ただいま添削中。 2

〜Z会東大マスターコースの教室から〜
中高一貫校の中学生、
大学受験をめざす高校生のための教室、
Z会東大マスターコースからお届けしています。

     
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ただいまてんさくちゅう
[2008年12月29日(月) ]

12がつ28にち(はれ、だとおもいます、あまりてんきをおぼえてません)

きょうは1にちに45まい、てんさくをしています。
50まいよりすこしすくないかずです。
まだ、おわってません。
てさきだけでなく、あたまが
おひさまのようにまっかかになりそうです。

みんながじゅぎょうちゅうに、
いっしょうけんめいつくったとうあんなので、
ぼくは、みんなのためにも、
てんさくをがんばろうとおもいました。

1まい1まい、てんさくしていると、
みんなのかおがうかびます。
みんなのかおをおもいうかべると、
はやくあしたのじゅぎょうがやりたくなります。
でも、このてんさくがおわらないのに、
あしたのじゅぎょうがはじまることはできません。
ぼくは、かなしいきもちになりました。

さっきからねむさがおそってきます。
これが、あかいあくまというものかと
ぼくはおもいました。

あかいあくまに、まけないように、
もうすこしがんばろうとおもいます。



さて、こうしてみると、
ひらがなが多い文章って、読みにくいですよね。
古文も同じ。
ひらがなが続くところを、どう読みこなすかがポイントです。

と、タカバタケ、
正気だから大丈夫だよ、というところも見せておく。

明日になったら、赤い悪魔がちっちゃくなります。

がんばります。
引き続き受験に落ちないグッズ
[2008年12月09日(火) ]

を考えてみる。

サッカーがジェフ千葉なら、
大相撲で大関のカド番記録を作った魁皇なんてどうか。
(千代大海も可)

解説
大関は2場所負け越すと陥落するのだ。
で、1場所負け越してリーチがかかった状態をカド番という。
魁皇は来年初場所12回目のカド番。
まさに受験生とともに「落ちない」ための戦いをすることになる。


魁皇の「落ちないまわし・土俵際」。

うーん、売れそうにないぞ。
マイナス500ちゃんこ。


あまりオチてない。

いや、タカバタケは、
オチないブログをめざそうと思う。
「東マス便り」のオチアイさんも
受験シーズンは「オチナイ」さんと名乗るとよいと思う。

でも、そんな中、受験生の皆さんに言いたい。

「落ちない」って気持ちより
「受かるぞ」って気持ちで勉強したほうが、
受かると思うよ!


センター試験まであと39日。
がんばれ受験生!

答案は宝の山【裏】
[2008年12月06日(土) ]

本日で本科U期も終了!
長丁場の2学期、
タカバタケのクラスの皆さん、
ほんとうに力をつけてくれました。

特に現代文は記述問題を毎回添削することによって
着実に「書ける」ようになりましたね。

で、答案には宝が山とわんさかという記事。
昨日の「皆さんにとって宝の山」に続いて、
今日は「自分らにとっても宝の山」という話です。

皆さんの答案を採点していると、
「あーーー、ここがわかってないんだあ」
「あーーー、ここで間違えるんだあ」
「あーーー、こういう答えが出て来るんだあ」

という発見があります。

予想以上に低いレベルで間違えていることもあれば、
予想以上に理解できていることもあり、
どちらにしても予想が外れてるので、
「授業では、もっとこの辺を重点的に話すべきだったなあ」と
反省しきり。
「ここで間違えてる人が多いと思うけどー」といった所をはずしてしまうと
なんか汗が出ます。
それが当たってると、逆にいみじくうれしい。

どちらにしても答案からいろんなことを教えてもらってますし、
それが次の授業に反映されています。

テストの採点をしていても、
わかってるような顔してわかってないじゃん!
自信なさそうだけどわかってるじゃん!

