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入試科目は大学からのメッセージ(3:東工大編)
[2007年07月03日(火) ]

昨日2時間かけて作ったハヤシライスが一晩経ったらおいしくなってて
朝からシアワセのタカバタケです。
ホールトマトとワインを入れて煮込んだのが勝因ですな。
ふとハヤシライスとハッシュドビーフの違いを知りたくなって
調べてみたらこんなサイトが
・・・同じなんだね・・・。

さて、「大学入試の旅」第3回。
今回は理系の名門東工大に参りたいと思います。

前に「東工大を斬る!」の直前に書いた記事も参照していただきたいのですが、
東工大のアドミッションポリシーから、以下の文章を抜粋しておきます。

本学が入学者に期待する資質は、ただの二つです。
1.理系であることに自信を持っていること。
2.理系であることに誇りを持っていること。


わかりやすい。

んで、東工大理学部は後期試験を廃止した代わりに
「数学1教科!5時間!」というすげえ試験を
AO入試に導入したりするわけです。
この試験、初年度の昨年11月は、
20名定員のところに、数学の腕に覚えのある猛者たちが755名も集まりました。

さて、東工大の入試科目。二次試験の配点です。

英語150、数学250、理科(物理・化学300)

ほう。

英語150、数学250理科(物理・化学300)

完全に理系科目重視です。
センターもあわせると、総配点に占める比率は、
数学が32%、理科が37%を占めます。逆に言うと英語の比率は低いですね。

これを見て
ウッホホーイとティガーのように飛び跳ねるか
ぼくなんてムリさとイーヨーのようにやさぐれるかで、
受けるかどうか決めればいいと思います。
そのうえで理系であることに誇りと自信を持って受けてください。

バランス型の東大とは、入試で求めているものが違うわけですね。

特に理科の比率が高いので、
高2ぐらいから理科の対策を地道にしておくことが
東工大突破のカギになりそうですね。

それ以上に、低学年のうちは、
自然科学について書かれた本を読んだりして、
さまざまなことに関心を持っておくといいのではないかな〜

次回は、東京外語大あたり。



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