Z会中学コースには、日々、会員・保護者のみなさまから様々な学習相談や質問が届きます。
このブログは、そんな学習相談にお答えする「学習アドバイザー」の日々をつづったブログです。
(ブログの「コメント」からの学習に関する質問にはお答えできません。ご了承ください。
また、コメント・トラックバックは承認制となりますので、公開までお時間をいただきます。)
[2008年12月01日(月) ]
こんにちは。英語担当のコアラです
先週の土曜日、ちょっとコンビニで買い物をしてから電車に乗りました。Suicaで改札を入り、出る前に清算するためチャージしようとしました。あれ
「財布がない


」
さては、さっきコンビニでレジに置き忘れた
それともどこか途中で落とした
色々と頭をめぐりました
が、改札の中にいるのでまずはこの場を何とかしなければなりません。後ろに人が並んでいたので、とりあえず後ろの人に交代しました。
友人から「財布を落としちゃった
」という話を聞いたことがありましたが、まさか自分がそんなことをするとは思っていませんでした
「自分は大丈夫」という油断は禁物です。
さて、ひとまず端っこに避難し、カバンをごそごそ探していると…見つかりました
ふぅ。本当にほっとしました。それまでの焦りが嘘のようです
財布が見つかったのは、いつも入れていた場所ではなくファイルの隙間のようなところからでした
おそらく、買い物をしてカバンに入れるときに、無意識
のまま入れてしまったのでしょう。買い物をしたときにきちんと片付けていれば、こんなに騒がなくてすんだのに…
ここから得た教訓は、「1つ1つのステップを確実に成し遂げよう
」ということです。無意識のうちに適当に済ませてしまうのは怖いですね
もちろん、習慣として何も考えずに動けるようになるのは大事なことです。いちいち自分の行動について考えてから動くのではキリがありません。ですが、ついおろそかになりがちなところ(使ったら元の場所に戻すなど)をちょっと意識するだけで、物事が格段にスムーズに進むのです
これを勉強に当てはめると、わからないことはなるべくその場で調べる
(無理ならメモをする)、新しく聞いた話はすぐにノートに書く
、できなかった問題は解き直す、ということになります。「またそのうちしよう」ではなく、その時に終わらせないと、中途半端なままでは時間がたてば忘れてしまうのです
私もよく「明日レポートを書こう」と思って放ったらかしにしてしまい、直前に慌てることがあります
気をつけなければ…
ではでは、寒くなりましたが風邪には気をつけて下さい
家に帰ったら手洗い・うがいを忘れないようにしましょうね
[2008年11月24日(月) ]
こんにちは。英語科学習アドバイザーのペンネです
きっとこのブログを読んでいる人の95%(←想像)は「なぜいまどき英語をやらなくてはならんのだ
」と思ったことがきっと3回くらいはあるでしょう。僕は大学生になってもときどき思ったりしてます。もちろん「英語が嫌い」とかって意見もあると思いますが、中には「なぜ他の言語でなく英語なのか?」と思った人がいるのではないでしょうか
サッカー
が好きな君ならスペインとかブラジルの言語(それぞれスペイン語・ポルトガル語)に興味があるでしょうし、女の子ならオシャレ
なフランス語やイタリア語をやりたいかもしれません。
ただ、その質問に対する答えが、最近少しだけわかった気がします。それは「他の言語へのとっかかりに、英語が一番やりやすいから」です。もちろん中国語や朝鮮語などとは言語体系が全く違うので関係ありませんが、フランス語やドイツ語は基本的に英語と同じ根っこから派生したものなので、似ている部分が結構あります。たとえば基本的な文構成(主語−動詞−目的語とか)は同じだし、似たようなつづりの単語も少なくありません。
しかし、これらの言語はかなり複雑だったりします。英語ほど“例外”は多くないのですが、元のルールが複雑
なのだからどうしようもない。僕は大学でフランス語をかじって
いますが、その面倒なこと

たとえば、こんな点があったりします。
【動詞の活用が、主語6種類で全部違う】
英語で一般動詞の現在形で形を変えるといったら「三単現のs」くらいしかありませんね。それがフランス語だと、3つの人称×単数・複数の計6種類で全部違うんです。しかも規則動詞ならともかく、不規則動詞なんかだととんでもないことになります。たとえば「行く」という意味の動詞〈aller〉は、「私」とくっつくと〈vais〉ってカタチになるんです。元の語と何か関係があるのかさっぱり分かりません
