこと。

「えぇ〜!大丈夫〜!?まだ真っ暗なの!? に、2時間も真っ暗な電車の中に〜!?うう〜ん、こんなときに不安を紛らわす小ネタでも思いつけばよいのだが〜!!思いつかん!」
などと、まずは素早く返信

程なくしてEから、「今は電気がついている。ありがたいことに冷房もきいている。ただ、座りっぱなしなのでお尻が痛い・・。でも、ワンセグで「魔王」見ちゃった。」との返信が。
「真っ暗なすし詰めの電車内で2時間」を想像していたにょい坊だったので、それなり快適空間にいるようで、少し安心

さらにEから、「『運転再開のめどが立たないから、線路を歩いて隣駅まで行け』って内容のアナウンスが流れたよう〜!でも、外すごい雨降ってるし、カミナリ怖いし、しかもケーキ買っちゃって、濡らしたくないから外歩きたくないよぅ〜!なんか大声でボヤいているオジサンが近づいてくるよぅぅ〜!とメールが。

「で、でも、そこにいたって電車動くかわからないし、ボヤくオジサンもいるし(?)、歩いたほうがいいんじゃないの〜?と、にょい坊は返信しました。

Eは大学時代の「友人6人衆」(にょい坊もこの仲間)に一斉送信していたので、にょい坊の他にもEの「緊急事態メール」をキャッチした友人達からぞくぞく「Eを応援するメール」が届きだしました。(各々が「6人衆」に一斉送信しているので、にょい坊のところにもみんなの「Eを応援するメール」がぞくぞく届く!

それぞれに、やっぱりどしゃぶりの中歩くのは辛い、ケーキが惜しい、いや、歩くべきだ、ケーキはあきらめろ、などとバラエティあふれるメールの嵐・・。さらに本当に小ネタを送り始めるヤツまで・・。

ついには、最後まで電車内に居座り続けたEから、「電車が動きだしたよぅ〜!みんなのおかげで乗り切れたよう〜!みんな、ありがとう!というメールが届きました。
「でかしたE!」
「がんばれE!ゴールは近い!」
などとそれぞれが最後の激励メールを送り、Eは結局午前2:00頃、帰宅したとのことでした・・・。

「裏サイト」とか「有害メール」とか、最近携帯メールの負の側面が報じられてますよね。にょい坊が中学生の頃は、携帯電話の「ケ」の字もなかったし、「いまの中学生って、便利な反面、にょい坊の頃にはなかった気苦労があって大変だなぁ〜。」と思っていました。でもこの「Eの緊急事態メール」事件で、「やっぱり携帯メールって、人を支える力もあるんだなぁ〜!」と感じました。
次々と「便利なモノ」が生み出される現代。たくさんの人たちのアイデアや技術が詰まったせっかくの「文明の利器」、すべての人が「利点」を生む方向に使ってほしいと思うにょい坊でした・・!


日常は面白い

[2008年10月13日(月) ]

大学一年のときに買ったスーツが寝袋のように大きくなっていました
気圧の変化じゃなければ、僕がやせただけのようです

こんにちは。学習アドバイザー・英語担当のタロイモです。

さて今日は、ものごとを勝手に面白がる方法について皆さんのお時間をいただきます。
いわゆる面白いもの(テレビとかゲームとか)を面白がるのは当たり前ですが、
そうでないものや何でもないものを面白がることができれば人生楽しいと思いませんか
目をつむれば絶景は見えません。でも、目に見えるものを絶景にすることはできます。

さて一例。
電車に乗っていて悪しきマナーにうんざりというのはよくあることだと思います。
この間の話です。僕は地下鉄のドア付近の席に、たぶん50歳くらいのおじさんが座席の端の金属バーをはさんで立っていました。
するとそのおじさんがバーにぐいぐいお尻を押し付けてきた(けっこう空いてるのに)ので、ずっと左ひじに一触(即発はしませんでしたが)していました
普通ならイライラして終わりです。早く目的地に着いてくれとただ願うばかりです。
でもそれでは面白くありません。そこで僕は、
このおじさんはなぜここまで押し付けてくるのだろうか
と理由を考えることにしました。
疲れているからバーの感触が気持ちいいから僕のことが好きだから
などと色々考えて、ある結論にたどり着きました。

この人はお尻を4つに割ろうとしてるんだ!」

よく見ると(見たくないけど)バーが横棒となっての字を書いています。
この瞬間、人目をはばからず思いっきり吹き出してしまい同時にイライラも消えました
それから目的地までの十数分間は、おじさんのチャレンジを温かく見守りました

