ただいま添削中。 3

〜Z会東大マスターコースの教室から〜
中高一貫校の中学生、
大学受験をめざす高校生のための教室、
Z会東大マスターコースからお届けしています。

     
« 2008年02月 | Main | 2008年04月 »
忘れがたき日帰りのふるさと
[2008年03月31日(月) ]

昨日で、春期講習のV期が終了。
春は初めて教える人も多いので、
緊張の連続で1.3倍(タカバタケ比)疲れます。
でも、どのクラスもすげえ集中してくれていて感謝感謝で
終えることが出来て感謝感謝です。

講習は本日のみお休み
明日から横浜の中1と御茶ノ水の中3〜。
中3は、冬も来てくれた人が多いようで、楽しみ〜。

さて、更新が滞りまして申し訳ありませんでした。

実は、石川県の金沢に住んでいる父方の祖母が
28日になくなりました。

91歳の大往生でした。

で、今日は告別式で、日帰りで金沢に行ってきました。
家族四人で行ったのですが(子どもたちは飛行機に興奮)、
ややぐったり

いろいろな感慨がある中、先ほど帰って来ました。

タカバタケ、生まれ故郷は金沢です。
でも、2年ぐらいしか金沢では生きてません。
ただ、父方も母方も金沢ですので、
昔は毎年のように帰っており、
「ふるさと」はまぎれもなく金沢です。

今日、そんな金沢に久々に行ったのですが、
(悲しいことに祖父の葬儀以来なんです。悲しいことに。)
町の風景、見ているとなぜか落ち着くんですよね。

自分の生まれた時に暮らした家は、
今では「兼六大通り」という道に変わっているのですが、
そこを通ると「ふわっ」とした感覚があるんですよね。

原体験がそこにあるからなんだろうか。

日帰りというのが残念でした。

また時間ができたら、ゆっくり訪れようかな。

私はZ会の者だが、ベネッセ全訳古語辞典を薦める
[2008年03月28日(金) ]

ふはああああああ、
昨日の夜から今日の朝は添削天国でございました。
タカバタケです。

中2&高1の計47枚。
愛用のSARASA1.0を右手に持ち続けてました。
せっかく一生懸命書いてもらった答案なので、
真っ赤にしてみましたが、みんな、復習してますかあ?


さて。

タカバタケは古文の学習において、

・語義を確認できる。
・類似したコトバを確認できる。
・ビジュアル的な図表や絵で古典常識などもバッチリ。
・引いた語に印をつけて、自分が調べた記録を残せる。
・「を→か→し」と文字を認識しながら引くので、単語が頭に残る。


などのさまざまな理由から、
電子辞書ダメー、紙の辞書を使うようにと話していますが、
今日、高1の受講生の方から「実際に買うとしたらどれですか?」って
聞かれました。

オススメします。

「ベネッセ全訳古語辞典」

いやあ、これ、参りましたわ。
使いやすい。
続きを読む...
春期講習初日終了
[2008年03月26日(水) ]

でございます。ふう。

今日は中2→中1→高1と3学年でした。
(中1は2日のみなので、明日まで3つ授業があります。)

講習の初日は独特の緊張感があり、
皆さんの顔と名前を一致させようと、
アタマ、フル回転。
人数が多かったので(総勢60名)、名前覚えるのがたいへんだあ。

特に春期講習は、
1年のスタートで「はじめて」の人が多いので、
こちらも緊張。

でも、いつもながら集中して授業を聞いてくれるので
ほっとしました。
順調に滑り出せたかな。

読んでくれている皆さん!

