業界震撼!
塾の人間が内部告発!
塾のチラシにだまされるな!
・・・あ、スイマセン、書いてみたかっただけです。
そんな大げさなもんじゃありませんから・・・。
若ノ鵬みたいに「オレが全部ぶちまける」とか
言いませんから・・・。
前回は「受講料」について触れましたが、
今回はその続編。
最終回は「チラシ」ではなかなかわかりにくいところを。

オ、
オ、
オプショーーーーン大魔王
(中学生、高校生諸君。
この元ネタは名作アニメ「ハクション大魔王」である。
どんなアニメだったかは、お父さんお母さんに聞いてみよう。)
いや、大魔王はどうでも良くて、
みやみやたらなオプション講座には気をつけろという話です。
塾の料金体系は、だいたい
1、本科の受講料
2、季節講習の受講料
3、その他の受講料
に大別されます。
ベースになるのは1の料金。
毎月かかる費用ですね。
2は学校が休みの期間に開講される季節講習の料金。
カリキュラムの一部になりますから、
これも必要な分と考えていいでしょう。
(年間かかる塾の受講料として計算する場合は、
この分も入れておく必要があります。
たとえば
東大マスターコースで一年間同じ講座をとった場合は、
概算で本科16万円+講習5万円=21万円ぐらいになります。)
で、注意しなければいけないのは、
3、その他の受講料
ですね。
「その他」という言葉。
宇宙の果てまで広がっていきますから。
どこまででも広げられますから。
「特別講座」「学力テスト」「志望校別特訓」「英単語なんたら」「推薦入試個別指導」・・・。
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン
とやたらに出てきますから。
(中学生・高校生諸君。
これは「ハクション大魔王」登場のときの決め文句・・・である・・・。)
こんな有料のオプションが
あまりにも多すぎる!という塾は
注意が必要です。
必要に応じて、受講生が選べるもの、
であればいいんだと思うんです。
当然必要ですから。
東大マスターコースでも受験生になると有料のオプション講座を
多く開講します。
テストゼミやセンター対策講座、推薦対策講座など。
でも、これは良心的な価格にしていますし、
本科生には強制しません。
「必要な人に薦める」というスタンスです。
オプションが、いつのまにか、
「これを取らないとダメ」
「取る約束になっている」
「みんな取っている」
という仕組みになっているのは、
ルール違反だと思います。
オプション講座。
志望校合格のためのツールとして
上手に利用できる範囲ならいいのですが、
やたらに強制力が高く、
オプションの比率が高い塾は、
注意が必要かもしれませんね。