どうでしょうか?きっと英語の不規則動詞の活用で戸惑っている人はぞっと
したのではないでしょうか。もちろんフランス語にも過去形はありますし、それはそれで形を変えます(しかも過去時制って全部で5種類あります・・・)。
あと、フランス語も基本は26文字のアルファベット(フランス語ではアルファベと言います)なんですが、その文字の上に突然変な点がついてみたり、下からニョロっと変なものが生えたりします。これも「発音を示すため」にそうなっているだけで、決まったルールはありません。
他にもフランス語の面倒な点はいろいろありますが、あんまり複雑なことを言ってもしょうがないので、このへんにしておきます。また気が向いたら紹介するかも

・・・そんなわけで本題に戻ります。そう考えると、英語ってやりやすく見えてきませんか?最近、こういった”インド・ヨーロッパ語族”(この辺の言語をこう呼びます)の言語の中で、いちばん簡単なのは英語だ!と断言できる気がします。皆さんに英語を学んでほしいと思っている人も、難しいものをあえて持ち出して中学生をいじめているわけではないのです。入門編からやらせてくれているのです。事実、フランス語の勉強をしている時には、日本語と比較するより英語と比較したほうがピンと来る場面が多くありますし、英語をやっててよかったと思うのは、英語を勉強していたときよりもむしろ多くなっています。
とりあえず、英語やってみませんか
ということでした。それでは
[2008年11月17日(月) ]
秋ですね。秋だと思ったら、もう冬ですね。
こんにちは。学習アドバイザー・英語担当のタロイモです
皆さんは今、何をしながらこのブログをお読みでしょうか

もし「鍋を食べながら」というのなら、僕は愛を持って「やめろ
」と言います。
もちろんパソコンが壊れるからではありません。鍋を楽しんでほしいからです。
小学生の頃に読んだ『クレヨンしんちゃん』にこんなシーンがありました。
みさえの「今夜は鍋を食べよう」の一言に、口を血だらけにして土鍋に食らいつく姿を想像したしんのすけ。
思えば「鍋」というのは不思議な言葉です。「鍋を食べる」「鍋をする」はさらに不思議です。
器であり料理であり動作である、鍋とは一体何でしょうか

中学生の皆さんにとっては、「鍋を楽しむ」=「鍋を食べる」というのがふつうの考えでしょう。
しかし鍋の本当の楽しみは作ることにある、というのが僕の鍋論です。
では、大学生が鍋をするときの一般的な流れを例に、鍋作りについて考えてみましょう。
@ 大学の授業またはサークル活動が終わる。
A 誰かが「鍋しようぜ」と言い出す。
B 自宅の近いメンバーの家が会場にされる。
C スーパーに買出しに行く。
D 会場に到着。
E 鍋作りに特化したメンバー(通称:板前)を中心に調理する。
F 食べる。
このとき特に気をつけなければならないのは、CEです。
【C買出しのポイント】
買出しは全員で行います。皆が自分の好きな具をカゴにどんどん入れていきます
ですから、肉は足りているか、野菜が少なすぎないか、予算が許せる範囲であるかなど、板前は常にメンバーの動きを監視する必要があります

【E調理のポイント】
ここで大切なのは、料理そのものの技術ではありません。
鍋全体の展開を予想しつつ、手元にある材料をいかに活かすかに頭を絞ります。
一回で食べきれる量なら、その計算は必要ないでしょう。しかし、空腹の大学生がそれで納得するわけはありません
僕の手元のデータでは、通常サイズの土鍋なら、ちょうど人数分、x人ならx発の鍋が必要で、つまり一回鍋が完成しても、その後x-1回鍋の入れ替えが必要になるわけです。
それを計算した上で、豚肉は一・三発目、ソーセージは二・四発目など、各回のバランスを考えて具を割り振ります。
ここは板前の腕にかかっています
また、F→E→Fの間を空けないよう、一発目の時点でいっぺんに具を仕込んでおくのも大切です。
まるでサッカー日本代表の監督のような頭を使う作業ですが、機会があればぜひ板前に挑戦してみてください
かぜなどひかないよう、鍋で体を温めてくださいね。
では
[2008年11月10日(月) ]
こんにちは