という両方の「ウラギリ」があります。

で、一人ひとり、
答案からうかがい知れる「キャラ」(個性)を知ることが、
皆さんを個別に伸ばしていくことにつながるのです。
皆さんの答案は、
いい意味でも悪い意味でも個性的ですから。

「くどいよ!」「あっさりしすぎてるよ!」「人の話聞いてないよ!」
「ルール守れてないよ!」「なれなれしいよ!」
などなど。

というわけで、いつもいつも
皆さんの答案から
たくさんのヒントをもらってます。

添削するのは、辛いこともあるけど、
だから必要だし、やめられないし、
楽しいんだと思うわけです。

まあ、Z会は、言ってみれば、
皆さんの答案が積み重なってきた歴史ともいえるわけで。
答案に足を向けて寝られないどころか、
答案からいろんなことを生み出してきたわけで。

そんなZ会の人間だからこそ
余計にそう思うのかもしれませんね〜。

さらに教室の講座は、通信教育に比べて、
添削で伝える

会って口で伝える
の2つを使い分けられるのが魅力かもしれません。

以上、
赤ペン片手の添削な日々、
それはそれで幸せなんだよって
「ただいま添削中」の原点に戻って
書かせてもらいました。




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答案は宝の山【表】
[2008年12月05日(金) ]

答案は宝の山だと思う話。
今回は「皆さんにとって」編。

学校のテストの答案、
通信教育の答案、
授業で添削された答案、
どうしてますか?

ちょっと見てポイ。

これ、すごくもったいないです。

テンスウだけ見る。

これ、意味がないです。

答案は宝の山、だよ。

答案を見ると、
自分のどこが弱いか、
どうして減点されたか、
どこでつまづいたか、
・・・振り返ることができます。

逆に言えば。

自分の弱いところ、
減点された理由、
間違えた跡は、
答案からしか見えません。
自分の書いた答えから「しか」見えないのです。

そしてそこから
自分の課題、
次にすべき学習が見つかります。

無目的な勉強は意味がない、
目的を持って勉強するために、
答案は必ず見直して欲しいと思います。

何よりも何よりも
答案の復習を大事にして欲しいと思います。

答案の復習って
「めんどくさい」かもしれないけど、
新しい問題解くより「しんどい」ことはないよ。

特にZ会で「添削」を受けている皆さんは、
「添削」というツールを最大限に生かすために
答案の見直しは必須です。

せっかくの勉強をムダにしないように、ね。

最後に。タカバタケの授業を受ける皆さんへ。

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覚える前に読む現代史
[2008年11月08日(土) ]

タカバタケの高校時代には、
ベルリンの壁とソ連がありました。

高校世界史の現代史では、
「現代」として東西冷戦の構造が、
描かれていました。

「現代」は変わっています。
教科書だけでは対応できない動きが
どんどん起きています。
オバマ氏のアメリカ大統領就任も、
近くない将来、キョウカショに記載されるでしょう。

一方、現代史はスタートが遅くなりがちで、
学校によってはふざけたことに、
第二次世界大戦終了あたりで
授業が終わってしまうケースもあるようです。
(その分、ギリシア・ローマにたっぷり時間をかけます。)

そういう教師には、
世界史を学ぶ意義をどう思ってるか、
世界史で何を教えるべきと思っているのか

問い詰めたい・・・のですが、
いずれにしても現代史に時間を十分かけることは
難しいようです。
(しかも小中高と3回それを繰り返す。)

タカバタケの高校の世界史の先生は、
ものすごくいい先生だったのですが、
それでも現代史は手薄になっしまっていました。

現代史。

今の社会を知るために、
そして今、この時代でも起こっている問題を知るために、
決して世界中平和ではないことを知るために、
もっと時間をかけて学んで欲しいなあと思います。

現代文は現代史と密接に関わっているので、
現代文を教える立場からも現代史は理解しておいて欲しい。

そして、現代史を知ることで、
日々のニュースに対しての理解が深まります。
中学生・高校生の若い感性で、
今起こっているニュースを知って、何を考えるかは
すごく大切だよ。

で、学校で教わるのを待っていては遅い。
高1・高2の皆さんでも、「読む」ことで、
現代史の概要が理解できる本を紹介します。

キョウカショは読むだけで理解が難しいですよね。
1、紙幅の制限
2、客観的記述に終始せざるをえない事情
(ケンテイとかもあるしね。)
だから、読ませることを目的に書かれた、
本を読んで学習するのは、有効だと思います。

そうだったのか!現代史
そうだったのか!現代史 2
池上彰
集英社(文庫もあります)



東西冷戦、中東問題、キューバ危機、湾岸戦争、
ベトナム戦争、カンボジア問題、北朝鮮
・・・などが、章ごとにまとめられています。

筆者自らが高校世界史の現代史の扱いの少なさに対する問題意識から
この本を書いていることもあり、
高校生でも十分読める本になっていると思います。

歴史家の視点ではなく、
ジャーナリストの視点から書かれているので、
それゆえの主観的な記述もあるのですが、
逆に入門書としては読みやすいのではないかと。
「なぜこうなったか」の因果関係もつかめますし。

地歴の受験専門家ではないので、
入試に役立つかはわかりませんが、
「用語を覚える」前の段階として
「流れをつかむ」ことは大事なので、
「読む」勉強を取り入れてみてはいかがでしょうか?

