ただいま添削中。 2

〜Z会東大マスターコースの教室から〜
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早稲田入試は早稲田に惚れろ(1)
[2008年02月02日(土) ]

なんだか国立大学入試の話ばっかりの今日このごろ。
東大マスターコースには、
もちろん私立大学をめざしている人もたくさんいます。

で、今日は早稲田の入試を斬ってみたいと思います。

で、早稲田入試に関しては、多分にタカバタケの経験則が入ります。
実は、もう20年前のことですが、
タカバタケは大学入試、早稲田のみ3学部しか受けていません。
政経・法・教育(社会)です。
部活で出遅れながら、なんとか現役で入ろうと、
数学がダメで国立を諦め、
ピンポイントで、すごく憧れた1つの大学を狙った受験でした。
なお、Z会の「早大即応コース」の1期生でした。(お世話になった!)

そういうタカバタケなので、
早稲田の入試直前対策は自分の経験も含んでいます。
入試問題の質とレベルが20年前から変わってないのも
早稲田の悲しい特徴ですから

なお、今日の記事は文系が主な対象です。
理系もイメージは、似たようなものですが。
あと、今日の話は私大全般に参考になるかと。

さあ、本題。
まずは戦略から。

早稲田大学の合格ライン。
学部によって差がありますが、
まずは入試要項、HPで最低点を確認してください。
7割を超えることはほとんどありませんね。

(補足します。
政治経済学部は、もっとも最低点の高かった選択科目の結果が発表されますので、
7割を超える数字が出ることがあります。
なお、科目選択の結果の差異は、偏差値換算で調整されます。)

そのうえで入試で各教科、目標ラインを決める。

基本的には、
「いちばん得意な教科の目標を9割」
「いちばん苦手な教科の最低ラインを6割」
に、置いてください。


傾斜配点の学部もありますが、
たとえば、300点満点で7割を狙う場合、
英語60点、国語70点、地歴90点なら、
総合点が7割を超えます。
(傾斜配点の学部は、配点が高い科目を9割目標で)

「えー、9割無理だよー」という方は、
ちょっと早稲田は厳しいと思います。

私大型で行く人間は
もともと得意教科を生かそうとしているはずなので、
1つぐらいこういう科目がないとダメ。
やはり得意教科で9割を目標にしましょう。
実際に取れなくても9割取るつもりで。
それだけの対策をしましょう。
突き詰めてこれ以上ないぐらいのレベルまで勉強しましょう。
タカバタケは世界史でこれを狙いました。
(国語は計算しにくいと思ってたから・・・)

苦手な教科は最低6割。
よーく見ると早稲田の問題は、
半分は基礎的な問題なんです。
これできないのは勉強不足だろ、ってレベルです。
ここを確実に取ること。
苦手な1教科なら、早稲田の難問対策ではなく、
教科書レベル・基本レベルの
参考書や問題集を使った対策でいいんです。

早稲田合格の条件と戦略。

「1教科突き抜けろ、1教科堅く取れ、1教科6割キープ」

「全教科同じ対策をしなくてもよい。
得意な教科と苦手な教科で対策するレベルは変わってくるはず。」


受験生は残された半月の時間で、何ができるか考えて見ましょう。

なお、これを読んでる高2以下の早稲田をめざす皆さんは、
初めから「苦手な教科は6割でいいんだ」という低い志を持たないように。
そういう考えでいると、最後、半分も取れないよ。
オレみたいに。↓
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