どの講座も「今日の授業で何がいちばん印象に残ったか」
ということを意識してみるといいですよ。
「あ、これ、自分のこと言ってるじゃん」という話、
それを家で確認してみましょう。
で、ノートにマーカーで色をつけてみる。


印象に残ったギャグとかトホホな話じゃなくてね

これはどの先生の授業を受けるときにも大切だと思います。

こちらも皆さんの印象に残る話を一つでもできるように、
明日もがんばります。

・・・その前に添削、がんばります。
ことばんちょう4【かいばしら】
[2008年03月25日(火) ]

♪おいら陽気なことばんちょう〜
コトバの番長ことばんちょう〜
辞書を適当にめくってさ〜
開いたページでことばんちょう〜♪


やあ、こんにちは。
コトバの番長、ことばんちょうだ。
桜前線と一緒に、上っていきたいと張り切ってるぞ。

え、誰だ?ってそんな人は、
過去の俺の活躍を読んでみてくれ。

で、俺がどうしてこんな風に
コトバにこだわるようになったかって言うと、
親父が厳しかったせいなんだ。

親父「番吉、値鞘(ねざや)の意味はわかるか?」
俺「わ、わかりません・・・」
親父「ばかもーーーん!出て行け!辞書を引いて出直して来い!」

こんな家庭に育ったせいで、
コトバにこだわるようになったってわけさ。

今では親父に感謝してるけどね。

おっと、余計な話をしちまったな。

さあ、行くぞ!

辞書を持って、気合を入れて、

うぃっす。

(番長、めくる)

岩波国語辞典。176ページ〜177ページ。
「がいちゅう〜かいひん」より。

かいばしら【貝柱】
@二枚貝の、両方の貝殻を閉じる働きをする筋肉
A帆立貝などの貝柱を煮て干した食品


@筋肉


あれは、筋肉だったんだーーーーーー!

ん?そもそも「貝」ってなんだ?
引いてみよう。

(番長、さらにめくる)
続きを読む...
東大を分析しまくった!
[2008年03月24日(月) ]

昨日今日と東大を分析するイベントを立て続けにやってまいりました。
タカバタケです。

3月23日(日)
神保町の「日本教育会館」(荘厳な名前の建物だなあ)で、
東大入試分析講演会」。

午前理系、午後文系と入試動向分析の話をさせていただきました。
共に250名ぐらいの来場者!
落合さんの「東マス便り」で、詳細が紹介されてますね
先日の中1講演会に続いて、
なんとなく慣れてないパワーポイントを使った講演。
ちょっとぎこちなかったかもしれませんが、
東大の入試制度は何を語るか」
東大入試2008で何が起こったか」
というところを話しました。

特にみなさんの食いつきが良かったのは、
「昨年、東大合格者80名はどのような得点を取っていたか」の話。
昨年、東大マスターコースから東大に合格した卒業生に
協力していただいた「得点開示」データです。

文系の資料で訂正を出してしまいました点、
改めまして深くお詫び申し上げます。

通信教育スタッフの入試問題分析は、
今年の受験生に協力をお願いした「再現答案」の話も出たりして。
タカバタケも勉強になりました

長い時間の会でしたが、参加した皆さんの感想はいかがでしたか?

3月24日(月)
新宿教室にて「新高2生向け最新東大入試分析」。

いやあ、講演したスタッフに共通した感想でしたが、
文系も理系も聞いてる皆さんの姿勢がすばらしくて、
ノって話すことができました。
高2生のうちにセンターにつながる基礎力をつけよう!
英数を固めて、地歴と理科もはじめよう!
みたいな感じで話しました。
新入社員ブログマスマティカ戸神先生のところにも、
様子が書いてありますね。

ということで東大東大の2日間でございました。

まあ、早めに始めて、真っ当な対策をした人が受かるわけです。
全教科に共通して必要なのは、
「本質を掴み取る思考力、それを他者に示せる表現力・論述力」。
こんな感じでしょうか。

入試動向分析の内容は、
ブログで紹介していくのでお楽しみに!

