久々にフットボールのお話。
*
新しく「フットボール」のカテゴリーを立てました〜。
サッカーオリンピック日本代表
が、
北京五輪の出場権を昨日、国立競技場で
獲得しました
カタール戦で負けたときには、
ちょっと今回はまずいかなあ・・・と思いましたが、
最後によく立て直しましたね。
0−0のスコアレスドロー。
昨日はお休みを取れず、
試合を見れなかったのですが、
(ごめんなさい!こっそり途中経過をチェックしちゃったりしていました)
ネットで戦評をグルリと見渡してみると、
内容はそんなに良くなかったようで。
「こんなんじゃ、本番は戦えない」みたいな論調もすでに出ているようで。
0−0の引き分けの試合には、ネガティブな論調も出ているようで。
でもですよ。
*本来、試合を見ていない人間は語る資格がないわけですが、
試合のことじゃなくて、語ります。
予選は「突破すること」が大切なんです。
本番のことは、これから考えればいいんです。
引き分けでいいという状況で、0−0で守り抜く。
・・・これは、かなりの力が必要です。
(高校部活サッカーでディフェンダー出身のタカバタケは、
「ここから守ればいい」という状況のキツさは、よくわかります。)
W杯などの世界の「予選」を見ても、
「引き分けでいい」状況で引き分けることができるのが伝統国・強豪国。
「引き分けでいい」状況なのに、ころりと負けてしまうのが新興国です。
その意味では、日本は
アジアの中では強豪国になったのでしょう。
W杯に続けて出場することで、
下の世代にも「アジア予選は突破するもの」という意識がついたのは
非常に大きいと思います。
ここのところ、どの世代も(女子も)アジア予選では、
非常に勝負強いですね。
アジアの中では強豪国です。
今回、カタールがサウジアラビアに勝手に負けてくれて、
日本は「運がよかった」という論調もあるようですが、
その運のよさを呼び込んだのは、
日本がベトナムから取りこぼさなかったという結果があってこそなのです。
(最近でもユーロ2008の予選で、イングランドがピンチになった瞬間、
有利になったロシアが勝手にこけてくれました。これも象徴的です。
→と思ったらイングランド予選敗退じゃないですかあ!!説得力ゼロ。
まあ、他の伝統国はそろって・・・)
(予選当初、あんなにダメダメだったイタリアもいつのまにか突破してるし。)
(ブラジルも案の定、W杯南米予選の出足はダメダメだし。)
(イタリアもブラジルも予選がダメダメなときほど、本番、強いんですよね・・・)
今回、4チームのうち1チームしか突破できないという
めちゃくちゃ厳しいレギュレーションの中、
突破したことは素直に讃えて良いのではないかと思います。
これ、W杯の予選だったら、すごい厳しい条件ですよ。
W杯予選ではアフリカ予選がこのスタイル(1位のみ勝ち抜け)ですが、
しょっちゅう番狂わせが起こってるもん。
問題は本番です。
アジアの中での強豪国である日本、
世界の中では弱小国です。
これからどうするか。
監督、反町さんでは、ちょっと限界かな。
(彼はクラブの監督が向いてますね。
横浜Fマリノスで、お待ちしています!)
この世代では、
とにかく日本独自の「攻める・点を取る」形を模索して欲しい。
中盤で圧倒して圧倒して、FWがへなちょこでも点を取るサッカー。
パスをまわして運動量を多くして、相手の足を止めて崩すサッカー。
(日本サッカーは「FWは弱いものだ」という前提で考えるべきです・・・)
でも、そろそろ
本番でも結果を期待したいですね!
とりあえず、選手の皆さん、チーム関係者の皆さん、
そして国立で後押ししたサポーターの皆さん、
おつかれさまでした!!
「アジアの中の強豪国」だから、
おめでとうとは言わないよ〜。
・・・実は、横浜Fマリノスの選手が1人も出ていないから
ちょっと思い入れが薄い代表なんですが・・・。
(【クラブサポ>代表サポ】なもので)