英語の学習アドバイザーのnikoです。
本格的に秋が深まってきて
、風邪引きサンが増え始めています
これを読んでくれているみなさんは元気にしていますか。
私は先日インフルエンザの予防接種に行ってきました
最近よく報道される新型インフルエンザにはまだ対応できないけど
、
既存のインフルエンザにはある程度効くと言われています
風邪とインフルエンザの違いを知っていますか。
風邪は熱は37℃台、頭痛や鼻水、くしゃみ
などの症状に対し、
インフルエンザは急に39〜40℃の高熱が出て、
関節や全身が痛む
という症状のために
日常生活を送ることが困難になります
インフルエンザにかかることによって
毎日の仕事(皆さんの場合は勉強や部活!?)が辛くなったり
、
予定がこなせなくなると困る
ので、
かからない方が良いですよね。
注射しておけば絶対に大丈夫!ではないのですが、
私はなるべくかかりたくないので予防接種をしてきたわけです

受験生のみなさんには特にお薦めです
その他私が日頃風邪を引かないように気をつけている事といえば、
基本中の基本ですが、帰宅したら必ずうがい、手洗いをすること。
これってお母様からもうるさく言われていませんか
でも、まずはこれから始まります
電車やバス
に乗るときにはマスクを準備!
これは周囲に風邪を引いている人がいるような時、
少し申し訳ないけれどすぐにマスクをしてウィルス
を防ぐためです。
入浴した後
、湯冷めしないように気をつける。
髪の毛はよく乾かして眠る。
ぬれたまま
で平気という人もいるかもしれませんが、
ちょっと調子が変だと思うような時には、必ず髪の毛を乾かしましょう。
そのとき首の後ろに温風をあてるとすごく体が温まりますよ
次は皆さんの場合、お母様が心がけてくださっていると思いますが、
栄養のある、バランスの良い食事
を摂ること!
おやつは果物

にしてビタミンCを摂れるよう心がけましょう。
それから、これが一番大切なのですが、
睡眠時間をしっかり確保すること!
ウィルス
は体が弱っている時につけこんできますから、
何よりよく休むこと
が大切なんです。
これは、勉強で忙しくしている受験生のみなさんには、
なかなかできないことかもしれませんね
だからこそ、疲れすぎないよう自分なりの体調管理が大切になります
今はまだ風邪もインフルエンザも流行し始めで、
大抵は年明けや入試シーズンに猛威をふるいます
でも、毎日の生活の中でも少しの注意で
風邪を引くリスクを減らせますので試してみてくださいね
それでは、みなさんお元気で〜
[2008年11月03日(月) ]
こんにちは
英語科のペンネです。
先日、ふらりと名古屋まで旅行してきました(僕は東京在住です)。ただ先日と言っても、このブログが載るのはいつだろう・・・
と、しょーもないことは置いといて、今回の旅行で見つけた英語的な話をします
みなさん、電車に乗ってて“英語の案内”に気をつけたことってありますか?アナウンスとか表示とか。これって全国共通なのかと思ったら、意外とそうでもないんですね。今回気になったのは
「まもなく、〜〜に到着します。」という案内の英語版。関東だとたいてい
We will soon arrive at ○○ station.
が基本形。動詞がbe arrivingだったりstationがterminalだったりと細かい違いはありますが、ほとんどこれ以外の形を見たことはない
ところがbutしかし、愛知県でJRに乗ったら・・・違う
This train will make a brief stop at ○○.
っていうんですね。慌てて電子辞書を引っ張り出すペンネ(旅行なのに電子辞書持ってるのが学習アドバイザークオリティ
)。makeとbriefで熟語を調べてみた・・・ない。ならばbriefで検索!形容詞で「短い」という意味になるようです。ってことはすなわち・・・「ちょっと止まるよ」と言いたいのでしょうか。まぁ途中駅に関しては、arrive atで「到着する」よりは「ちょっと止まる」の方がふさわしい気もしますね
そこでわいてきたもうひとつの疑問。「じゃあ大きい駅で2,3分止まるときは?」
気になった。電車
はまもなくターミナル駅の名古屋だ。チャンスだ。電光掲示板を見つめる・・・
“This train will make a brief stop at Nagoya.”