最初から「用語覚えに行く」から、
みんなめんどくさくて苦手になるんじゃないかなあ
って、世界史好きだったタカバタケは
もったいないと思うのだ。

ただし、勉強のために読むと挫折するからね。
「歴史って面白いかもー」と思いながら
気楽に読みましょうね
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提出がゴールじゃないよ通信教育
[2008年11月03日(月) ]

Z会の通信教育やってるんですが、
どうやったら力がつきますか?」


イベントや講習で、
受講生の皆さんから、保護者の皆さんから、
こんな質問を受けます。
ふだんは通信教育、講習のときは教室と言う方、
多いですからねー。

特に国語は中1中2で本科がないこともあり、
そんな質問が多いです。
とても多いです。

いろいろアドバイスします。
いろいろ話しますが、
きわめてシンプルに、
通信教育の活用法を
一つだけ・・・一つだけ挙げるとしたら。

提出がゴールじゃないって考えよう。

ってことかな。

苦労して試行錯誤して、
時にはめいっぱい調べて、
ようやくできあがった答案。

封筒に入れて切手貼って
ポストに入れて、
さようなら、君と戦った時間を忘れない!

・・・いや、さようならしないでくださいな。

答案の復習。

これが大切です。

赤く染まった答案を見ながら、
解説を読んで、
「なるほど、ここを直せばよかったのかー」
「おれ、やっちまったなー」
って復習することで、
力がつくのだと思います。

これは添削付の東大マスターコースの講座でも一緒ですね。

試行錯誤の過程は大事ですよ。
でも、皆さんは
努力賞のために答案を出しているのではないはずです。
出すことがゴールではないはずです。

だからポストに答案を入れるときは、

「真っ赤になって帰っておいで。
ぼくのこれからのために。」


とでもつぶやいて提出しましょう。
まわりに人がいないことを確認した上で。
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チラシで見えない塾のお金【4】
[2008年10月28日(火) ]

業界震撼!
塾の人間が内部告発!
塾のチラシにだまされるな!


・・・あ、スイマセン、書いてみたかっただけです。
そんな大げさなもんじゃありませんから・・・。
若ノ鵬みたいに「オレが全部ぶちまける」とか
言いませんから・・・。

前回は「受講料」について触れましたが、
今回はその続編。

最終回は「チラシ」ではなかなかわかりにくいところを。


オ、
オ、
オプショーーーーン大魔王


(中学生、高校生諸君。
この元ネタは名作アニメ「ハクション大魔王」である。
どんなアニメだったかは、お父さんお母さんに聞いてみよう。)


いや、大魔王はどうでも良くて、
みやみやたらなオプション講座には気をつけろという話です。

塾の料金体系は、だいたい
1、本科の受講料
2、季節講習の受講料
3、その他の受講料

に大別されます。

ベースになるのは1の料金。
毎月かかる費用ですね。

2は学校が休みの期間に開講される季節講習の料金。
カリキュラムの一部になりますから、
これも必要な分と考えていいでしょう。
(年間かかる塾の受講料として計算する場合は、
この分も入れておく必要があります。
たとえば東大マスターコースで一年間同じ講座をとった場合は、
概算で本科16万円+講習5万円=21万円ぐらいになります。)

で、注意しなければいけないのは、

3、その他の受講料


ですね。
「その他」という言葉。
宇宙の果てまで広がっていきますから。
どこまででも広げられますから。

「特別講座」「学力テスト」「志望校別特訓」「英単語なんたら」「推薦入試個別指導」・・・。

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン
とやたらに出てきますから。

(中学生・高校生諸君。
これは「ハクション大魔王」登場のときの決め文句・・・である・・・。)


こんな有料のオプションが
あまりにも多すぎる!という塾は
注意が必要です。

必要に応じて、受講生が選べるもの、
であればいいんだと思うんです。
当然必要ですから。
東大マスターコースでも受験生になると有料のオプション講座を
多く開講します。
テストゼミやセンター対策講座、推薦対策講座など。
でも、これは良心的な価格にしていますし、
本科生には強制しません。
「必要な人に薦める」というスタンスです。

