今日は朝からブログを書きます。タカバタケです。
さて、中高一貫校の「学校の国語」について。
受講生から学校の授業の話を聞いたり、
学校のテストを見せてもらったりして思うことを書いておきます。
@先生によって差があるなあ。
すごく志の高い先生も多いと思います。
与えている課題が「考える力」をつけるものだったり
バランスが取れているテスト問題を作っていたり。
「これじゃ塾はいらないな〜」って感心したくなるような先生、いますよね。
一方で、「やる気がなくて困る」という話もよく聞きます。
「授業で何をやっているかわからない」「時間のムダ」。
でも、まあ、差があるのは当たり前ですし、
合う合わないがありますからね。これは仕方ないよね。
A生徒からよく聞くのはこういう声。
生徒「授業でやった考え方、先生の考え方が絶対で、
他の答えは×にされるんだよ〜」
バタケ「先生は、なぜその答えが違うか、説明してくれるの?」
生徒「ぜんぜん、説明もしてくれない。いつも納得できない。」
こりゃやばいでしょ。
きっと先生の考え方は正しいんだと思います。
説明しないのがいけないんですよね。
テストでも「なぜ△になったか」わからないと、
次に進めないですよね。
学校の先生も、
年に数回の定期テストぐらい、「
添削」してあげるといいと思うんですが。
それができなきゃ、詳しい解説を配るか。
なんかテストの「やりっぱなし」の学校が多いようで気になります。
生徒に真剣に解かせたものは、
きっちりと説明してあげる責任があると思うんですよね。
B文法・古文が体系的に教えられていない学校がある。
昨日、
「口語文法→文語文法はつながってる」ということを書きましたが、
口語文法をほとんど教えないまま文語文法をどんどん進めたり、
中学の先生と高校の先生の連携が取れてないために、
「これは中学で習ってると思うけど〜」「え??」みたいになってるみたい。
英語・数学に比べてカリキュラムの概念が薄くなるのは仕方ないですが、
文法は体系的に教えたほうがいいのになあと思います。
一方ですごくしっかり教えている学校もありますね。
講習などで多くの生徒を見ていると、
毎年、どの生徒も文法が体系的に身についていて、
どんな教え方をしているのか、聞いてみたい!
と思う学校がいくつかあります。
さてさて、なんか、言いたい放題のブログになってきましたが、
これを読んだ学校関係の皆様、
タカバタケは神に誓って誘導尋問もしませんし、
授業中に学校批判もしておりません。
(むしろZ会東大マスターコースは、
進度の面を考えても学校の学習も大切に考えている塾であることをご理解ください。)
こんな話をよく聞くなあ・・・ということを書いてみました。
一方で生徒の皆さんに。
自分ができないことを
「学校の先生が合わない」
「学校の先生の教え方が悪い」
せいにするのは、やめた方がいいと思います。
タカバタケ、実はそれで英語を失敗しています。
でも、決して先生のせいではなくて
自分の努力不足を責任転嫁していただけだったと
今になって思います・・・。
疑問を持ったら、先生に直接ぶつけてみると
いいんじゃないかなあ。
それで逃げるような先生なら、
これは学校に限りませんが、
信頼できないと思っていいのではないでしょうか。