僕の言いたいことは伝わってるでしょうか。本当に不安です。
要するに、つまらないことや辛いことをそのままにするのではなく、それを面白がったほうが得だということです。

一生懸命勉強すればするほど、辛い時間があると思います。そういうとき僕は、「これは自分を育てるゲームなんだ」と思って乗り切りました。ポケモンに戦わせる感覚で自分に勉強をさせていました。そう思うと何故かやる気が出てきたものです

ということで今回のブログも面白がってください
では

♪探し物は何ですか

[2008年10月06日(月) ]

学習アドバイザー英語担当のコアラです。こんにちは。

「シャーペンどこ〜?」
「手帳がどこか行ってしまった」
「時計に足が生えたみたいです」
なんてことが私には度々起こります。どうしても必要なものが見当たらない というとき、とりあえず心当たりのある場所を探しますよね。でも皮肉なことに、大掃除してあれやこれやと移動した後だったりして、思いもかけない場所に潜んでいることが多いものです。出てきたらまだいいものの、捨ててしまっていることも 捨てたかどうかも覚えていないものだと、気にはなるけど探すこと自体も不毛に思えてきます(笑)

こんなとき、パソコンのデータだったら、検索かけたらすぐ見つかるのになぁ
なんて夢見ても無駄で、リアルな世界にいる私たちは体を動かして探すしかありません

自分の脳がコンピュータだったらいいのに、とよく思ったものです。コンピュータなら記憶が失われることはないし、容量以内ならいくらたくさんデータを入れても、どんなに昔のデータでも、出そうと思えばすぐ出せます。暗記なんていくらでもできてしまいますね 英単語に苦しむこともありません。

では、コンピュータになくて人間にあるものは何でしょうか。喜怒哀楽の感情、自己表現、友情など、数えだせば色々出てきます それはまとめて言うと『意思』だと思います。コンピュータには意思がないので、覚えた単語を自分で引き出すことはできません。「今回の旅行は楽しかったから思い出がいつでも取り出せるように」と手前のフォルダに入れておくこともできません。人間の意思で全部動いているのですね

まとまりのない記事になってしまいましたが、会員の皆さんは「希望の高校や大学に行きたい」という意思を強く持っていることでしょう。意思はとても大切です。コンピュータと同様、人間も人間自身の意思で動いています。特に受験を控えた会員さんは心が不安定になりやすいですが、ぜひ、自分の意思を大切にしてくれるといいなぁと思います

何だか最近は自分で考えるロボットなんていうのもできているようで… 人間を上回るロボットを人間が作れたら、面白そうですね。

英語小話

[2008年09月29日(月) ]

はじめまして。英語の学習アドバイザーのボブです。

皆さんは、英語を学習していて「何で英語ではこう表現するんだろう。」って思うことありませんか。中学生である皆さんの多くは、すでに日本語を母語として身につけています。そのため、他の言語である英語を学ぶときにはどうしても、日本語と比較しながら英語を考えるという回路がはたらいてしまいます。このため英語を学習していると、「なんで」「なんで」と「」がしょっちゅう頭の中に点灯するのです

日本語と英語の大きな違いは、日本語が「膠着語(こうちゃくご)」であるのに対して、英語が「屈折語(くっせつご)」でありながら孤立語的性格が強まった言語であるということです。簡単に言うと、日本語が「て、に、を、は」を使って語と語をくっつけることで文を構成するのに対して、英語は語を変化させる(例えば、過去を表すためにmake「作る」をmade「作った」に変える)、語の順番を守ることによって文を構成する言語だという違いがあります。

皆さんは、「文型」という言葉を聞いたことがありますか。英語では語順が重要です。語順が違ってしまうと文をなさなくなってしまいます。「文型」とは英語の基本語順を表したものです。英語には5つの文型があり、この文型を骨組みにさまざまな修飾語がつくことで、より複雑な文が作られていきます。言い換えれば、5つの文型をしっかり覚えてしまえば、英語の骨組みは分かってしまうのです

学校などで英文法を学習すると「」がさらに頭の中を駆けめぐり、「なんのこっちゃい!」と投げ出したくなることはありませんか。しかし、文法は「文型」を含めて英語のルールを説明したものです。最初から全てを理解するのは難しいですが、ちょっと文法を知っていると長文や複雑な文に出会ったとき、読解の役に立ちます。

もちろん英語を学習し始めたばかりのときは、無理に文法を考える必要はありません。文法はある程度例文が頭の中に蓄積されてはじめてその効果を発揮します。中学1、2年生のときは、学習した例文をできるだけたくさん覚えることをメインにし、それと平行して文法知識に徐々に慣れていくのがお勧めです

