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東工大受験生諸君「創り拓く理系人たれ」って大学が言ってるよ

[2008年04月29日(火) ]

GWイベントシリーズ本格化!

中学部は
渋谷教室で「中1英数ポイント講座」「中3春のオープン授業」を開催。
先ほど渋谷のスタッフに聞いたところ、
たくさんの方に参加していただいたようで
しっかり復習しておきましょうね!

で、高校部は御茶ノ水教室で
「一橋大を斬る!」「東工大を斬る!」を開催。


タカバタケは「東工大を斬る!」の進路情報講演を担当しました。
前回より参加人数は少なかったですが、
「受験生の顔つき」になっている方も多く、
非常にいい雰囲気でした。
個別相談も多かったですね。
教科ごとの相談が多かったのはいいことだ。
「やるべきこと」がイメージとして見えてるってことだもんね〜



さて、入試情報系講演で、いつも話していることがあります。
それは

アドミッション・ポリシー
=入学者に求める資質

を知ろうということです。

たとえば今日の表題。
「創り拓く理系人たれ」

実は、東京工業大学のアドミッション・ポリシーなんです。
全文はこちら。

遠く宇宙の果てへの探究から微細なナノ・スケールでの造形まで。

目線は高く人類の未来を見すえ、地球環境との調和を考えつつ、しかし、手はつねに動いて、ネジ一つの工夫で今日よりも明日を快適にする道をさぐっています。

そして、理系科目が好きであるのと同様に、理系である自分自身をも好きでいていただきたい、というのが二つめの希望です。


このフレーズにビビッと来たら、受ける価値あり。


なんか数学が得意だし、国語が苦手だから、この大学かなあ
・・・みたいな人は呼ばれてません。

お呼びでない。

入試科目もきれいに理系科目重視です。
このアドミッション・ポリシーが、入試科目にメッセージとなって出ています。

詳細は以前に書いたこちらの記事を。
(やっぱりアドミッション・ポリシーに触れてますな。)

東工大を受ける皆さんは「創り拓く理系人」であってほしいと
大学が言ってるわけですから、
「創り拓く理系人」でなければならないし、
「創り拓く理系人」をめざしましょう!



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されどセンター、たかがセンター

[2008年01月09日(水) ]

大学入試センター試験まであと10日になりました。

落合さんのところでおなじみの「今日のカレンダー」
明日から1ケタの数字。
いよいよですね。

東大マスターコース
センター試験対策講座も本日より開講となっております。

受験生の皆さんにいくつかアドバイスというか、メッセージを。


「1題わからないぐらいでパニックにならない」
→「満点でなくてもいいじゃん」


上位の大学をめざす人は「満点取れたらいいなあ」と
思ってると思いますが、
実際に「満点」を取るのはどの教科でもそれなりに難しいのが
センター試験の特徴です。

「満点取れたらいいなあ」ぐらいだったはずなのに、
いつのまにか「満点取るんだ、取らなきゃ、取らないと・・・」って
必要以上に思いつめて、
本番で「わからない一題」「自信のない一題」に
慎重になりすぎて時間を使ってしまう。
・・・これが時間不足になる大きな原因です。

国語は特にそういう傾向があるかもしれません。

5教科7科目。
総合的な得点で、皆さんの「センター試験の結果」は決まります。
決して1教科のちょっとした失敗、ましてや1題の失敗が
すべてを決めるわけではありません

合格者の得点を見ても話を聞いても
「一科目ぐらい」はうまく行ってないものです。


前の教科で失敗しても、時間をリセットして、
新しい教科に取り組めます。

7試合を4勝1敗2引き分けぐらいで行けば、
東大であっても本大会に行けるはずです。
(アウェーの教科は誰にでもあるわけで。)
(2敗しないこと。連敗しないことが本大会出場の条件。)

気楽に受けろって言ってないよ。
1点でも多く取ってやるって気合は入れてください。
人生かかった勝負ですから。
でも、思いつめて自分を見失わないように・・・ってことです。

試験場では「次、次!」と常に前向きな気持ちで。

そして前向きになれるように
「必ず出るけど自信のない分野」はこの10日間でつぶしておいてください。

1日1単元ぐらいなんとかなりますよ。
定期テストも「無」の状態から、一晩で理解できるぐらいまで行ったでしょ?