オプションが、いつのまにか、
「これを取らないとダメ」
「取る約束になっている」
「みんな取っている」

という仕組みになっているのは、
ルール違反だと思います。

オプション講座。
志望校合格のためのツールとして
上手に利用できる範囲ならいいのですが、
やたらに強制力が高く、
オプションの比率が高い塾は、
注意が必要かもしれませんね。

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塾のチラシの授業料から見えること見えないこと【3】
[2008年10月27日(月) ]

チラシを見るとその塾の姿が見えますよってことを、
塾の中の人間が明かしちゃおうというシリーズその3。

その1はこちら。
その2はこちら。

今回は授業料について。

塾、高額な買い物です。
東大マスターコースでも
入会金を25000円いただいていますが、
この金額、それだけの責任をもってお預かりしなければと、
書き記してみて改めて思います。
(入会金は、指導に対する責任を持つためにいただくお金だと、
個人的には解釈しています。)

授業料も決して安くありません。

だから塾選びの大きな要素になりますよね。

テーマ;「無料」「半額」あたりまえー!か?(反語)

入会金無料!

ありがたいお話です。
でも、これ、一年中無料の可能性もあります。

授業料半額!

ずっと半額・・・定価は何のためにあるのって話です。

しょっちゅう無料・半額キャンペーンやってるクセに、
「今だけ」無料・半額という謳い方をするのって、
ウソツキですよね。
不誠実ですよね。

こういう塾は「モラルが低い」と思います。
入会してからも気をつけないと、ウソつかれます。

また、
「受講料を一ヶ月無料にします」
「最初の講習は無料で」

これもよくあるパターン。

確かにそのぐらいまとまった時間をお試し期間にしたほうが、
じっくり塾の良し悪しを見てもらえるわけですから、
誠実でもあるし、自信の表れだとも見えます。
また、塾選びは一回でうまく行かない可能性があるので、
最初の時期を安い値段にするのは、
悪いことではありません。

が、この期間がむやみやたらに長かったり、
低学年のうちの授業料が
極端に安すぎるケースは注意が必要。

そのしわ寄せは、受験学年の生徒がかぶることになってます。


入会する年の受講料で比較するのではなく、
小6・中3・高3、つまり受験までの授業料総額で判断すると良いでしょう。
チラシでそこまで載っている塾は少ないですから、
パンフレットを取り寄せると良いですね。


そのあたりの金額がパンフレットに記載されていない、
問い合わせてもモゴモゴしている
・・・論外です。

悲しいかな、受験近くなってやめられない時期に、
急に必要な金額が上がる塾が多いのは事実です。
注意してください。

東大マスターコースは、
本科受講料は中1から高3までほぼ同じです。
そこはご安心イタダケルカと。
ただし、単科制なので学年が上がるにつれて、
必要な科目が増える=負担も増えます。
正直、全教科を通ってしまうと、
国立志望の方は大きな負担になります。
そのあたりは、負担のかからないZ会の通信教育と
併用している方も多いですね。
それはZ会の良さかもしれませぬ。

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チラシでもできる賢い塾の選び方【2】
[2008年10月25日(土) ]

昨日の中3。
小説の題材は「金色夜叉」。

尾崎紅葉の名文に酔いしれながら、
熱海の砂浜での貫一お宮の胸を突くようなやりとりを
情緒豊かにお送り・・・したかな?
銀行家・富山・・・「そのままやんけ!」とか
名作にツッコミ入れてしまいました。
キホン、ツッコミ芸なものですから・・・。

さて、おとといに続いて第二弾。
チラシからでも見分けられる良い塾と悪い塾、
でしたね。

今日のお題。

良い塾2;体験授業ウエルカム。どの授業でも見てください。
悪い塾2;まあまあ、そんなことを言わずに、入会してくださいよ。

授業に自信があるのなら、
授業を無料で体験できるシステムを作っているはず。

「体験授業できませーーーん」
(そんなに自信ないのですかー?)

体験授業をことわる理由、
「他の生徒が集中できないんですー」
あのーーー、
それ、指導力不足だって言ってるようなものですよ。
少しぐらいのイレギュラーものみこんでいくような、
それが講師の力量だと思うのです。タカバタケは。
それがイヤならビデオで授業やればいい。

でも、実際はこのご時勢、
そんな閉鎖的な塾は少ないですね。
どちらかというと、次のようなケースが多いみたい。

「このクラスだけ、体験できますよーーー。」
(それ以外のクラスの先生はダメなんですねー。)
「いや、せっかくだからいい授業見てもらいたいですからーーー。」
(こちらはいい授業じゃなくていいですからー。)


どの先生の授業でも体験できるかどうか、

は、チェックポイントになりそうですね。

さて、意見がわかれるのは以下のところ。

○保護者の体験授業が可能かどうか?

