ただいま添削中。 2

〜Z会東大マスターコースの教室から〜
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裸眼0.3の視界と眼鏡1.2の視界
[2008年07月07日(月) ]

今日はうっかりメガネを外さずに家を出てしまいました。

タカバタケは視力左右0.3ほど。

運転のときとスタジアムでサッカーを見るときと、
家でテレビを見るとき以外は、
つまり眼鏡1.2の視界が必要なとき以外は、
裸眼で過ごしています。

見えなくはないし。

見えすぎると疲れるし。


うっかりメガネをしたまま電車に乗ると
窓の外の景色がいつもよりよく見えて。

多摩川を渡る瞬間は、
なんか遠くまで見える河川敷が良い感じで。
いつも見えない視界に心地よくなりました。

が、横須賀線が品川から地下に入り、
車内吊り広告にも飽き、
車内のほかの人が目に入ると
・・・なんか人を見てると疲れてくる。

ケータイでゲームに夢中になってたり、
いびきをかいて寝ていたり、
会話のないカップルだったり、
一人でいる時間は、
んなもん、見えなくていいように思う。

人間がキライとかじゃないんだけど。

裸眼0.3ぐらいの視界が、
ちょうどいい感じなのはなぜだろう。
何かを見ないように無意識に考えてるからなのだろうか。
一人のときは一人になりたい、
割とそう考えてるのかもしれません。

裸眼が1.2だったら違ったのかもしれませんが、
無理に作った1.2の視界、どうも疲れるんです。

何を見ようとしていて、
何を見ようとしていないのか、
よくわからないけど、
裸眼0.3の視界がけっこう心地よいのです。

考えてみたら多くの人は
人工的に視力を確保しているわけで
向こうの方が自分をよく見えてるんだよね。
無防備だなあと思う。

そして。

東京駅で人だらけの視界に耐えられず、
メガネを外したのでした。