・・・"ちょっと"なんだ。さらにわいてきた疑問。「じゃあ、終点は?」
終点なら3分どころじゃない。折り返すことを考えても10分くらいは止まるぞ
しかし・・・
僕がこの疑問を持ってから、中京圏で終点まで電車に乗ることはありませんでした。トホホ
今度出かけたら確かめます。中京圏在住の人は自分で確かめてみてね
と、ここで終わるとあまりにも後味が悪いのでもう一言。帰りには中京圏の雄・JR東海
と東京の私鉄・小田急
をまたいで走る某特急に乗りました。果たして英語表記はどっちに統一されるのか?ちなみに車両はJRのものだ。ではJR東海寄りの表現か
一つ目の駅。
This train will make a brief stop at ○○.
おぉ!やっぱり東海的(?)表現か。疑問を解決したペンネは眠りに入った
目がさめるともう小田急線内。そろそろ駅に着くらしい。掲示板を見た。えぇっ?
We will soon arrive at ○○ station.
be arrivingだったかな?ともかく動詞はarriveに変わってました。意外にも郷に入れば郷に従うようです
自宅の近くの電車で、英語アナウンスに耳を傾けると面白いかもよ。他にも地域で違う表現があるかも

[2008年10月27日(月) ]
こんにちは
英語学習アドバイザーのコアラです。みなさまお元気ですか
外に出ると虫の音が心地よく聞こえます
今ではすっかり慣れましたが、東京に来たばかりの頃、都内、それも23区内でこの季節感あふれるきれいな音が聞こえるとは思ってもみませんでした。「東京には自然がない。」これが世の中の一般常識ですよね(笑)。
実際、通りを歩いていると街路樹くらいしか緑はありません。もちろん、田んぼや畑を見たこともありません。(探せばあるのかもしれませんが…
)高い建物
が並び、ただひたすら車
、バイク、自転車
が行き来しているだけです。
でも、大通りから一本隣に入ってみるとあらびっくり
静かな住宅街です。木の垣根があったり、公園
があったり、猫
が歩いていたり。ちょっとした庭付きのお宅
もあります。喧騒から出てこのような場所に来ると安らぐんですよ
たまには回り道もいいなーと。
疲れたり、飽きたりしたときは、前だけでなく、ちょっと横を向いてみると、何かいつもと違ったものが見えてきます。道草も大切ってことですね
でも、よそ見はダメですよ
危ないので周りには気をつけましょうね
[2008年10月20日(月) ]
はじめまして!
英語担当のにょい坊です。
台風のシーズンですね
。といっても、この夏は集中豪雨に次ぐ集中豪雨で、毎日のようにカミナリが鳴っている頃もありましたよね〜!
そのカミナリラッシュだったある日の夜、にょい坊が自宅で、優秀なZ会員からのあらゆる質問に答えるべく英語の勉強をしている頃、携帯に友人Eから1件のメールを受信。そのメールによると、「いま真っ暗なT線の中に2時間近く缶詰になっている・・。疲れた・・。」という内容。
にょい坊の住んでいる地域を走る私鉄T線の信号機
に落雷
し、駅と駅の間で電車が立ち往生しているとのこと。
「えぇ〜!大丈夫〜!?まだ真っ暗なの!? に、2時間も真っ暗な電車の中に〜!?うう〜ん、こんなときに不安を紛らわす小ネタでも思いつけばよいのだが〜!!思いつかん!」
などと、まずは素早く返信
。
程なくしてEから、「今は電気がついている。ありがたいことに冷房もきいている。ただ、座りっぱなしなのでお尻が痛い・・。でも、ワンセグで「魔王」見ちゃった
。」との返信が。
「真っ暗なすし詰めの電車内で2時間
」を想像していたにょい坊だったので、それなり快適空間にいるようで、少し安心
。
さらにEから、「『運転再開のめどが立たないから、線路を歩いて隣駅まで行け』って内容のアナウンスが流れたよう〜!でも、外すごい雨降ってるし、カミナリ怖いし、しかもケーキ買っちゃって、濡らしたくないから外歩きたくないよぅ〜!なんか大声でボヤいているオジサンが近づいてくるよぅぅ〜!