今年の入試の状況の記事は、こちらのカテゴリをご覧くださいませ

東大イベントは4月上旬にも開催されます。
今回、参加できなかった方、お待ちしています!
続きを読む...
オリコン1位の講師力
[2008年03月22日(土) ]

ちょっと嬉しい報告を。

各種ランキングでおなじみの「オリコン」で
顧客満足度の高い大学受験塾・予備校が
発表されました。

詳しくはこちら。

で。

東大マスターコース
初登場(昨年はランク外)3位です。


3位以内に入ってるのは、

・講師の質 1位
・適正な人数やクラス分け 1位
・カリキュラムの充実度 3位
・情報の充実度と的確性 5位


「講師の質1位」は、嬉しいですね〜
また、いつもいい授業をしてくれている先生方に感謝です。

本質的なことを教える
という指導方針が理解されたようで嬉しいです。

講師の端くれとしても、
そんな中で教えられることを誇りに思います。

逆に5位以内に入ってないのが

・スタッフの対応
・施設・設備の充実度

かあ。
スタッフの対応は、がんばらないといけませんね。
謙虚に受け止めましょう。

施設・設備は、うーーーん。
いい机だと学力が上がるわけじゃないし、
個室みたいな自習室は・・・もごもご。

少ないサンプルの調査ではありますが、
「受講生の声」とのことなので、
結果は結果として受け止めて行きたいですね。

1位のあそこには負けたくないしね〜。
続きを読む...
東大入試分析講演会
[2008年03月20日(木) ]

週末は表題のイベントに参加させていただきます。
おっと堅苦しいな。
今日はイベントインフォメーション。

3月23日(日)、
神保町の「日本教育会館」にて行われる
東大入試分析講演会」。

今、「じんぼうちょう」、
誤変換で「人膨張」って出た。悪かったな、体重増えてて。

それはともかく、
詳しくはこちらです。

関西も同日開催ですな。

タカバタケは冒頭で30分時間をいただき、
「入試動向分析」についてしゃべります。

各教科の分析は通信教育の教科担当スタッフが担当。
今年の問題を詳しく解説。

皆さん、Z会の通信教育スタッフって、
どんなイメージでしょう?
駅のホームでもトイレの中でも問題を考えてるなんて
イメージでしょうか?
赤ペンを常に胸ポケットに入れて、
何かおかしな文章やら間違いを見ると
その場で添削しちゃうイメージでしょうか?

いえいえ、そこまで極端ではありません。
きっと。

会の終了後は個別相談もありますので、
通信教育や教室のスタッフに直に会って、
日ごろの学習の悩みやら通信教育の使い方を
相談できるチャンスです。

まだまだお申し込み受付中です。
新高3生の方はぜひお申し込みください。

新高2生にも東大入試分析イベントやります。
こちらは3月24日(月)新宿教室が初回。
タカバタケも入試分析は連投します。
ぜひぜひご参加くださいね〜。

当日の入試動向分析のネタは明日考えます。
まあ大まかには、

1、東大入試科目と配点の語るもの
2、何が起こった?今年の東大入試
3、センターリサーチの後、ドラマが生まれる


みたいな話かな。
今は秘密にしときます。

せっかく来ていただくので、
他では聞けない話をできるようにがんばるよ〜。

続きを読む...
春期講習開講!
[2008年03月19日(水) ]

えーーー、ちょっと寸暇を惜しんでるタカバタケです。
年に3回ぐらいある大きな仕事をやりつつ
週末イベントの準備。
ちょっと来週に向けて更新が滞りそうです。ごめんなさい。

そんな中、昨日から
東大マスターコースでは春期講習が開講しています!

タカバタケの授業は来週からですが、
たくさんの方が「新学年」の授業を受けてくれています。

本科生の皆さんは「新しい先生」に習っている人も多いはず。
授業の感想はいかがですか?

教えるほうも春期講習の初日は緊張します。
この1年のクラスの雰囲気がこの1日で決まるんでないか?
ぐらいな感じ。
春期講習の初日終了後は、いつもの2倍、疲れます。
(うまく行った時の充実感も格別だけどね〜

さて、春期講習を受ける皆さんへ2つほどお願い。


初日はぜったい遅刻しないで。休まないで。

最初に話す「ガイダンス」のような時間で、
各先生とも授業の指針と取り組み方を話します。
ここを聞いてもらわないと、なんだかよくわからないうちに始まり
なんだかよくわからないうちに終わってしまう可能性もあるよ。
で、皆さんも「早く問題といてよ〜」じゃなくて、
しっかり聞いてください!


