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中学コースのヘルプサービス(質問回答サービス)に携わる学習アドバイザーとその周辺スタッフです。
日々、和気あいあいと楽しく、それでいて真摯に仕事に取り組んでいます。

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英語小話

[2008年09月29日(月) ]

はじめまして。英語の学習アドバイザーのボブです。

皆さんは、英語を学習していて「何で英語ではこう表現するんだろう。」って思うことありませんか。中学生である皆さんの多くは、すでに日本語を母語として身につけています。そのため、他の言語である英語を学ぶときにはどうしても、日本語と比較しながら英語を考えるという回路がはたらいてしまいます。このため英語を学習していると、「なんで」「なんで」と「」がしょっちゅう頭の中に点灯するのです

日本語と英語の大きな違いは、日本語が「膠着語(こうちゃくご)」であるのに対して、英語が「屈折語(くっせつご)」でありながら孤立語的性格が強まった言語であるということです。簡単に言うと、日本語が「て、に、を、は」を使って語と語をくっつけることで文を構成するのに対して、英語は語を変化させる(例えば、過去を表すためにmake「作る」をmade「作った」に変える)、語の順番を守ることによって文を構成する言語だという違いがあります。

皆さんは、「文型」という言葉を聞いたことがありますか。英語では語順が重要です。語順が違ってしまうと文をなさなくなってしまいます。「文型」とは英語の基本語順を表したものです。英語には5つの文型があり、この文型を骨組みにさまざまな修飾語がつくことで、より複雑な文が作られていきます。言い換えれば、5つの文型をしっかり覚えてしまえば、英語の骨組みは分かってしまうのです

学校などで英文法を学習すると「」がさらに頭の中を駆けめぐり、「なんのこっちゃい!」と投げ出したくなることはありませんか。しかし、文法は「文型」を含めて英語のルールを説明したものです。最初から全てを理解するのは難しいですが、ちょっと文法を知っていると長文や複雑な文に出会ったとき、読解の役に立ちます。

もちろん英語を学習し始めたばかりのときは、無理に文法を考える必要はありません。文法はある程度例文が頭の中に蓄積されてはじめてその効果を発揮します。中学1、2年生のときは、学習した例文をできるだけたくさん覚えることをメインにし、それと平行して文法知識に徐々に慣れていくのがお勧めです

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