ただいま添削中。 2

〜Z会東大マスターコースの教室から〜
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東大二次試験志願者数(最終)
[2008年02月07日(木) ]

最新の志願者数です。
東大HPで、19:00に発表されました。
→追記します。2月8日時点で確定しました。


<前期日程試験>
募集人員・ 志願者数・ 志願倍率・ 第1段階 選抜倍率
文科一類 401人・ 1342人・ 3.35倍・ 約3.0倍
文科二類 353人・ 1320人・ 3.74倍・ 約3.0倍
文科三類 469人 ・1692人・ 3.61倍・ 約3.0倍
理科一類 1108人 ・3045人・ 2.75倍・ 約2.5倍
理科二類 532人 ・2266人・ 4.26倍・ 約3.5倍
理科三類 90人 ・418人・ 4.64倍・ 約4.0倍


昨日15:00からの増加人数は
文科一類 :19名
文科二類 :4名
文科三類 :12名
理科一類 :17名
理科二類 :22名
理科三類:14名

それほど前の記事の状況から動いてないですね。
特に分析に修正はありません。
(一点付加するとしたら、
理科三類が昨年の「志願者数」を超えました。
ただし、倍率は定員増で下がっています。)

ギリギリであるせいか、
「狙い目」となった文一の駆け込み出願者が多いですね。
理三もギリギリまで迷ってた人が多かったのかな。

<後期日程試験>
募集人員・ 志願者数・ 志願倍率・ 第1段階選抜倍率
全科類(理科三類除く) 100人・ 3485人・ 34.85倍・ 約5.0倍

今日は休みなんですけど、気になって何度も見てしまいます
もう大勢は決まっているの、わかってるんですが・・・。


受験生の皆さんは何度もこんなブログ見てないで勉強しようね。
数は増えても減らないから・・・。
東大二次出願者動向
[2008年02月07日(木) ]

東大の二次試験出願者について。
ほぼ最終に近い数字です。
(2月6日 15:00現在)

前期試験

東大のHPより。
*上記リンクは最新の数字になりますので、下の記事とは異なります。


科類・定員・出願者・志願倍率
文科一類 ・401人 ・1323人・ 3.30倍
文科二類 ・353人 ・1316人・ 3.73倍
文科三類 ・469人・ 1680人 ・3.58倍
理科一類 ・1108人・ 3028人・ 2.73倍
理科二類 ・532人・ 2244人・ 4.22倍
理科三類 ・90人・ 404人・ 4.49倍


結果として、全部の科類で、二段階選抜が今年も行われます。

ここで、昨年・一昨年の倍率と比べてみましょう。

Z-styleより

2005年→2006年→2007年
(小数点第二位で四捨五入)
*倍率の変化を↑↓で表してみます。

文科一類 4.2→4.0→3.3 ↓
文科二類 3.4→3.3→3.7 ↑
文科三類 3.5→3.7→3.6 ↓

理科一類 2.6→2.9→2.7 ↓
理科二類 4.4→4.0→4.2 ↑
理科三類 5.4→5.1→4.5 ↓

前期試験の定員は増加しています。
それにも関わらず倍率が上がっている文二・理二は
出願者を多く集めて難しくなったと見るべきでしょう。

文系は、センターの後に志願変更した人が多かった模様。

当初、文二の志願者が多かった。

センターリサーチで文二志願者少なく、文三志願者増加。
(文二人気というイメージ先行でこのようになったのでしょうか?)

予備校のボーダー予想で文三が高く、文二が低い。

結果、「なんだ、文二緩いじゃん」となって、
文三→文二にセンター720点〜730点の受験生が
流れたと見られ、文二の出願者増加。


・・・という感じです。

例年では文三から文一にもっと「特攻組」が流れるんですが、
文二の二段階選抜の予想ラインが思いのほか低かったことで
受験生が文二に集中しましたね。
文一の倍率が下がったのは
他から流れなかったという要因もあるでしょう。

ということで、大まかには先日の記事の予想どおり(文二注意!)ですが、
文二の二段階選抜ラインのボーダーが
予想より上がっていないかどうか心配です・・・。

理系は、
センターリサーチの時点での動向のように
理二の倍率が高くなりました。
例年に比べて理二の二段階選抜予想ラインが高く、
理一→理二に志願変更しにくかったことで、
それほど最後に大きな波乱は見られませんでした。


理一&理二、隔年現象が今年も続きましたね。

理三は、志願者自体は6名減少と微減ですが、
定員が10名増えたことで倍率は大きく下げてます。

後期。
34倍ですか・・・。
もうどのあたりが二段階選抜ラインになるのか、
予想もつきません・・・。
(二段階選抜は、前期の後に行われることもあり。)

以上、速報と大まかな分析でした。

東大受験生の皆さん。
出願で迷う時期は終わった。
もうここに書かれている数字をあれこれ言う時期ではない。

あとはもうやるしかない。

何度も書いてますが、
今年はセンター時点で差がついていない分、二次勝負!

私大受験も始まっています。
最後まであきらめずに頑張ってください!!


高2生以下の東大志望の方、
下をお読みください。


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喋々喃々
[2008年02月07日(木) ]

昨日のブログでコトバ番長が紹介していた
「喋々喃々(ちょうちょうなんなん)」について
補足します。

これがいきなり文章の中に出てきたとき、どうしますか?

「意味、しらねーよ」で終わらせていてはダメ。

「喋」の字は訓読みすると?
そう。「しゃべる」ですよね。
これが喋喋と二回重なってるから、意味がなんとなく見えてきます。
「喃」の字、難しいね。
漢和辞典で引いてみてください。
「喃語」なんてコトバで使う漢字だっていうことが、わかりますね。
次に国語辞典を引いてみる。

喃語
@べちゃべちゃしゃべること、A男女が仲むつまじくおしゃべりすること
B幼児の言葉以前の発声
(岩波国語辞典より)
Bの意味は聞いたことあるかな?

ここにいたって、喋々喃々の意味が見えてくるわけだ。

国語の問題文でも、意味のわからないコトバは、
こうやって辞書を引きながら
意味を確かめて、派生させていってください。

漢文でも、こんな風に、

その漢字を使っているコトバを考える
→そこから漢字の意味を類推する


というやり方が、読解の助けになることがあるんですね。
「喋喋トシテ」なんて出てきたら、
「喋」の字の意味を考えればいいってことだ。

漢字の力をつけること
語彙力をつけること


中学生でしっかりやっておくと、
後々、楽ですよ。
逆に漢文が苦手な人は、漢字とセットにしながら勉強しよう。

その時に辞書が必須だということ、
わかりますよね。
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