すげえなあ、ソフトボール。
何がすごいって、アメリカに「決勝」でスポーツで勝ったのがすごい。
民族的偉業だと思うぞ。
ピッチャー上野、野球マンガでも想定しない連投、
が、金メダルを呼び起こしたんだと思う。
さらに。
400mリレーもおめでとう、ニッポン。
で、ボルトである。
100mの決勝で、「オレが一番」ポーズで
ウホウホとゴールに入ったボルトである。
200mでは、もっと文句なしだったボルトである。
1,000,000ボルトな衝撃である。
サンダーボルトとは言い得て妙で、
え?今のボルトだよね?って感じの閃光が
走ったのである。
あの100m、
「ウホウホやらなきゃ、もっといい記録出たんじゃないの?」
てのは、すごい野暮だと思う。
あの瞬間、
「オレ、はえーーーーーーー」っていう
あのウホウホな気持ちが0秒10記録を縮めたのか、
(いわゆるアドレナリンというやつか)
否、0秒10記録を落としたのか、
ボルトのスピードになって走ってみないと、
きっとわからないのだと思う。
だから僕達には一生、わからないのだと思う。
そして、そのほかの短距離競技を見るにつけ、
人口300万人足らずの(横浜市より少ない)
ジャマイカ、何をどうするとあんなになるのか、
興味深くなったりする。
全国の秋の運動会、
キミが勝利を確信したなら、
ボルトのようにウホウホとゴールして欲しい。
日本では伝統的にゴール前のおふざけポーズは
萩本欽一(欽ちゃん)と決まっていた。
これからはボルトだ。
記録より記憶に残るような運動会にして欲しい。
それは一番にゴールできるキミの特権だから。
(つまり二番手以降でのボルトは、
とても恥ずかしいから
やめたほうがいい。)