小学生だと当然認めるべきだと思いますが、
中学生だと難しいところ。
東大マスターコースは、「不可」なのですが、
判断がわかれるところだと思います。
今は「生徒さんが気にしてしまう」ということで、
公開に踏み切っていません。
あとは、「生徒さん本人の意見で選んで欲しい」という
思いがあります。

ただ、
「選ぶのは本人です。でも、私も見ておきたいのです。」
という意見もごもっともなんですよね。

とりあえず、どんな先生か知りたい!という方は、
教室まで申し出ていただければ、
直接、先生と面談していただくことができますので、
よろしくお願いします。

と、東大マスターコースの話になってしまいましたが、

体験授業のシステムはしっかり調べて、
入塾の際には活用するとよいでしょう!

体験授業を受ける際の心構えはこちらの記事を参考に。
http://www.zkaiblog.com/jr07/archive/191

さて、

○塾の中の人だからわかる「この塾、アヤシー」2

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チラシで見分ける良い塾悪い塾【1】
[2008年10月23日(木) ]

毎日、新聞に塾のオリコミチラシが入ってきます。

昔、タカバタケも東大マスターコースの宣伝担当者を
やっていた時期があり、
実際にオリコミチラシを作っていたこともあるので、
なんとなくいつも目を通しています。

長男が小学5年生になって、
地元の塾のチラシも気になり始めましたしね。
(あ、理由は書きませんが、中学受験はさせません。)

さて、塾はお金のかかるもので、
当然、塾選びは失敗したくないもの。

塾の中の人の立場から、
「チラシで見分ける良い塾悪い塾」について、
書いてみたいと思います。


最初におことわりしておきます。
この記事はーー、
東大マスターコースの宣伝のために書くのではありませんが、
結果的に東大マスターコースは良い塾に分類される結論になることが
容易に予想されますので、それはご容赦ください〜。

最初に謝っておきます。
Z会の宣伝担当者の皆さん、
プレッシャーかけてスイマセン。

良い塾1「指導方針や指導理念がしっかり書かれている」
悪い塾1「指導方針がなんだかよくわからない」

うちの塾はこういう指導方針で、
それを実践するためにこういう授業をやってます。
こういう教材を使っています。

塾のチラシでもパンフレットでも、
最初に来るべきだと思うのです。

東大マスターコースだと、
方針は記述力・思考力重視で、
そのために量より質の教材を作っており、
授業中や宿題では、記述式の課題に多く取り組む
・・・って感じでしょうか。
(あ、やっぱり宣伝になっちゃうな・・・)

あと、良く見るのは安易な
「考える力を育てます」
「ひとりひとりを大切にします」
「新しい時代を生きるための思考力」

と、どっかの政党みたいな
あいまいなキャッチフレーズがどかんと有って
具体的な記述がないパターン。


こういう塾は「中身がない」可能性が高いんでないかなと。
(もしくは広告代理店がよくわからずにチラシを作ってるパターン。)

思考力なんて、大切なのみんなわかってますから。
どこの塾でも言ってますから。
大切なのは、あんたたちがどういう力を思考力と考えてるって
ことじゃないのかい?えっ?
・・・と、飲み屋でからんでるオヤジみたいに
皆さんも突っ込んでください。

指導方針は、塾のスタッフの全員に徹底してないと
「塾長・教室長の理想がすばらしいだけ」に終わってることもあるので、
ある程度の規模の塾だったら、
直接電話して「指導方針・他の塾との違いを教えてください」って
いきなり聞いてみるといいかもしれませんね。

少々お待ちください・・・
(保留音のメロディが3回転)
・・・お待たせしました。


だったら、
指導方針が共有化できてないことになりそうです。
受付のスタッフまで指導方針が徹底しているところは
信頼できると思います。

ということで、
まずは指導方針・指導方法の明言化
を強く、塾には、求めるのであります!

タカバタケの地元は横浜の東戸塚で
塾激戦区ですが、
「指導方針」がチラシだけですばらしいと伝わる塾があり、
通わせるならそこかな・・・と思っています。

長くなったので、
二回に分けて書きますね〜。

○塾の中の人だからわかる「この塾、アヤシー」1
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