小学五年生になる息子が漢字テストで
「いつもより頑張った点数」を取ったので
ほめました。
彼は漢字の書き取りが苦手です。
一方、彼は理科が得意です。
以前、理科で間違えたとき、
「あれ、100点取れなかったんだ」と
言ったことがあるなと、思い出しました。
この2つの例、点数の「数字の大きさ」は
「理科>漢字」です。
タカバタケは、
記述問題の添削をするとき、
「減点法」を取っています。
答えになる要素をそれぞれ何点分か決めておき、
その要素が書けていなかったら
その都度点数を引いていきます。
誤字脱字、条件違反も、1点ずつ引いていきます。
添削された答案を見直してもらえば、
「どこで減点されたか」わかるようになっています。
次に直すべきポイントが見えるように、
点数化して添削しています。
でも。
これでいいのかな?って
ジレンマを感じることがあります。
「減点をされない」ところに意識を集中させること、
これで、楽しく勉強できるのかな?って。
一つのやり方として、
「ここが書けたらプラス●点」という加点法と
「条件違反したらマイナス●点」という減点法を
両方ミックスする方法があります。
ただし、答案の見直しの際に
非常にわかりにくいですし、
「正しい答案を書けるようになるため」に
減点法でつけられた方が
インパクトのある形で伝わるということを考え、
減点法で統一して採点しています。
ほんとうは加点法で
みんなが「しっかり書けた」ことを評価してあげた方が
みんなのやる気につながるのかもしれません。
どちらがいいのか、答えはハッキリ見つかっていません。
迷い続けています。
そんな中、気をつけていることがあります。