カヲル思考−目的と手段の地平−

世の中のよしなしごとを《論理》によって《目的》と《手段》に切り分けると、ものごとの《本質》が見えてきます。
どんな難しいことでも本質は至って単純、逆に当たり前のことほど本質は難しいものです。
私の料理した《本質》のお味はいかが?

     
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家畜と人間
[2008年06月27日(金) ]

『アーロン収容所』を読むと、日本でも、戦争が当たり前だった、戦死者がすぐ隣にいることが当たり前だった時代があったのだという当たり前の事実を再認識することができます。

『アーロン収容所』は、著者がビルマ(現ミャンマー)での収容所生活をまとめたものですが、単なる収容所生活ではなく、優れた日欧(英)比較文化の書です。

みなさんでも知っている人は少なくないのではないでしょうか。私もその存在と内容の要約のようなものは知っていました。

まずは、読んだことのない私も知っていたもっとも有名な部分を引用します。
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