ある程度勉強してきている皆さんですから、
直前に何題かやっておくだけでも、効果が上がるはずです。


この時期に来たら、「されどセンター」なんてことはみんなわかってる。

ここで思い切って「たかがセンター」という気持ちを
ちょっとだけ持っていくのもありじゃないかな。

東大マスターコースで勉強してきた受験生の皆さんの
健闘を祈ります!

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大学入試基礎講座のあとがき

[2007年12月03日(月) ]

昨日は先日も書いたように
恒例の「大学入試基礎講座」でした!
ピンで2時間×2、最後は足に来ましたが、
とにかくテンションを上げて、頑張りました!

保護者の方が9割ぐらいの会だったのですが、
皆さんがうなずいてくれたり反応してくれるので、
気持ちよく話すことができましたよー

ご来場いただいた皆様、
本当にありがとうございました!
ご期待に添える内容だったかどうか
不安ではありますが
また、ぜひこのようなイベントにご参加ください。
(感想・コメントなどいただけると、うれしゅうございます
(その他昨日の内容のご質問も歓迎でございます


もう何年も話している内容ですが、
今年は、
「国公立大学後期試験の縮小・廃止」など
新しい内容もいくつか。

そんな中、

入試制度には、なぜそのような制度になっているか、
という背景が必ずある。

大学には大学ごとの求める人材像がある。

それを知ることが大学入試制度を知ることであり、
めざす大学を決めることだ。

それを知った上で、大学入試に向かっていこう。


このメッセージは、不変ではないかと思います。

中学生の皆さんは、
まだまだ入試まで先は長いですが、
じっくりと将来について考えていってもらえるとうれしいです。

*今までの大学入試の記事は、
 このカテゴリをご覧ください。

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入試科目は大学からのメッセージ(4;東京外語大編)

[2007年08月10日(金) ]

暑いよ〜海が懐かしいよ〜山に行きたいよ〜
実は田舎育ちのタカバタケです。
休みは良かったですが反動がきついですわ。

さて、入試を語るこのシリーズ
割とアクセスも多いのですが、しばらく間が空いてしまいました。

久々に行きます。
今日は東京外国語大学

アドミッションポリシーでは、
「広い教養と視野」という観点とともに、やはり「高度な言語運用能力」という言葉が
目に付きます。
*外国語の能力は必須であるのは言うまでもなく、
 「国語、外国語、社会、数学、理科などに関して総合的な基礎知識を備え」
 とある点は注目ですね。

んで、入試科目ですが、こちらに詳細が

センター 外国語200、国語100、数学50、地歴50、理科または公民50 450点
個別試験 外国語300、世界史100 400点


個別試験。
とにかく外国語です。外国語外国語外国語300点、世界史100点、以上です。
実は最近までは外国語一本!でした。
「世界史」(「地歴」ではなく)が入試科目に追加されたのは
世界の諸地域の文化を理解するために歴史に触れておいて欲しいという
大学からのメッセージですよね。

=入試科目の変更は大学からのメッセージ。

ただし、センター試験の比率が個別試験より高い点に注目。
「英語やってりゃいいや」的な発想では、足元をすくわれるわけです。
これがアドミッションポリシーで強調されている「視野の広さ」を
具現しているのでしょう。

実際、このレベルの大学では、
みんな英語は大の得意科目(学校で一番とか言うレベル)なので、
結果的に
○早い時期に「外国語」を仕上げて磨きをかけてトップレベルの力をつける。
一方で
○センター対策を怠りなく行うことができた
余裕のある学習計画を進めた受験生が、
結果を出しているんじゃないかな〜。

いずれにしても英語が大の苦手だった(サボリ魔が災い)
タカバタケにとっては、
「すげえなあ」という人たちが入る大学ですわ。

ちなみにマスターコースは、結構、合格実績出してますよ
東京外国語大学 63名 (うち現役 57名)
けっこうこれって他の予備校でもない数では??