手紙

[2008年09月22日(月) ]

こんにちは。学習アドバイザー・英語担当のタロイモです
先日、何年ぶりかもわからないくらい久しぶりに、人に手紙を書きました

情報だITだデジタル化だ、大体同じ意味ですが色々叫ばれている昨今、これ以上ないくらいアナログな手紙というメディアも、なかなかいいものです。や。むしろ今こそ手紙をとデジタル世代の僕は声を大にして叫びます。

手紙の何がいいのか。一言で言うと、その「めんどくささ」にあります。
メール・電話とは比べ物にならないくらい手間と時間がかかります
実際に手を動かして字を書くのに加え、
便箋を選んだりペンの色に迷ったり、
暑い中郵便局まで届けに行ったり、
めんどくさいことこの上ない有様です。
や。それこそがいいのだと声を枯らして叫びます。

相手が受け取ったときのことを想像しながら便箋やペンを選んでいる時間、
何を書くかをあれでもないこれでもないと考えている時間、
その人のことを思いながらペンを走らせている時間、
手紙を胸に抱えて郵便局へ向かっている時間。
なんて豊かな時間なのかと涙を隠してつぶやきます(もう声は出ません)。

皆さんも誰かに手紙を出してみてはいかがでしょう
書くほうも受け取るほうも、ちょっと暖かい気持ちになるはずです(声出た)

(タロイモ/英語)

文法for文法's sake

[2008年09月15日(月) ]

みなさん、夏休みに必死に英語を勉強したことと思います全く勉強していない@わらびーです。
さて、必死に英語を勉強したことのある人なら、誰もが「何のために英語を勉強しているんだろう?」と思ったことがあるのではないかと思います。
受験英語として、いい高校に入るため ・ いい大学に入るため ・ いい職業につくため…などのような理由もあるかと思いますが、そんなことを言っては身もふたもないわけで…

英語教育の前提には、英語は道具である、という発想があります(たぶん…)。世界に出て何をやろうにも、英語が必要となっている時代ですよね。英語ができない、なんてことは許されません。
私個人も理学を専門としている身なので、これから先英語は当然のように必要、英語は他者とのコミュニケーションのための道具であるという発想の持ち主です。このことについて疑問をもったことはそんなにありませんでした。

しかし最近ラテン語をかじってみて、ちょっと考えが変わりました。(何でラテン語なんかやったかって? ローマ帝国の偉大さに感化されたからです(笑))

たとえば、中学高校で習う英語は、基本的に文法を学ぶものなので、英語をツールとして使うという発想に欠けているように思いませんか? もちろん教科書でさまざまなトピックを取り上げたりはしていますが、受験の影響からか文法を細かくやっていく、という発想がそこにあるような気がします(もちろん世の先生方はそうならないよう努力していることと思いますが)。
そこでそれを逆手にとって英語・英文法自体を楽しもう、という仕方で勉強していく方が楽しいのではないでしょうか? つまり英語において手段でしかなかった「文法」を目的に格上げしてあげるわけです!


えー、文法なんてつまらないー、というこえがきこえてきます。そうなんです、文法はつまらないんです。でも文法が楽しくなる勉強法も世の中に存在してもいいはずです。
そこで文法が楽しくなる方法として、ほかの言語との比較、を提案したいと思います!といっても日本語みたいに全く違う言語と比較しても「こんなに違うね、あはは」で終わりそうです。もっと英語に近い言語と比較しなければいけません。


たとえば私が最近かじったラテン語と比較してみましょう。英語(だけじゃなくヨーロッパの言語)はラテン語の影響を大きく受けているので、比較するととても面白いわけです

ラテン語では動詞の現在形を主語によって6通りに活用します(1人称単数・2人称単数・3人称単数・1人称複数・2人称複数・3人称複数)!英語では3人称単数の活用だけがありますね(いわゆる3単現のsです)。
ラテン語では名詞も主格・呼格・属格・与格・対格・奪格の6通りに活用します(!)。英語だと普通の名詞は全く活用しませんが、代名詞はI my me mineなんて活用しますよね。あんな感じです。

これで何がわかるかというと、ラテン語は細かく名詞と動詞が分かれるので、語順をめちゃくちゃにしても何言ってるか分かるんです。
しかし英語はどんな場合でも同じ単語を使うので、語順をばらばらにしてしまうとどれが主語でどれが目的語か全く分からなくなってしまいます。こういう理由で英語というのは主語→動詞という順番で文が作られ、構文も5つくらいに限定されるんですね。なんで英語が語順がああ固定された言語かが分かったわけです面白いでしょ