すぐにあきらめない、すぐに見切らない。

初めて東大マスターコースの授業を受けると、難しく感じると思います。
初めて習う先生のやり方は、最初は不自然に感じるかもしれません。
が、1日2日であきらめないでください。
どの先生も5日間トータルで力がつくようにプランを立てて教えてますから。
自分がベストだと思う方法論で教えてますから。
とりあえず見切らないでついてきてみてください。

ということで、「走ろう」という姿勢を持って
がんばって授業を受けてくださいね!

充実した春期講習になるように、
頑張りましょう!!!


続きを読む...
どうして古典文法がわからないで、漢文ができようか。
[2008年03月17日(月) ]

いや、できない。

タカバタケです。
本日はお休みをいただいております。

昨日、
現代文・古文・漢文〜皆同じ〜
(「ブンブンブン」のメロディで。)
なんてことを書きましたが、
今日も国語ネタをもう一つ。

国語ネタはこちらのカテゴリにまとまってます!

反語タイトルにあるように、
漢文、
古典文法がわかってないと、
無理です。

簡単に行きます。

汝 可 去 。

書き下し文にできますか?

15秒。


続きを読む...
現代文も古文も漢文すらも
[2008年03月16日(日) ]

本日の東大マスターコース
北も南も右も左も上も下ものイベント・講演会ラッシュ。
たくさんの方にご来場いただきました!!
タカバタケも、
池袋で新中2中3&新高1、渋谷で新高3の講演会に参加しました

ご来場いただいた皆さん、
ありがとうございました〜!


で、新高1生対象「最後に笑う高校3年間の過ごし方」で
(タイトルいいねえ!)
話した内容を今日はちょっと書きたいと思います。

国語の質問で
「現代文・古文・漢文、それぞれどうやって勉強するんですか」
「古文苦手なんで後回しにして、
とりあえず漢文をしっかりやりたいと思うんですが」

なんてのが、たまにあります。

うーーん。
これ、質問自体が、ちょっと違う感じ。

現代文・古文・漢文、
大学入試で出題されるのは、「読解問題」です。
つまり
「文章の読み方
=論理的に文章と文章の関係に注意しながら読む」
「問題の解き方
=設問形式に応じて、聞かれていることを正確にとらえて解く」

ってなところは、どれも変わらないんですよね。

現代文で身につけた「読み方」「解き方」は、
古文に応用できます。
漢文にも応用できます。


逆にいうと、現代文の読解力がない方は、
古文・漢文でも苦しむことになります。
いくら知識があっても、「読めない」ことになってしまいます。
(英語の長文読解もそうでないかい?)

・・・こんな共通点があるので、
Z会東大マスターコースでは、
現代文・古文・漢文の「つながってる読解力」を、
総合的に身につけて欲しいから
「総合講座」として開講しているわけです。
(現代文いらない、古文だけ受講したい・・・
という方もいますが、この方針をご理解ください。)

ただし。

読むときに必要な「道具」は、それぞれ違います。

現代文=抽象的な語彙の力(評論文ね)
古文=単語の力、文法の知識
漢文=漢字の知識、句法の知識


これは、それぞれ違う形で身につけていかなければなりません。
コトバに対する感覚を磨いて、
コトバに敏感になって、
コトバを語義から深く理解するところは同じですが、
それぞれの分野で努力して「覚えなければ」なりません。

ということで、

現代文はできます〜。
でも古文は読めません〜。

って人は、古文の「知識事項」、覚える部分をサボってる人です。
そこを補強すれば、読めるようになるはずです。

古典文法も漢文の句法もバッチリです〜。
でもなかなかテストで点が取れません〜。

って人は、読み方がわかってない人です。
正しい読み方を身につけましょう。

「道具をそろえる」努力、
「道具を使う」技術
このどちらが自分に足りないのか考えてみる
・・・ここに国語の力をつけるヒントがあると思います。

みたいな話をしてきました。

タカバタケの春の国語講演は終了しましたが、
まだまだ春のイベントは続きます!
ぜひご参加くださいね〜。


受験生はこちら。

新高1・高2生はこちら。

新中1〜中3生はこちらこちら。

お待ちしています
続きを読む...
| 次へ