英語科の方針が「語学的に正しい本質的な方法で」というところにも
理由があるのだと思います。
毎年夏と受験直前にある「東京外語大英語対策演習」(鈴木正人先生担当)は、
70人ぐらいの受講生が集まり、緊張感あふれる雰囲気の中で授業が展開されます。
外語大志望者必須の講座です。

では、暑い中、今日は講習最終日。
行ってきます!

入試科目は大学からのメッセージ(3:東工大編)

[2007年07月03日(火) ]

昨日2時間かけて作ったハヤシライスが一晩経ったらおいしくなってて
朝からシアワセのタカバタケです。
ホールトマトとワインを入れて煮込んだのが勝因ですな。
ふとハヤシライスとハッシュドビーフの違いを知りたくなって
調べてみたらこんなサイトが
・・・同じなんだね・・・。

さて、「大学入試の旅」第3回。
今回は理系の名門東工大に参りたいと思います。

前に「東工大を斬る!」の直前に書いた記事も参照していただきたいのですが、
東工大のアドミッションポリシーから、以下の文章を抜粋しておきます。

本学が入学者に期待する資質は、ただの二つです。
1.理系であることに自信を持っていること。
2.理系であることに誇りを持っていること。


わかりやすい。

んで、東工大理学部は後期試験を廃止した代わりに
「数学1教科!5時間!」というすげえ試験を
AO入試に導入したりするわけです。
この試験、初年度の昨年11月は、
20名定員のところに、数学の腕に覚えのある猛者たちが755名も集まりました。

さて、東工大の入試科目。二次試験の配点です。

英語150、数学250、理科(物理・化学300)

ほう。

英語150、数学250理科(物理・化学300)

完全に理系科目重視です。
センターもあわせると、総配点に占める比率は、
数学が32%、理科が37%を占めます。逆に言うと英語の比率は低いですね。

これを見て
ウッホホーイとティガーのように飛び跳ねるか
ぼくなんてムリさとイーヨーのようにやさぐれるかで、
受けるかどうか決めればいいと思います。
そのうえで理系であることに誇りと自信を持って受けてください。

バランス型の東大とは、入試で求めているものが違うわけですね。

特に理科の比率が高いので、
高2ぐらいから理科の対策を地道にしておくことが
東工大突破のカギになりそうですね。

それ以上に、低学年のうちは、
自然科学について書かれた本を読んだりして、
さまざまなことに関心を持っておくといいのではないかな〜

次回は、東京外語大あたり。



入試科目は大学からのメッセージ(2;一橋大編)

[2007年06月30日(土) ]

今週も大忙しの週末です。タカバタケです。
とりあえず今日の授業の準備は完了!
御茶ノ水のみんな、待っててね〜。
明日は大学入試基礎講座
今日の夜は予習に追われることになりそうです。

★前回のあらすじ
大学入試は大学ごとに「入試で求めている学生像」があり、
そしてそれを「アドミッション・ポリシー」というコトバで
表現したりするということを聞いたタカバタケは、
「大学からのメッセージ」を探る旅に出た。
そして、東大は「バランスの良さ」だということを知ったのだった。

第二回
一橋大学でございます。

最近、人気が高まっていますよね!

さあ、入試科目から見てみよう。
法学部  英語280、数学180、国語110、地歴160
経済学部 英語260、数学260、国語110、地歴160
商学部  英語250、数学250、国語125、地歴125
社会学部 英語280、数学130、国語180、地歴230

よーく見てみましょう。
ほーら、見えてきた。

法学部  英語280、数学180、国語110、地歴160
経済学部 英語260、数学260、国語110、地歴160
商学部  英語250、数学250、国語125、地歴125
社会学部 英語280、数学130、国語180、地歴230

そう、学部ごとに配点で重視する科目が違いますよね。

一橋大学の特徴はこの傾斜配点にあると思います。
これ、考えてみればわかりやすくて、
最新の経済学を大学で勉強しようと思ったら、高校数学の知識は必須なわけです。
(社会科学系の学部出身のタカバタケは身をもって大学1年の時に知りました・・・
大学側が、「うちで経済学を勉強したかったら、数学をちゃんとやってこい。」
メッセージを送ってるわけですね。
社会学部の地歴重視もわかりやすい。
社会学部ではセンター試験の理科を傾斜配点で重視していたりもするのですが、
社会学のフィールドの広さを考えると「納得」ですね。