ちょっと話がそれますが、単語も比較してみると面白かったりします。(いかに英語がラテン語の影響をうけているか分かります。)
たとえばラテン語で水のことをaquaといいます。聞いたことがありませんか? そう、英語のaquariumとかAquariusとかで使われてますね。水に関係ある語がラテン語のaquaから派生しているわけです。
他にもラテン語語源の単語は山ほどあります。単語も他言語との比較で覚えやすくなるかもしれません

ラテン語のほかにも、ドイツ語などの英語に近い言語を勉強してみると、似ているところ違っているところが分かって英語の特殊性なんかが見えてくるかもしれませんね。


とにかく、文法も考えようによっては面白くなります。芸術的ですらあります。ほかの言語からアプローチするというのはひとつの方法に過ぎないので、ぜひ別の切り口を考えてみてください

夏の思い出

[2008年09月08日(月) ]

皆さん、初めまして英語の学習アドバイザーのちょこです。

さて、夏休みも終わり学校が始まりましたね。
皆さん、良い夏休みの思い出たくさん出来ましたか?
きっと、とても真っ黒になっている人がクラスに数人いるはずです

私は、と言うと夏休みを利用して屋久島に行ってきました。

・・・そうです!
あの世界遺産!屋久島です。

行くと決めたときは屋久島っていいところらしいねーという程度の知識しかなく、ノリで参加を決めた私だったのですが、あの有名な縄文杉まで往復で10時間歩くということを聞いてちょっと後悔しました。

今まで10時間も歩きつづけたことないし・・・
ましてや登山なんてしたこともないし、そんなに体力に自信もないし・・・。

ただ、一度「私登山は無理かもー」とつぶやいたら「え、じゃあ行くのやめとく?」っていう話の展開になり・・・。
友達は行く気になってるのに、私のせいで旅行自体をなしにするなんていうKYは許されませんよね

もう行くっきゃないなと決意しまして・・・。
この際、10時間歩ききって縄文杉を拝んでこよう

そんな決意のもと、屋久島に行ってきました。
まさか縄文杉にたどりつくまで本当に10時間かかるとは思ってもいませんでした。ほんとに10時間かかります。朝5時に出発し、6時半に登山開始です。

ただ・・・一度やると決めたことはやらなきゃいけないんです
途中、何度かくじけそうになりながらも往復10時間行ってきました。
果てしなく続く階段を登りながら、「あ、もう私無理かも。」と本気で思いました。でも戻ろうとしても3時間かかるわけで前に進むしかないのです。

4時間半歩きつづけ、縄文杉近くでお昼を食べたときにはこんなに美味しいご飯があるものか!?と感動したのを今でも忘れません。大変な思いをして出会った縄文杉は、言葉では表せないほどの達成感を私に与えてくれました。縄文杉の前で撮った写真には達成感に満ち溢れ、かつ疲れが見え始めた友達や自分の姿が写っていました(笑)

帰ってきた今、まさかこの私が縄文杉まで登山ができるとは・・・いう思いでいっぱいです。
人間あきらめなければ大抵のことは出来てしまうものだということを身をもって体験してきました。

誰にでも「もう無理かも・・」と思うことは1つはあると思います。
それでも続けることができるかで人生変わってくるんでしょうね
あの時、諦めてしまったら縄文杉は見られなかったし、こんなに自信に満ち溢れた私はどこにもいなかったはずです。北京オリンピックの男子マラソンで優勝した選手も「我慢したから勝てた。」と言っていましたよね・・・たしか。耐えることって大切なんですね

辛い経験は必ず人を成長させます。
・・・だなんて強引にアドバイザーらしさを出してみましたが、皆さんも何か辛いことがあってもすぐに諦めないで自分の出来るところまで頑張ってみましょう

語の「再利用」

[2008年09月01日(月) ]

こんにちは。英語学習アドバイザーのコアラです
「天気を表すrainやsnowが、名詞なのか動詞なのか見分けられなくなる」といったことを、偶然にも2人の会員さんがヘルプシートに書いていました。

