今週も大忙しの週末です。タカバタケです。
とりあえず今日の授業の準備は完了!
御茶ノ水のみんな、待っててね〜。
明日は
大学入試基礎講座!
今日の夜は予習に追われることになりそうです。
★前回のあらすじ
大学入試は大学ごとに「入試で求めている学生像」があり、
そしてそれを「アドミッション・ポリシー」というコトバで
表現したりするということを聞いたタカバタケは、
「大学からのメッセージ」を探る旅に出た。
そして、
東大は「バランスの良さ」だということを知ったのだった。
第二回
一橋大学でございます。
最近、人気が高まっていますよね!
さあ、入試科目から見てみよう。
法学部 英語280、数学180、国語110、地歴160
経済学部 英語260、数学260、国語110、地歴160
商学部 英語250、数学250、国語125、地歴125
社会学部 英語280、数学130、国語180、地歴230
よーく見てみましょう。
ほーら、見えてきた。
法学部
英語280、数学180、国語110、地歴160
経済学部 英語260、
数学260、国語110、地歴160
商学部 英語250、
数学250、国語125、地歴125
社会学部 英語280、数学130、国語180、
地歴230
そう、学部ごとに配点で重視する科目が違いますよね。
一橋大学の特徴はこの傾斜配点にあると思います。
これ、考えてみればわかりやすくて、
最新の経済学を大学で勉強しようと思ったら、高校数学の知識は必須なわけです。
(社会科学系の学部出身のタカバタケは身をもって大学1年の時に知りました・・・

)
大学側が
、「うちで経済学を勉強したかったら、数学をちゃんとやってこい。」と
メッセージを送ってるわけですね。
社会学部の地歴重視もわかりやすい。
社会学部ではセンター試験の理科を傾斜配点で重視していたりもするのですが、
社会学のフィールドの広さを考えると「納得」ですね。
というわけで、目的意識を持って学習することが求められる
一橋大学。
以下のような考え方はNGだよ。
→東大狙うけどだめだったら一橋でいいや。
ムリです。

問題の傾向も違います。*1
配点も違います。
ましてや「数学苦手なんで〜」というのは言語道断です。
センターの二段階選抜ラインも高いです。-*2
何より、そういった姿勢で受験するのは大学側に失礼だし、
それで受かるほどこの大学の受験は甘くないですよ〜
*1
志望校を変更する際ですが、傾向に差がでにくい数学・理科中心の理系より、
出題形式によって対策も変わる国語・地歴中心の文系のほうが、
リスクが大きいと思っています。
*2
昨年から
一橋大学も二段階選抜の最低点を公表するようになりました。
2006年度(昨年春)の結果は、以下のとおり。
社会学部709点、法学部697点、経済学部685点、商学部684点。
(900点満点)
決して甘くないですよね・・・
ということで、
一橋大学、ゲットだぜ。
次回は
東工大にしましょう。