というわけで、目的意識を持って学習することが求められる一橋大学
以下のような考え方はNGだよ。

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入試科目は大学からのメッセージ(1;東大編)

[2007年06月28日(木) ]

今週末の「大学入試基礎講座」に向けて準備中の
タカバタケです。
予習とアタマの整理も兼ねて
お話しする内容をチラリと書きたいと思います。

いつも強調していることなのですが、
「大学ごとの入試科目・配点は、大学からのメッセージ」
というお話です。

大学入試では「入試でどのような人材を求めているか」
ということがそれぞれの大学で強く意識されています。
いわゆる「アドミッション・ポリシー」というやつですね。

そしてそれは、入試科目・配点・入試問題の内容で
表現されていたりするのですね。

では、今日はまず東大から。
東大の二次試験の配点は、以下のようになっています。

文科 外国語120、数学80、国語120、地歴(2科目)60×2
理科 外国語120、数学120、国語80、理科(2科目)60×2

以上が440点満点の内訳です。

さて、ここから見える東大の求める人物像は、
どのようなものだと思いますか?
シンキングタイムスタート!

ちょっと思わせぶりに「続きを読む」の下に解答を。

続きを読む...

明日は東工大入試を斬る!

[2007年05月02日(水) ]

こんばんは。
ゴールデンウィークの数少ない休みが今日のタカバタケです。
いやあ、どこもすいててゴールデンウィーク中とは思えませんねえ
子供たちも平日だから父親がいると思っている感じです・・・

さて、明日からイベントだ授業だと続くので、
 本日の添削枚数 7枚
と、今週分の予習を片付けております。

そんなゴールデンウィークイベントシリーズ。

明日は御茶ノ水教室で受験生対象
「一橋大を斬る!」「東工大を斬る!」
新宿教室・横浜教室で
「中1英数ポイント講座」が開催されます。
どちらの教室も大盛況なようでありがとうございます

タカバタケは、割と中学生向けのイベントに行くことが多いのですが、
今回の中1は英数なので、
明日は受験生向けに「東工大を斬る!」の「入試情報」をお話しします。

東工大、理系の皆さんにとってはあこがれですよね。
明日のポイントは、
@入試の配点で理系科目の比重がこんなに高い!
 (理科と英語が一緒!)
Aセンターが難しくなると東大から受験生が流入して、なんだか志願者が増加する!
 (だって二段階選抜がないからね)
B来年は、東大前期定員増で東大から受験者がいつもより流れない
  =前期は今年より入りやすい?
Cでも、東大後期定員減少で後期はたいへんなことになりそう!
D理学部のAO入試にプライドを見た!数学1教科!5時間入試だ!

てな感じです。
あ、書いちゃった。とにかく、他では手に入らない話をたくさんします。

さて、東工大アドミッションポリシーを見てみましょう。私は、これ、すごくいい文章だと思います。
(大学のアドミッションポリシーは、大学を知る良い材料です。)

目線は高く人類の未来を見すえ、地球環境との調和を考えつつ、しかし、手はつねに動いて、ネジ一つの工夫で今日よりも明日を快適にする道をさぐっています。
その本学が入学者に期待する資質は、ただの二つです。
1.理系であることに自信を持っていること。
2.理系であることに誇りを持っていること。
(中略)
そして、理系科目が好きであるのと同様に、理系である自分自身をも好きでいていただきたい、というのが二つめの希望です。



手はつねに動いて、
ネジ一つの工夫で。

東工大に書けて、東大に書けない一言だと思います。
そんな話もしようかな。

あと、当初プログラムになかった特別講演を開催します。
これ、すごいよ。乞うご期待。

それでは!