」とメールが。
「で、でも、そこにいたって電車動くかわからないし、ボヤくオジサンもいるし(?)、歩いたほうがいいんじゃないの〜?
」と、にょい坊は返信しました。
Eは大学時代の「友人6人衆」(にょい坊もこの仲間)に一斉送信していたので、にょい坊の他にもEの「緊急事態メール」をキャッチした友人達からぞくぞく「Eを応援するメール」が届きだしました。(各々が「6人衆」に一斉送信しているので、にょい坊のところにもみんなの「Eを応援するメール」がぞくぞく届く!
)
それぞれに、やっぱりどしゃぶりの中歩くのは辛い、ケーキが惜しい、いや、歩くべきだ、ケーキはあきらめろ、などとバラエティあふれるメールの嵐・・。
さらに本当に小ネタを送り始めるヤツまで・・。
ついには、最後まで電車内に居座り続けたEから、「電車が動きだしたよぅ〜!みんなのおかげで乗り切れたよう〜!みんな、ありがとう!
」というメールが届きました。
「でかしたE!」
「がんばれE!ゴールは近い!」などとそれぞれが最後の激励メールを送り、Eは結局午前2:00頃、帰宅したとのことでした・・・。
「裏サイト」とか「有害メール」とか、最近携帯メールの負の側面が報じられてますよね。
にょい坊が中学生の頃は、携帯電話の「ケ」の字もなかったし、「いまの中学生って、便利な反面、にょい坊の頃にはなかった気苦労があって大変だなぁ〜。
」と思っていました。でもこの「Eの緊急事態メール」事件で、「やっぱり携帯メールって、人を支える力もあるんだなぁ〜!
」と感じました。
次々と「便利なモノ」が生み出される現代。たくさんの人たちのアイデアや技術が詰まったせっかくの「文明の利器」、すべての人が「利点」を生む方向に使ってほしいと思うにょい坊でした・・!
[2008年10月13日(月) ]
大学一年のときに買ったスーツが寝袋のように大きくなっていました
気圧の変化じゃなければ、僕がやせただけのようです
こんにちは。学習アドバイザー・英語担当のタロイモです。
さて今日は、ものごとを勝手に面白がる方法について皆さんのお時間をいただきます。
いわゆる面白いもの(テレビとかゲームとか)を面白がるのは当たり前ですが、
そうでないものや何でもないものを面白がることができれば人生楽しいと思いませんか
目をつむれば絶景は見えません。でも、目に見えるものを絶景にすることはできます。
さて一例。
電車に乗っていて悪しきマナーにうんざり
というのはよくあることだと思います。
この間の話です。僕は地下鉄のドア付近の席に、たぶん50歳くらいのおじさんが座席の端の金属バーをはさんで立っていました。
するとそのおじさんがバーにぐいぐいお尻を押し付けてきた(けっこう空いてるのに
)ので、ずっと左ひじに一触(即発はしませんでしたが)していました
普通ならイライラ
して終わりです。早く目的地に着いてくれ
とただ願うばかりです。
でもそれでは面白くありません。そこで僕は、
「このおじさんはなぜここまで押し付けてくるのだろうか
」
と理由を考えることにしました。
疲れているから
バーの感触が気持ちいいから
僕のことが好きだから
などと色々考えて、ある結論にたどり着きました。
「この人はお尻を4つに割ろうとしてるんだ!」
よく見ると(見たくないけど)バーが横棒となって田の字を書いています。
この瞬間、人目をはばからず思いっきり吹き出してしまい
同時にイライラも消えました
それから目的地までの十数分間は、おじさんのチャレンジを温かく見守りました
僕の言いたいことは伝わってるでしょうか。本当に不安です。
要するに、つまらないことや辛いことをそのままにするのではなく、それを面白がったほうが得だということです。
一生懸命勉強すればするほど、辛い時間があると思います。そういうとき僕は、「これは自分を育てるゲームなんだ
」と思って乗り切りました。ポケモンに戦わせる感覚で自分に勉強をさせていました。そう思うと何故かやる気が出てきたものです
ということで今回のブログも面白がってください
では
[2008年10月06日(月) ]
学習アドバイザー英語担当のコアラです。こんにちは。
「シャーペンどこ〜?」
「手帳がどこか行ってしまった」
「時計に足が生えたみたいです」
