あったかくなって来ましたね〜

タカバタケです。
橋野さんの「塾講日記」でも、
日々、いろいろな情報が掲載されていますが、
高校入試を終えた皆さん、おつかれさまでした!
昨日の東京都立高校に続いて、
今日は神奈川の県立高校で合格発表。
結果が出た人も出なかった人も、
「頑張った」ことは次につながると思いますよ。
タカバタケは
東大マスターコースに来る前は、
「
Z会進学教室」(当時は進学
Z会)で
高校受験を担当していました。
毎年、受験生と泣いたり笑ったりしていました。
ということで、高校入試の動向、今でもとても気になります。
公立高校受験は東京も神奈川も
「自校作成入試」が導入され、
「学区の縛り」が緩くなったので、
当時に比べて激戦になってきていますよね〜。
隔世の感があります。
日比谷をはじめ、自校作成の国語の問題を見たりしますが、
ある意味、学芸大附属より本格的だもんな〜。
(神奈川の共通問題の国語とか、
本気で「選抜」しようとする意志があるとは思えない志の低い問題だと
当時は、憤ってました

。今も変わりませんが。)
さて、そんな新高1生の皆さんへ。
これから進学校に進み、
大学受験をめざしていく上では、
高校入試の経験はプラスに働く面、大きいと思います。
・中3で、5教科の基礎事項に穴を作らないで学習できた。
(→一貫校だと国理社が捨てられがち。)
・学校の定期試験を離れた広い範囲の試験を経験できた。
(→しかもプレッシャーのかかる局面で。これも一貫生はできないこと。)
この2点は高校受験をした大きなメリット。
ただし。
今まではあくまでも「点を取る」ための勉強という側面も強く、
高校受験に成功した人でも
高校生になったら「深く理解する」学習に
切り換えていかなければならないと成績が伸びません。
一単元一単元が重たくなりますので。
(Z会進学教室の人は、そういう部分、鍛えられてるでしょうけど
)
あとは、高校一年生の初めの学習が、
中学生の時にやった学習と割と重複するので、
「なんだカンタンじゃん」と甘く見ないことが大事かな。
いつのまにかついていけなくなったりします。
高校受験でたいへんな思いをした皆さんは、
「ちょっと休ませてよ〜」という感じかもしれませんが、
速い進度で進めてきた中高一貫校の人に
追いつく必要があるわけですから、
あまり緩めすぎないようにしましょうね。
特に公立高校に進学した人は、要注意です。
公立出身のタカバタケは、
高校受験で燃え尽きて高1の時に勉強せず、
案の定、英語・数学でえらい苦労をすることになりました・・・
まあ、
高1の時から塾に缶詰になってバリバリとやる必要はありませんが、
大学入試に向けて常に「勉強する」意識を持っておくことが大事かなと。
ほんとに「まったく勉強しなくなる」人、多いので。
東大マスターコースでも
「中学の学習から高校の学習へ」をテーマに、
2日間で大切なポイントを学習できる「高校準備講座」を開講します。
さらに
5日間で重要な単元を深く理解して
高校の学習をスムーズに導入する「春期講習」も開講します。
詳細はこちらをどうぞ。
1教科から受講できるので、
自分に必要なものを見極めて
ぜひ参加してみてください。
でも、この春休みは、やりたいことをたくさんやってくださいね!!
旅したり、歌ったり、騒いだり、読んだり、集ったり。
皆さん、おつかれさまでした!