東大マスターコースって名前

[2007年05月01日(火) ]

改めて考えるとすごい名前ですよね、東大マスターコースって。
えー、ややいつもより酒量多めのタカバタケです。

東大マスターコースという名前、保護者の方からよく言われます。
「いや、うちの子は東大なんてとてもとても。」
東大なんてとてもとてもですが、通わせて大丈夫でしょうか?」


うん。「Z会東大をマスター」という名前ですからね。
引いちゃう人がいるのもわかりますよ。
自分も「勤めてる塾は東大マスターコースです」って気恥ずかしかったりしますもん。

確かに東大マスターコース
毎年、東大に300名以上合格していますし、
東大に強い塾だと思います。

でも、改めて考えるに、
東大」って、ある程度記号みたいな意味もあるような気がするんです。

どういうことかと言うと、
東大の入試問題、やっぱりすごくいいんですよね。
私は国語を見るわけですが、受験生のこともよく見えてるし、
本当に実力がないと解けない問題だと思います。
(これは教養学部の存在と、
そもそも入試に真摯に取り組んでいる大学の姿勢によるものでしょう。)

先生やスタッフと話していても、
東大っていい問題作るよね」
東大は、ちゃんと本質的な勉強してないと受からないよね」
なんて話が良く出ます。

私たちは、そんな「東大の入試」に敬意を表しながら、
本質的な実力をつけてほしいと思って、
東大マスターコースという名前を名乗らせていただいているような気がします。
そして、その名前が緊張感につながっていくと、いいのかななんて思います。

*今日のブログ、東大の文字がみんなリンクされちゃうから、すごいことになっとるな。

さてさて、ゴールデンウィークはイベント目白押しですが、
5月4日、新宿教室で「東大入試分析」のイベントがあります。
このイベントは、いつも教材を作っているスタッフが中心になって
講演を担当します。
入試問題の傾向分析はもちろんですが、
上で書いたような「大学入試で必要な本質的な学力ってなんだろう」・・・という話を、
お伝えできるイベントになると思います。
参加する方は、ぜひご期待ください!
タカバタケは入試動向分析を担当します。
あと、次年度大改革の後期入試を斬ってしまいます。
まだ情報が少ないでしょうから、こちらも必聴です。
(前回、私は会場で聴いていましたが、面白い内容ですよ。お勧めです。)

と、身内にプレッシャーをかけつつ、
もしまだ申し込んでない受験生の人がこれを読んでたら
ぜひご参加ください!
詳細はこちらから。

本日の添削枚数 5枚



東大入試分析!

[2007年04月20日(金) ]

こんばんは。本科2週目の渋谷の授業も終了!
ブログが1週間続いて自己の日記の記録も更新!のタカバタケです。

さて、今度の日曜日は池袋教室で受験生向けのイベント
「東大前期入試対策法+後期入試ガイダンス」
開催されます。

ゴールデンウィークイベントシリーズ(カタカナダラケ)がいよいよ開始!

→落合さんの東マス便りでも紹介されてましたね。

タカバタケは受験生向けのイベントでは
「進路指導担当」として受験者動向の分析を話しています。
今週末は、このイベントで話をさせていただく予定です!

東大。来年は結構入試制度が変わります。
まずは後期試験が改変されて文理共通枠の入試に。
なんだか雲をつかむような話ですが、
試行問題も東大HPに、掲載されていたりします。
で、後期の募集人数が減った分、前期に定員が振り分けられます。
その分前期は若干入りやすくなるかなと言うのはありますが、
東大ですからもちろん甘いものではない点は注意が必要。

将来!東大をめざす皆さんへ1つだけメッセージを。

実はこの後期試験総合問題で「問われる学力」を
東大はこんなふうに公表しています。

・英語の読解力と記述力を見る。
・事象の解析への数学の応用力を見る。
・文化、社会、科学等に関する問題について論述させ、理解力・思考力・表現力を見る。


これ、今の大学入試で問われている学力をズバリ言ってるなあと思います。
暗記力とか知識の細かさではなくて、
「記述・解析・応用・理解・思考・表現」です。
(これってZ会のパンフレットにも並んでいる言葉ですよね。)
東大に限らず、難関大学の入試では、
今、そんな力が求められていると入試問題を見ているとつくづく感じます。
学習していく上で、知っておいて損はないキーワードです。

そしてまだ受験まで時間がある皆さんにも、
そんな言葉を意識して、授業をやっていけたらいいなあと思っています。

また、折に触れて入試の話も書いていきますね!お楽しみに。

本日の添削枚数はゼロ。明日から今週分開始!