なんてことが私には度々起こります。どうしても必要なものが見当たらない
というとき、とりあえず心当たりのある場所を探しますよね。でも皮肉なことに、大掃除してあれやこれやと移動した後だったりして、思いもかけない場所に潜んでいることが多いものです。出てきたらまだいいものの、捨ててしまっていることも
捨てたかどうかも覚えていないものだと、気にはなるけど探すこと自体も不毛に思えてきます(笑)
こんなとき、パソコンのデータだったら、検索かけたらすぐ見つかるのになぁ
なんて夢見ても無駄で、リアルな世界にいる私たちは体を動かして探すしかありません
自分の脳がコンピュータだったらいいのに、とよく思ったものです。コンピュータなら記憶が失われることはないし、容量以内ならいくらたくさんデータを入れても、どんなに昔のデータでも、出そうと思えばすぐ出せます。暗記なんていくらでもできてしまいますね
英単語に苦しむこともありません。
では、コンピュータになくて人間にあるものは何でしょうか。喜怒哀楽の感情、自己表現、友情など、数えだせば色々出てきます
それはまとめて言うと『意思』だと思います。コンピュータには意思がないので、覚えた単語を自分で引き出すことはできません。「今回の旅行は楽しかったから思い出がいつでも取り出せるように」と手前のフォルダに入れておくこともできません。人間の意思で全部動いているのですね
まとまりのない記事になってしまいましたが、会員の皆さんは「希望の高校や大学に行きたい
」という意思を強く持っていることでしょう。意思はとても大切です。コンピュータと同様、人間も人間自身の意思で動いています。特に受験を控えた会員さんは心が不安定になりやすいですが、ぜひ、自分の意思を大切にしてくれるといいなぁと思います
何だか最近は自分で考えるロボットなんていうのもできているようで… 人間を上回るロボットを人間が作れたら、面白そうですね。
[2008年09月29日(月) ]
はじめまして。英語の学習アドバイザーのボブです。
皆さんは、英語を学習していて「何で英語ではこう表現するんだろう。」って思うことありませんか。中学生である皆さんの多くは、すでに日本語を母語として身につけています。そのため、他の言語である英語を学ぶときにはどうしても、日本語と比較しながら英語を考えるという回路がはたらいてしまいます。このため英語を学習していると、「なんで」「なんで」と「
」がしょっちゅう頭の中に点灯するのです
。
日本語と英語の大きな違いは、日本語が「膠着語(こうちゃくご)」であるのに対して、英語が「屈折語(くっせつご)」でありながら孤立語的性格が強まった言語であるということです。簡単に言うと、日本語が「て、に、を、は」を使って語と語をくっつけることで文を構成するのに対して、英語は語を変化させる(例えば、過去を表すためにmake「作る」をmade「作った」に変える)、語の順番を守ることによって文を構成する言語だという違いがあります。
皆さんは、「文型」という言葉を聞いたことがありますか。英語では語順が重要です。語順が違ってしまうと文をなさなくなってしまいます。「文型」とは英語の基本語順を表したものです。英語には5つの文型があり、この文型を骨組みにさまざまな修飾語がつくことで、より複雑な文が作られていきます。言い換えれば、5つの文型をしっかり覚えてしまえば、英語の骨組みは分かってしまうのです
。
学校などで英文法を学習すると「
」がさらに頭の中を駆けめぐり、「なんのこっちゃい!」と投げ出したくなることはありませんか。しかし、文法は「文型」を含めて英語のルールを説明したものです。最初から全てを理解するのは難しいですが、ちょっと文法を知っていると長文や複雑な文に出会ったとき、読解の役に立ちます。
もちろん英語を学習し始めたばかりのときは、無理に文法を考える必要はありません。文法はある程度例文が頭の中に蓄積されてはじめてその効果を発揮します。中学1、2年生のときは、学習した例文をできるだけたくさん覚えることをメインにし、それと平行して文法知識に徐々に慣れていくのがお勧めです
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