同じ単語でも、名詞だったり動詞だったり形容詞だったり。例えば
start(名詞…「出発」「開始」、動詞…「出発する」「始める」)
のような語もあります。意味が全く違うものになると、
present(名詞…「贈り物」、形容詞…「出席している」)
safe(名詞…「金庫」、形容詞…「安全な」)
のような語は、中学生では\(◎_◎;)/という会員さんもいるでしょう。rainやsnowならまだしも、難しい文章でよくわからない単語が出てきたときに、それが名詞なのか動詞なのか形容詞なのか、といった品詞がわかれば、格段に理解しやすくなりますよね。ところが、その単語だけを辞書で調べても、色々な品詞があってどれ??となることも時々あります。

こういう現象って日本語にはあるのでしょうか。同じ言葉がいくつかの品詞として使われることは、あまりないのではないかと思います。しばらく考えましたが、少なくとも私には例が思いつきませんでした。もし「日本語にもこんな単語があるよ!」ってのがあれば、ぜひ教えてくださいね☆

さて、ここまでは前置きで、本題は、日本語と英語を色々な側面から比較してみよう!という内容です。

日本語ではよく、「勉強」「勉強する」「散歩」「散歩する」というように、○○という名詞に「する」をつけて動詞にします。英語でこれと似ているのは、動名詞だと思います。例えば、read(読む)に-ingをつけてreading(読むこと)にしますね。ちょうど日本語とは作り方が逆になっています。

また、形容詞−名詞間の変換(?)もあります。「大きい」→「大きさ」、「熱い」→「熱さ」といったところですね。日本語では、形容詞は「い」で終わります。普通はその「い」を「さ」に変えることで、形容詞を名詞にできるのです。英語の場合、noise(騒音)→noisy(騒がしい)、face(顔)→facial(顔の)のようなものですね。こちらは名詞を形容詞にしていて、動詞のときと同じように日本語とは逆です。

あれ?どちらも逆?まぁそんなことは気にしないで、単に日本語と英語を比べてみて、「へぇ〜」って思ってもらえたらこの上なくうれしいです。日本語も英語も、ドイツ語もフランス語も中国語も、みな作るのはヒトなんだなぁ〜、ということを改めて感じた私でした。

水泳と絶対評価と入試

[2008年08月25日(月) ]

こんにちは学習アドバイザー(英語)のペンネです。「たくさんアドバイザーがいるはずなのに、なぜこんな文章のつまらない奴が3回も書いているのだ」というお叱りを受けそうですが、それは・・・大人の事情です(笑)

さて、中学生の皆さんは夏休み終盤ですね。みなさんはどんな夏休みを過ごしましたか?
・夏といえばプールたくさん泳いだぜ
・時差がないのをいいことに、ついつい北京オリンピックを見てしまった・・・だって北島クンとか見たいじゃん・・・
なんて人がきっといると思います。僕です。せっかくの夏休みですから、勉強だけでなくそういった面も充実させるのはとても大切なことですよたとえ受験生であっても、息抜きしないで受験へ走りつづけるのはかなり苦しいことですから。

で、上のフリから今回のテーマは水泳です。僕は大学から水泳部に所属し、競泳を始めました。そこで感じたことなのですが、競泳では自分の成長を実感する機会が、大きく分けて2つあります。「大会で上位に進出すること」と「自分のタイムが伸びること」です。北島選手なんかは両方いっぺんに達成しちゃってるわけですが、今回注目したいのは後者。これっていわば「絶対評価」ですよね。周りの人に関係なく、タイムが上がっていれば、「自分はがんばったんだなぁ」と思える。これが水泳というスポーツの特殊性だと思います。相対評価でもなければ、相手がいないと成り立たない数値でもない。

勉強の世界ではどうでしょうか?偏差値?相対評価そのものですね。残念ながら受験もまた然りどれほど努力しても、「他の受験者と比べて」成績のよかった人が合格する。かく言う自分も、努力が実らず大学受験で不合格になったことがあります。
・・・勉強の世界では、自分の絶対的な成長を確認する機会はないのでしょうか?それって寂しくないですか

でも考えてみてください。英語を例にしてみましょう。中3の人は2年前に「アルファベットの書き方」から始めたはずなのに、今では受動態や現在完了が使えるんですよ?これってものすごい成長だと思わないですか?数学など他の教科でもきっと同じことが言えると思います。
これから受験生の皆さんは、苦しい時期が続くと思います。どうしてもやる気が出なくなってしまった時、昔の教科書やノートを見直してみてください。「自分はこれだけやったんだ!オレはまだまだいける!」そう思えれば、またやる気がでてくるのではないでしょうか・・・

あと半年、がんばりましょう。もちろん中3以外の方も、一歩ずつ進みましょう。学習アドバイザーも精一杯力になれればと思います。それではまた。

(ペンネ/英語)

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